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2010年7月18日 (日)

フィギュアスケートアーカイブ2008-2009シーズンその4

☆フィギュアスケート世界選手権総括(1)   2009年03月30日
これはフィギュアスケート競技崩壊の危機?!
・・・まぁどうでもいい人が大半だけど(笑)、フィギュア好きのσ(^_^)みたいな素人にとってはそうかも。

男子はクワド(4回転)なしの選手が上位に。
女子も3-2コンボを確実に跳んだ選手が3-3の選手の上にくることが実に多くなった。
難しいことをやると損、みんなが安全なジャンプに走り、おもしろみが半減。
観客が見た演技評価とジャッジの点がかけ離れている「点がでてみないとわからない」現象。
まず男子ちょっと・・・

織田君・・・彼はまたやってしまった、今回で3度目のザヤックルール(ジャンプ回数規定)違反げっそり・・・

ジャンプは「3回転以上のジャンプは同じ種類を(2種類まで)2度入れることができる。そのうち1つは連続ジャンプにしなければならない」
「連続ジャンプは3回まで」という規定がある。
それにみごとに引っかかり、最後の3連続ジャンプがキックアウトして0点になってしまった。
彼はショートも壁にぶつかるというミスを犯し、フリーもこれで多分10点以上の点がパーになった。
間違えなければ表彰台もありえたと思うなぁ・・・ほんとに計算が苦手なのね、殿あせあせ・・・いい加減学んでくれ~あせあせ(飛び散る汗)

小塚選手。彼は抜けたジャンプをちゃんと計算し、引っかからないように最後の3Aにきちんとコンビネーションをがんばってつけた・・・織田君と比べて彼は賢い(爆)。
私が思うのは、彼はやはり地味なのではと思う。
氷上にたったときのオーラに乏しいというかなんというか・・・
だから演技構成点(いわゆる表現点)が出にくいのでは?
スケーティング技術はすばらしいものがあるので来シーズンに期待。
まぁなんとかオリンピック3枠は確保できたのでよかった。

☆フィギュアスケート世界選手権総括(2)   2009年03月30日
女子・・・もう脱力して書く気がおこらなかった。
ヨナファンには悪いけどキムヨナはもう嫌いになりました。

例の妨害報道を「どうしてそんなになったのかわからない、自分の試合に集中したいからその件にはもうふれない」と言ってのけ・・・マスコミのせいかもしれなかったとはいえ、日本選手(特に浅田選手)にとっては迷惑千万報道だったのだ。
そういわざるを得なかったのかもしれないが、自分にはまったく関係ないといったふてぶてしい態度にみえた。

キムヨナのコーチ、カナダのオーサーが世戦の少し前についにフィギュアの殿堂入りを果たしたそうだ。
今回キムとカナダのロシェットに甘い点がでるのではと危惧していたが・・・。
その出方が露骨と感じた人はたくさんいたのではと思う。
まともなジャッジであるよう祈っていたが、今回あまりにひどかった。

ヨナは確かにスピードの勢いでジャンプを跳ぶ選手なので見栄えもすごいし、確かに会心のできだったとは思う。
だれがみてもスピードあふれるすばらしい演技だっただろう。
でもあの高得点はあげすぎ
はじめからジャッジの中で序列トップはヨナ、「ミスがなければヨナの点はあげるだけあげよう」と決めていたかのよう。

