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2010年7月27日 (火)

フィギュアスケートアーカイブ2009-2010(全日本結果)

☆全日本フィギュアスケート選手権*感想(男子編)  2009年12月29日
フジTV
男子のテレビ放映時間が遅すぎたし、見たかったジュニア選手が出てこなかった!
オリンピック決定した後のリンクでの挨拶が間に合わず男子で切れて
しまい放送されなかった!
NHKとかでライブでゆっくり見たかったです。

男子優勝高橋選手、2位織田選手、3位小塚選手。

高橋選手・・・優勝こそできたが、本人も言っているとおり、このままではオリンピックのメダルへの確信は今ひとつかなぁと心配。
やはりジャンプ、特に4回転がまだまだ不確実すぎる・・・怪我前にはプログラムに2つもいれていた4回転。
本人も歯がゆいことだろうと思う。
そして、やはりプログラム後半まで体力が持たず、後半にジャンプミスが多すぎる
演技の技術的な面をみるかぎりは織田選手の方が上だったかと思う。
演技構成点が織田選手に比べて非常に高かったことと、SPがとてもよかったので今回は優勝できたが、国際舞台ではどうだろうか。
でも滑りにキレがあるしメリハリもあり、表現にも引きつけられる・・・σ(^_^)も大ちゃんにOPメダルを取って欲しいです。

織田選手・・・ジャンプの安定度などは卓越していると思う。
今回失敗した4回転も成功する確率が現時点では高橋選手よりいいようだし・・・
表現力もコミカル路線成功といったところだけど、個人的にはみていてちょっと痛い感じ(笑)。
だれかにミスのない演技をやられたら織田選手自身ノーミスでもOPトップは厳しいのではないかなぁ。

小塚選手・・・このプログラムは難しいらしく、その割に今シーズンは特に海外戦であまり評価されず、演技構成点が伸びていなかった。
今回は国内戦で、多少評価があがっていたが・・・やはりプログラムで損している気がする。
そして本来彼が得意なはずのステップで思うようなレベルを取れていないのはどうしてなのか。
プログラムを修正した方が点が取れるのではないか(素人なのに偉そうですいません)。
今回4回転をはずしてきたが、彼の場合は4回転の確実性は上の二人よりさらに厳しい・・・でもOPでは挑戦しそうだなぁ。
何とか成功してほしい。
☆全日本フィギュアスケート選手権*感想(女子編)  2009年12月29日
優勝浅田選手、2位鈴木選手、3位中野選手。

浅田選手・・・いやぁ、ほっとしました。(普通にやれば実力では別格の真央ちゃん(ホントにそうなんですよ・・・めざす次元が他の選手と違う)が優勝すると思ってはいたのですが)
彼女は他の選手並のレベルにさげた手堅いプログラム構成を組む事を潔しよしとしない。
それゆえ、非凡な天才が普通の選手に負けてしまう、挑戦する人が損を見る現在のルールでは浅田選手でさえも成功しないと負ける可能性が大きくなるのは今までの結果のとおり。
構成を変え、つなぎ部分に少し余裕を持たせたということだが、それでも十分中身の詰まった内容だった。
振り付けを多少ずらしたり、ステップをちょっとだけ(ほんとにちょっとだけだった)短くしてスピンの入りを早めていた。
スパイラルも、SPは特に順番を変えてしっかりレベルが取れていた。
フリーのラスト、ああいうふうに「じゃ~ん!」でぴたっと終わればいいなぁと思っていたらそうなったので嬉しかった。

