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2010年7月18日 (日)

フィギュアスケートアーカイブ2009-2010シーズン(GP・ルールなど)

☆女子選手がSPに3Aを使うと男子よりかなりリスキーになる訳   2009年10月24日
女子選手がトリプルアクセル(3A)をショートプログラム(SP)で使おうとすると男子よりリスキーになる。
なぜなら単独ジャンプではなくコンビネーション(コンボ)で使うしかルール上できないからだ。
ルールでは女子はSPにアクセルジャンプとして2Aを単独で入れることが必須
(男子は2Aか3Aの単独が必須
だから男子選手は3Aを単独で使える。
だが浅田選手がSPで3Aを入れようとすると、単独では不可になり、それより難しいコンボにするしかない

そこであがってくる疑問・・・もし3A-2Tのはじめの3Aを失敗して2回転になったり(ダウングレード(DG=回転不足)をとられて2A扱いになった場合をのぞく)、またははじめの3Aが2Aになってしまいさらに次にくる連続ジャンプをつけられず、コンボにならなかった場合
その時の扱いはどうなるのか。
いままで女子選手に3AをSPで跳ぶ選手がほとんどいなかったため(伊藤みどりさんと浅田選手だけ)どう扱われるかが明確にわかっていないようだ。
3Aー2Tが失敗して2A単独になってしまった場合、ルールのせいで後に跳ぶ2Aとだぶって2Aを2回跳んだという扱いになり、2回目の単独で跳ぶ2Aがキックアウトして0点扱いになってしまうのではないかという懸念があるのだ。

今回の浅田選手だが、まさにこのパターンに当てはまった。
まだプロトコル(採点表)がでていないのでどう採点されたかわからない。
が、あまりの技術点の低さに、2度目の2Aが無効になってしまったのではないかと・・・どうだったんだろうか。

浅田選手は、ここ数年のルール改正に苦しめられている。
エッジの厳格化でルッツジャンプの矯正を余儀なくされ不安なジャンプのひとつになってしまい、得意だった3F-3Lo(ループ)の2つ目のループジャンプが回転不足の標的になりだしたり(ループはトゥを付かずエッジでそのまま跳び上がるので、トゥループなどよりも氷上でエッジが回りやすい性質のジャンプ)、前回のフランス大会ではなんと単独の3Loまで初めて回転不足(これは厳しすぎで疑問)をとられてしまい・・・。
次々と自分の得意だったものに不可の烙印をおされ、もぎ取られてますます追い込まれているように見える。
それに今回は2週続いての連戦、こんな日程はトップ選手では浅田選手だけ。
それなのに「疲れはない、大丈夫」と休みもとらず頑張ってきてそれなのに報われない・・・

キスクラでの今にも泣き出しそうな、、、ずっと下を向いていて涙をこらえている真央ちゃんを見ていていたたまれない気持ちだった。
あんな思い詰めたような表情の、痛々しい真央ちゃんをいままでみたことがない気がする。
数年前、まさかの6位からFPで逆転、2位ということもあった。
今回点数上ではFPで十分挽回可能なのだが・・・もうかなり自信喪失してしまったのではないか。
精神的にも落ち込んで心がおれてしまったのではないか。
このまま天才「浅田真央」選手が潰されてしまってはならない。

追加:
採点表はまだUPされていませんが、新聞などによるとやはり2Aが
ダブルのカウントになり、2度目の2Aがキックアウトの0点になってしまったらしい。
テレビ解説の荒川さんも気が付かなかったようで、、、こうなる場合がありうるということ、ほんとにあまりはっきりしてなかったのだろうか、それとも軽視してしまったのか。
私達ただのフィギュアファンが気になっていたことを専門家達が気づかなかないわけはないと思うのですが・・・ようするにそれほどあいまいなルールだったということ?!
とにかく男子と同じように女子の必須のアクセルもただちに「2Aか3A」に変更すべきだと思います。
実際女子にも跳べる選手がいるんだから・・・。
でないとあまりにもリスクが高くて使いにくいですよね。
☆女子フィギュアスケートがおもしろくない(グランプリ)  2009年11月01日
ここ数年のルール改正でほんとに女子フィギュアがつまらなくなってきた。
本シーズン中盤、それがさらに加速したように感じる。

レベルを押さえて完璧に近ければ上位って・・・。
完成度完成度で誰もが安全策しかとらない

本来トリプルのコンビネーションを跳べるはずの選手がダウングレード(3回転の回転不足と見なされると2回転扱いになり、ただの2回転よりも損になる)を怖れてみんなトリプルダブルのコンビネーションしかやらなくなった
本シーズンこれまででやったのは、ダウングレードされないとほぼ自分で確信しているヨナ選手だけ。(意外と彼女は回転不足が多い。が、ジャッジはスローでは確認しないため飛距離と高さでよしとされるのか加点さえつくようだ)

スパイラルやスピンは柔軟性や美しい難しいポジションは二の次で「レベル4」を取れる組み合わせであればいいとばかり、みな似たり寄ったりの形ばかり・・・全然面白くない。
なんじゃこりゃ的なスピンやスパイラルでレベル4がついている。
(こういっちゃ何ですが、あの身体が堅い感じの安藤選手のスパイラルはレベル4,浅田選手はレベル3だった。最近のルール改正で今の浅田選手のスパイラル構成だとレベル3どまりらしい・・・)
フリーのジャンプの構成では昨シーズンのヨナ選手の2A(ダブルアクセル)3回も使う構成でも高得点が取れるとわかったせいか多くの選手が2Aのオンパレードで大技は誰もやらない
挑戦する姿をよしとしない競技・・・これでは競技じゃない、ただのショー、エキシビジョンだ