フリーも演技構成点がなんであれほどすごい点になるのか理解できない。
ヨナのフリープロは2A(アクセル)を3回も入れている。
いつもヨナは冒頭の3F(フリップ)ー3T(トゥループ)のフリップジャンプのエッジ違反、セカンドの3Tが回転不足気味なのが見逃されていることが多い・・・今回回転不足は肉眼ではわからなかったが、エッジ違反はやはりあったと思う。
が、それは全然スルー。
苦手なループは省き、サルコーは失敗し、腰高のシットスピン、お得な2A3回もの偏ったプロのあのフリーの演技構成点がなんで男子も含めた歴代最高のばかげた点なのか。
あれでは他の選手がいくら技術であげてきても追いつかない。
ただでさえ浅田選手のような難しいジャンプが不利であり、浅田・安藤選手の3-3の二つ目の3Lo(ループ)が3Tよりもいつも判で押したようにきびしく回転不足をとられてしまうことがあり、二人は技術点で不利になってきているのに。
☆フィギュアスケート世界選手権総括(2)   
☆フィギュアスケート世界選手権総括(ほんとのまとめ(爆))  2009年03月30日
ヨナにあって浅田選手にないもの。
それはふてぶてしいほどの自信ではなかったかと思う。
もちろんヨナの今期のプロはほんとに当たりプロで、彼女のスピードを殺さず、演技の持ち味を生かしたものだと思う。
逆に今期の浅田選手のプロはスピードは出しにくく、たくさん詰め込みすぎで余裕がなかった高難度のプロだった。
それを置いても、今期の浅田選手はなにか、あやうさ、心許ない自信のなさが感じられたように思う。
ただ浅田選手自身はこれで今期は精一杯やれるだけやると思って臨んでいたのだと思う・・・結果はそれについてくればなおいいという風に。

今期の浅田選手はある意味ルールを度外視してあえて難しいことに挑戦してきた。
どうしてもちらほらとミスがでた。
で、安定していい演技をすることがはじめからできなかった。
ジャッジの印象はシーズンはじめから形作られていく。 
ヨナ選手は今期はじめからバッチリの演技だった。
今期はジャッジの中の序列が「ヨナ>浅田選手」になってしまったようだ。
この演技構成点の差で、浅田選手が自信をなくさないことを祈っている。

来年はジャッジの印象を覆すべく、今のルールにそって高得点がねらえるような、失敗が出にくいような、真央ちゃんにあった最高のプログラムをタラソワさんが作ってくれることを願っている。
真央ちゃんはできることが多いゆえ、演技構成はいくらでもバリエーションがくめるから
大丈夫。
タラソワさんの「今期は真央にとって挑戦の年。オリンピックのある来期は冒険はしません」という言葉を信じている。
浅田真央はこのままでは終わらない手(チョキ)
もちろんフィギュアは技術だけではダメ、表現も大事というのはわかるし、そのとおりだと思う。
だが今のジャッジに多大な問題がある。

今の採点の演技構成点(昔の表現点)は5項目もあるが、明確な点の基準はないらしい。
スケートの技術、つなぎのステップ、演技(パフォーマンス)、振付、音楽との調和という項目だが、これがそれぞれの項目ごとに、実に細かくでる。
だがこの点は全部ジャッジの主観・好み
たとえば0.5ちがうのはどこにどう差があるわけ?

そしてジャッジは匿名になってしまったので、誰が誰を高く評価したかということがうやむや・・・ジャッジの責任もうやむや・・・インチキがしやすいということにならないか。

技術点だってたとえば、浅田選手の3A-2Tとヨナの3F-3Tの基礎点がまったく同じというのもおかしい。
3Aというのは男子で言うところの4回転以上の難しさかと思う。
女子で跳べる選手が極端に少ないことでも難しいことがわかるだろう。
だから安藤選手が4Sを入れるということも、実は大変なことなのだ・・・現在女子では安藤選手だけ跳べるのだから。

3Aや、4T、4S(サルコー)などは、普通の選手はそれを跳ぶことによってとても体力を使うらしい。
それを成功させるとそのあとがぼろぼろになったりスタミナが切れるということは多いようだ。
男子の場合もクワド(4回転)を成功させるとそれ自体は高得点になるが、その後が失敗続きになったりする選手も多い。
それゆえ、失敗するとダウングレードされたりするリスクの高いクワドを入れるよりも、はじめからクワドなしで手堅くまとめていこうとする傾向が強くでていた。
そしてアメリカのクワドを跳べるが跳ばなかったライサチェク選手、カナダのパトリックチャン選手のようなクワドを入れない選手、もとからクワドを跳べない選手が表彰台に上った。

しつこく何度も繰り返すが、このルールはほんとにおかしい。
この中でうまくやった選手が勝ち。そしてうまくやるということは安全策をとったつまらない演技になりがちということ。

ロシアの国内大会は難しい技に挑戦した選手にボーナス点があるそうだ。
だったらやり甲斐があるというものだが、今のルールではやっただけ損ということが多すぎる。

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