鈴木選手・・・あのプレッシャーの中で、これだけの演技を笑顔で滑り終えた鈴木選手、見事でした。
プログラム曲がぴったり彼女にあっていたしメリハリもあってとてもよかった。
そして彼女が強いのは徹底した有利な構成作りにもあったと思う。
たとえば2度(ちょっと使いすぎだとは思うが)もいれてきたジャンプシークエンス。
これって若干基礎点が2連続ジャンプよりも低くなるが、ミスが出にくくてつなぎの後の2つ目のジャンプのDGも取られにくいから連続ジャンプに自信のない選手には得な構成
もともと彼女はシーズンイン前、2A-3Tの連続ジャンプを入れるつもりで練習してきたが、結局それをやめて、始めに3Tを確実に跳んで、シークエンスで2Aを繋げる構成に変えた。
こういう柔軟に失敗しにくい、加点を取りやすい内容に変えていくのも戦略のひとつ
それにあの明るい笑顔で観客も見事味方に引き込んだのはすばらしかった。

中野選手・・・ほんとになんといってよいのやら・・・。4年前に続いてまたしても僅差のところでOP代表を逃してしまった彼女、可哀想すぎる。
今回のジャッジング、フリーの演技構成点が鈴木選手とまったく同じでした。
偶然にしてはぴったりすぎて・・・鈴木選手中野選手甲乙つけがたいというジャッジングの意図的なものを感じてしまうなぁ。
総合で鈴木選手との差が0.2ないという、ほんとにものすごく惜しいものだった。
たとえば浅田選手の3A、ダウングレードされなければ基礎点8.2、されたら3.5。これだけでこんなに点差がでるのだ。
0.2以内なんて、ホントに差がないも同然。
ジャッジのさじ加減で、どうにでもなる点差はもっと大きいし。
敗因はなんだろう・・・滑走順も影響したかもしれない。そしてはじめのルッツジャンプかなぁ。泣いただろうなぁと思う・・・世界選手権はでられることになったので、そちらで是非実力を発揮して欲しいです。

安藤選手・・・4位だった。
今回の彼女の演技、あまり魅力を感じなかった。
結局3-3も跳ばなかったし、、、安全に手堅くまとめすぎ。
ただ一見ノーミスでも今回あまり点が伸びなかったように思った。
内定が裏目にでたような内容だったと思ってしまった。

それにしても今回の全日本のDGを判定するテクニカルスペシャリスト&コーラージャッジ、厳しすぎ
重箱の隅をつつくような取り方だったと思う。
真央ちゃん、SPの3A、DGを取られてしまったが,この程度でDGをとるなんてほんとに厳しすぎだと思う。
DGって4分の1まではOKなんだから(いつものヨナ選手のセカンド3Tの回転不足で見逃されているものよりも小さいものなのではないか・・・スローで見てもどうしてこれが?!という感じなのだが・・・)。
これではこの程度でも3AはどんどんDGしてくださいと国際的にアピールしてしまったようなもの・・・ホントに馬鹿な事をしたと思う。
これでまた国際戦でも3Aはかなりシビアに見られてしまうと・・・けちが付くとそう取られやすくなるから。
だいたい世界で女子ではひとりしか入れていない3Aに対してもっと評価してもいいのではと思う・・・男子における4回転よりやっている選手が少ないのだから(少ないと言うか、一人しかやっていないのだ。中野さんも跳べるが確率が危険すぎてPGに入れられなかった)。
真央ちゃん、フリーでもコンボのセカンド2Tや3連続ジャンプの2ループもしっかりDGされていた。
確かに今回の真央ちゃんの3連続ジャンプのループは回転不足とられるだろうなとは思ったが・・・
でもループジャンプはもともとDG状態に成りやすい。
はじめのジャンプを着氷した足(右足)でそのまま2回転や3回転するループジャンプ。
はじめのジャンプの勢いで着氷しその流れのままさらに勢いをつけてセカンドジャンプに入るのだから、氷の上でエッジが回りDGっぽくなるのは当たり前なのではと思う・・・他の連続ジャンプと同じ土俵で判定すること自体がナンセンスだと思う。

ともあれオリンピック出場者は決まった。
みんなモチベーションを高めつつ、オリンピックで大活躍してほしい。

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