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2010年7月29日 (木)

フィギュアスケートアーカイブ(2010世界選手権主に女子)

☆フィギュア世界選手権女子終了・・・憤りを強く感じた試合  2010年03月28日
まずは浅田真央選手、金メダルおめでとう!
DGもなんのその、真央ちゃんの中では完璧にできたのだから、本人は納得のいく演技ができたのだと思う・・・よかった。
そしてあの演技内容で優勝は当然。ほっとしました。
これで本シーズンの世界選手権、日本はシニアの男子女子・ジュニアの男子女子すべて優勝、すごいことだ。

オリンピックの後の世界選手権・・確かに二番煎じのように思う。
選手も両方にピークをあわせるのは非常にむずかしいらしい。
案の定、特に女子はどの選手もミス続出・・・その中で上位選手でショートもフリーも見た目ノーミスでパーフェクトに滑ったのは浅田選手だけだった。
なのになぜ?
なんとフリーだけのトップはキムヨナ・・・あの演技内容で?!と気分は超もやもやのままだ。フリーの点は転倒あり、ジャンプ抜けがあったキム選手130.49、3A2回挑戦してきちんと着氷し、その他もほぼノーミスの浅田選手が129.50。
いつから浅田選手は、こんな失敗の連続のキム選手に、一見パーフェクトの演技をしてもぎりぎりで負ける点しかでない選手になってしまったのか?

これほど観客の見た目とジャッジの点が乖離していた大会もなかったかもしれない。観客もブーイングに疲れたのではないか(苦笑)。
今回はDGがOPよりかなり厳しくとられていた、浅田選手の3Aは3回跳んで2回もDG。
オリンピックのときのジャッジだったらおそらく認定だったのではないか。(今回のテクニカルスペシャリストは天野氏だった・・・)。
このDGをとられるかどうで3Aの点はものすごく違ってくる。
そして何をやっても加点されるヨナ選手、相変わらず加点多すぎ・・・今回の彼女のSPもフリーも、なんだか気持ちが入らずいい加減に演技したように見えた演技だった。
なのにあの高得点・・・信じられない。
あの演技内容でSP60点台、フリーは130台・・・他の選手がみるとやる気がうせるようなこの高い点。
思うに、失敗をするとここぞとばかり全体的に演技構成点も含め下げられてしまう選手と、失敗すると他の部分で点を救済される選手と2つにわかれるようだ。
ヨナ選手は後者、真央選手は前者に近いように感じる・・・。
鈴木選手や安藤選手もSPの点は失敗こそしたが、低すぎるように感じた。

ヨナ選手が跳べば加点される内容のルールを作ったのは正直カナダサイドといってもいいと思う。
もともとフィギュアはロシアvsカナダというジャッジの図式があるらしい。
オリンピック前にひとつの出来事があった。インマンというアメリカのジャッジが他の60人ほどのジャッジ仲間やスケート関係者に「プルシェンコの繋ぎの要素の点をもっと考えて評価するべき」という内容のメールを送ったのだ。
インマンはカナダ人の振り付け師ローリーニコルと親友で、二人で協力しあって新採点方式の開発に携わっている。
そしてOPチャンピオンのライサチェックのSPとフリーを振り付けたのはローリー。
今回コーチとしてPチャンの隣に座っていたのもローリー。
そして記憶に新しいが、OPではプルシェンコの「繋ぎの要素」の点が際立って低く評価され、ライサチェックは金メダル、Pチャンも演技内容からすると不当とも思える高評価の順位だった。
今回だって、男子の順位、私は4回転を成功させたジュベールの上にパトリックチャンが2位に入るというのが納得できない。

プルシェンコのインタビューから
「自分はOP前に改めてプログラムの繋ぎの部分を増やしたのに「繋ぎの点」が以前より下げられた。今シーズンずっと同じステップをやってレベル3をもらっていた選手がここに来てレベル4に。自分は同じスピンをやっていたのにレベル4が3に。ぼくがフリーで4+3の後に2ループをつけたら金メダルだったのにという人がいますが、もしそうしていたらきっとどこかでその分引かれていたと思う。」

昨夜のフリーの録画が今日放送されるので興味がある人はみてみるといい・・・私のような素人でもそれはないだろうと感じたのだ。
なんでこうなるの?!と思うこと必須かも(苦笑)

こんな目でしかフィギュアをみられなくなった自分がちょっと悲しい。来年の世界選手権は東京。そして4年後のオリンピックはロシアのソチ。ルールももう少し、難易度の高いジャンプを評価するように、そしてまともに変わってほしい。

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