もう真央ちゃんはただ一人、違った競技をしていると思った。
何でもできる彼女なら勝てるプログラム構成はいくらでも作れるだろうに・・・。

この傾向はいずれ押さえられると思うが・・・。
男子の場合はトリノ金メダルの4回転ジャンパー「プルシェンコ」の復帰もあり、難しい技への敬遠傾向は女子よりましになるかもしれないが・・・。
☆出来レース  2009年11月14日
キムヨナ選手が金メダルに決まっているようだ。
これまでの徐々に彼女の点があげられていく戦法が実を結んだ本シーズン。
彼女が跳ぶジャンプは加点スタイルのジャンプとなった(ジャッジ育成のルール勉強会の「正しいジャンプ例」にヨナの映像を使っている)。
彼女はよっぽどひどくないかぎりは絶対に違反エッジはとられない、ダウングレードもされない(実際前回大会ジャンプをスローで見るとNGもあったがまったくスルー)。
だから、彼女だけが気分的に落ち着いて心配なく堂々と3-3コンビネーションを跳べる。
他の選手はダウングレードが怖くて3-2コンビにレベルを落としている構成がかなり多い。
かたやヨナは、ジャンプがひとつやふた抜けても他の要素の加点が異常に高くつけられ演技構成点はものすごくあげられるから、もうよっぽど、誰が見ても大失敗という演技にならない限りは絶対負けないだろう。
観客の方ももうあの高得点が当たり前と慣らされてしまっているから、どんなに高くなってもその不自然さに気が付かないだろう。

最近カナダのアイスショー(テレビ放映)にヨナとコーチがともにゲスト出演。
ヨナはショートプログラムを滑り、名前とプログラムをしっかりカナダ人に宣伝していた用意周到さ。
そしてこの二人、カナダの聖火リレーに参加すると聞いたのだがこの情報、本当なんだろうか。

ヨナのコーチオーサーは「ヨナがオリンピックで金メダル取れなかったらコーチをやめる」とシーズンが始まる前から明言していた。
それほど確固たる自信があるのだろう。
韓国のジャッジが変なことをいっても全然お咎めなしだし、もうこれはどうみても出来レースだ。

せめて彼女が他の選手と同じ土俵で戦うことができるなら納得もしよう。
でも違う。
あのレベル構成で2位の選手と3,40点もの差がつくのは異常すぎることはちょっと採点に詳しい人なら気が付くこと。
まるではじめから別の採点基準のようにすらみえてしまう。
なのにそのおかしいことをちらりともいわず、当然のようにヨナはすごいすごいと持ち上げる日本のマスコミ。
ヨナが自分へのエッジエラー指摘に対し、直そうとするどころか「なんで私が」と不思議がって見せ、「それをいうなら安藤選手のこのジャンプはどうなんだ」と他の選手を持ち出してクレームをつけたオーサーコーチ。
オーサーは他の選手にケチをつけることで有名だ。
最近では浅田選手のループジャンプにケチをつけている。
なぜか面白いようにそれがジャッジに反映されてきていたりする・・・どうして?!

ここは日本。なのにテレ朝、どうして日本人選手が活躍した前々週グランプリ中国大会のテレビ放映がおまけみたいに深夜枠の扱いで、ヨナがでるアメリカ大会はゴールデンの時間帯なのか?!

昔からそうだったようにフィギュアの世界って裏がありすぎだ(実際昔、採点不正騒ぎで金メダル2組になった事件があり、それをきっかけに今のルールに変わっていった経緯がある)。
そんなもんみなければいいのにって自分でも思う。
☆フィギュアスケートGPファイナル出場者決定  2009年11月22日
今日の午前中の時点で、男子も女子も決定しました。
(男子) 織田信成、エバン・ライザチェック、ブライアン・ジュベール、ジェレミー・アボット、
高橋大輔、ジョニー・ウイアー
 日本人2人、アメリカ人3人、フランス人1人ですね。
大ちゃんはなんとか潜り込めました(笑)。

☆女子 キムヨナ、安藤美姫、ジョアニー・ロシェット、アリーナ・レオノア、アシュリー・ワグナー、鈴木明子 
 鈴木明子選手、レイチェル・フラット選手、アリッサ・シズニー選手が同じポイントでしたが、明子さんが優勝ありということで6人目に入りました・・・ギリギリ。
日本人2人、韓国・カナダ・ロシア・アメリカ人一人ずつと珍しくばらけました。

真央ちゃん目当てにファイナルチケットを買ってしまったσ(^_^)ですが、今では真央ちゃん出られなくてよかったかなと思ってます。
またキムヨナとライバル対決!って煽られるので・・・。
それにしても、海外の選手はGPシリーズの結果が日本のようにオリンピック内定にはあまりからんでいないので、手抜きというか、あまり力をいれていない選手も多いですね。
GPファイナルは12月3~6,東京の代々木で開催予定です。

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