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2010年7月27日 (火)

フィギュアスケートアーカイブ(オリンピック女子編)

オリンピック女子フィギュアの見所(日本選手)  2010年02月23日
☆浅田真央選手
ジャンプだけでなく、スピンやスパイラルのポジションはどこをとっても美しい。ステップも前後を含めて無駄な休みもなく、誰よりも難しいことをやっている。シーズン前半、そのことによってかえってミスがでてしまっていたようだ。コーチのタラソワは初めて浅田選手を指導したとき、やってみてということを何でもできてしまってびっくりしたという。それほど能力の高い選手。でもやっていることに対していまひとつ評価が厳しいように思う。3AもDG判定がかなり厳しくとられるし、加点も抑えられぎみ。そしてここ何度かで気になるのは演技構成点をあまりだしてもらえなくなってきていること。プログラム次第でもっと楽をして点を稼げるように思うのだが、あえて難しいことに毎回挑戦し、上達することをモチベーションにしている彼女はすばらしいアスリートだと思う。プログラムについてはいまだに賛否両論のようだが、ぜひ完璧に自分のものとして最高の演技をしてほしい。

☆安藤美姫選手
彼女のジャンプはもともと安定しているし難易度も浅田選手と同じく高い。精神的にもとても安定してきて演技が安定してきた。今回3-3に重点を置いて練習してきたようなので、今度こそ回避せず跳んでほしい(もともと跳べていた)。フリーの曲にあわせて日焼けサロンでやいたらしい・・・そうまでしなくても純粋に演技で表現してほしいと思うが(笑)。ジャンプが決まればメダルに近いと思う。

☆鈴木明子選手
数年前は活躍を期待されていたが、摂食障害で一時競技から遠ざかり、昨年復帰。本シーズンは運のよさもあったが波に乗り、有力候補だった中野選手をやぶってのOP代表入り。彼女は今のルールにそって、手堅く点を稼いでいるので強い。本シーズン試合でミスしたり減点されたりしたところはすかさず手直しをしている。失敗しづらく、しかも加点がもらえる構成にしてきている。ジャンプの「ため」が気になるか。ステップも手堅くエッジワークが審判からよく見えるように、あまり細かく早くしないように変えたとかで、4大陸でレベル4をもらっている。もともと実力があるからできたのだろう。あまりプレッシャーを感じずオリンピックを楽しんで笑顔ですべってほしい。演技構成点もだんだんあがってくるのではないか。

ほんとに日本女子は強い!代表枠3人は日本だけ。
世界選手権優勝経験選手が2名、鈴木選手も金メダルはむずかしいものの、できによってはいいところまで行きそう。
どこの国よりも最強のメンバーで臨む。
☆オリンピック女子フィギュアの見所(外人選手)  2010年02月23日
メダルに絡みそうな外国人選手(かなり私情はさんでます)

キム・ヨナ(韓国)・・・「ワールドチャンプヨナと呼んで」とのたまった女王様。全オリンピック出場者の中でも一番収入が多い二人のうちのひとりでなんと7億二千万。カナダの名門クラブを練習の拠点とし、コーチ、振り付け等すべてカナダ人、コーチはライバルの動向チェックなどにおこたりない。2週に1回は本人とヨナ母、スケート連盟の技術役員を交えてミーティングをしているとか。私も最近フィギュアに表現力=演技力は大事な要素のひとつだと思うようになってきた。が、彼女の顔芸とこびるような色っぽいくねくねした演技は私は好きではない。彼女のジャンプはなぜかお手本になってしまったようで、回転不足が怪しくてもよっぽどではないとダウングレードされないし加点もものすごい。演技構成点にいたってはなんでそれほどあげるのかというほどもらっている。フリーでスタミナ切れすることが多かったので構成を工夫してきている。ミスなくすべれば間違いなく今のルールでは金メダルにかぎりなく近いだろう。

ジョアニー・ロシェット(カナダ)・・・応援のためバンクーバー入りしていた彼女の母親がなんと、20日に55歳の若さで急死。なんといってよいのやら・・・ほんとに気の毒なことだ・・・。彼女はカナダサイドからずいぶん早くにエッジを厳しくとられるルールになることをきいていたそうで、ルッツとフリップジャンプのエッジを数年前からしっかり矯正してきたのでジャンプが正確。3-3は試合に入れるほどうまく跳べないらしくかわりにシーケンスをいれている。ミスなくまとめれば、地元の有利さも手伝って、かなり上位に食い込んでくると思うが・・・。余談だが、彼女の尊敬する選手は浅田真央で彼女を世界一のスケーターといい、3Aに挑戦する姿勢をすばらしいことと褒めている。母の死を乗り越えてすばらしい演技をできるかどうか。
・・・追記です。ロシュの恋人はジェフリーバトルだそうです・・・知らなかったあせあせ(飛び散る汗)。いいなぁ目がハート

レイチェル・フラット(アメリカ)・・・強豪ひしめく全米選手権で優勝。3-3も跳べるが、挑戦してくるかどうか。ジャンプは切れがいい。ここのところ実力が安定しているのでメダルにも近いのでは。

長洲未来(アメリカ)・・・両親とも日本人、アメリカでおすし屋さんを営んでいる。彼女もジャンプは得意だし、柔軟性もありスパイラルやスピンのポジションがきれい。SPはかなりいいところまでいくのではないか。ただフリーで回転不足をとられてしまうことが多いので、そこが課題。全米のときのような演技ができればメダルも近い。
カロリナ・コストナー(イタリア)・・・一時期表彰台の常連にあがっていた彼女だが、ここのところあまり調子がよくないのか。昨シーズンの世界選手権もぼろぼろの演技だった。本来ジャンプが決まってくればすばらしい高さもあるし、ステップも上手な選手。本シーズン自国の選手権でまさかの2位だったがヨーロッパ選手権優勝で盛り返し、オリンピック代表を手にした彼女。ジャンプやスピンは逆回転。

ラウラ・レピスト(フィンランド)・・・日本、アメリカを追って、欧州ではトップクラスの選手が多いフィンランド。そのエースである彼女の滑りや姿勢はきれいで私の好きな選手の一人だ。一昨年の欧州選手権優勝者。

エレーナ・ゲデバニシビリ(グルジア)・・・トリノの時、年齢ぎりぎりで出場でき、最終グループに残りまわりをびっくりさせた彼女。母国のごたごたで拠点をアメリカに移した。とても明るい選手というイメージ。同じように演技も元気がいい。振り付けは安藤選手のコーチのモロゾフ。

アレーナ・レオノワ(ロシア)・・・ここのところ有力選手がいなくなってしまったロシアで久々に出てきた若手のホープ。本シーズンはグランプリファイナルにも残った。彼女らしい曲にのった演技、明るい笑顔がかわいらしい選手。

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