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2010年7月26日 (月)

フィギュアスケートアーカイブ2009-2010(全日本)

☆全日本フィギュアスケート選手権(男子編)   2009年12月21日
今週25~27,クリスマス当日から全日本選手権が始まる。
日本のオリンピック出場枠は男女とも3人ずつ
そのうちの1枠はGPF(グランプリファイナル)ですでに内定。
2枠目は全日本優勝者、そして3枠目は全日本やGPシリーズの結果やこれまでの実績、
ワールドランキングなどなど考慮して決定する予定。
簡単に見所を男子からご紹介。

織田信成選手・・・彼のジャンプは膝がサスペンションのように衝撃を吸収しているため着氷がとても柔らかく、おりた後も流れがありきれい。
早々と内定をとったので、全日本は思いっきり挑戦できる試合かな。
4回転、もしかしたら4回転のコンボを入れてくるかもしれないので期待。

高橋大輔選手・・・大きな失敗をしなければSP(ショートプログラム)は一番点がでるのではないか。
彼はリズム感がよく、踊れる選手。ステップもメリハリがきいていてひきつけられる。
フリーはスタミナが最後まで続くかがカギ・・・今期これまで後半崩れてしまっていた。
それと冒頭に4回転を入れているのでそこで失敗し引きずられてガタガタになったりもしていた。
怪我をする前は4回転を跳べていたし、今誰もまだ跳んでいない4回転フリップ(4サルコーか4トゥループしか跳ばれていない)や4A(アクセル)の練習も取り入れているらしい。
4回転をさけて無難に3回転でまとめたりしない彼。全日本でも挑戦するだろうか。

小塚崇彦選手・・・昨シーズンGPF2位の彼だが、今期GPシリーズは真央ちゃんと同じように2戦目が思わしくなくファイナル出場がかなわなかった。
本来スケーティングがすばらしい選手と言われている。確かにスピンのブレも少なくステップなどのエッジが深い。
今期はSP、フリーとも地味な感じでいてじわじわとしみてくるプログラムのような気がする(佐藤有香さん振り付け)。
是非代表を勝ち取って欲しい。

男子はこの3人が抜けている感じ。後食い込みそうなのは無良選手、南里選手、中庭選手ぐらいだがやっぱり難しいと思う・・・演技構成点が出にくいから。
若手では村上選手もうまいし、今期のジュニアGPファイナルで優勝した羽生選手も注目。
羽生選手はまだ15歳だけど身体が柔らかいので男子には珍しくビールマンスピンをプログラムに入れている。
男子で次世代期待の一押し選手。
☆全日本フィギュアスケート選手権(女子編)  2009年12月21日
浅田真央選手・・・今期は不調不調と言われているが、ほんとのところどうなんだろう。
確かにGPシリーズの2戦は今ひとつの点だったが、3A(アクセル)がうまく跳べなかったのが主な原因で、それが全体の点にも響いていた(しかも誰も跳べない3Aの失敗)。
ジャンプを今期失敗している選手は他にもたくさんいるのに、注目度の高い浅田選手はどうしても話題に上ってしまう。
浅田選手、プログラムが難しいわりに報われず、細かな点がとれていない・・・とても損をしているように思う。
ロシア大会後、プログラムを手直しして余裕をもたせたらしい。
ステップも飛び抜けて長かったのを少し短くしてたりスパイラル構成を変えたりしたとか。
どんな風に仕上がったのか、そして点がちゃんと取れるのか、とても注目している。

安藤美姫選手・・・早々に五輪内定をとったので、織田選手同様、余裕を持って試合に望めるかも。逆に彼女の性格からいってモチベーションを保つのが難しそう。
3-3、もしかしたら4S(サルコー)は挑戦するのか。
彼女の3-3は3フリップー3ループの組み合わせなのだが、このセカンドのループが昨シーズンのヨナ陣営からの理不尽なクレームのせいかDG(ダウングレード)を取られるものになってしまった。
もし一見成功の3-3を跳んだら、今回きちんとDGされずに認定を取れるかどうか注目。

鈴木明子選手・・・今期断然調子をあげて勢いがある選手。
昨年はGPシリーズは1戦しかでられなかったので知名度も今ひとつかもしれないが、5種類のジャンプをきちんと入れられる選手(エッジエラーを一部、とられ気味だが)。
前にも書いたが、彼女はジャンプの前のためが長いように思う。
あと、彼女は3-3は跳べないものの、2A-3T(トーループ)のコンビネーションをプログラムに入れている・・・が、今までの試合ではこれを避けて、2Aのシークエンスというお得な構成にしていたところが手堅い。
プログラム自体取りこぼしを少なく、点をかせげる構成になっている。
でも明るい笑顔をみるとつい応援したくなる選手。

中野友加里選手・・・今一番焦っているのが中野選手ではないか。
4年前も惜しいところでOP出場を逃してしまった中野選手。
昨年はGPFまで進んだものの、全日本では5位になってしまい、世戦も出場できず。
そして今期もGPシリーズは2戦目で思うような点を取れずにファイナル出場がかなわず鈴木選手に先をこされてしまった。
中野選手、鈴木選手にとって、オリンピック出場は間違いなくこの全日本にかかっている。
特に中野選手は鈴木選手の上にいくことは必須だ。
現時点、ワールドランキングは鈴木選手が中野選手の上、鈴木選手はGPFで3位、表彰台にのった。今の時点では鈴木選手が有利かと。
全日本で鈴木選手の上をいき、表彰台にのれたら中野選手のオリンピック出場が見えてくる。
彼女も3-3は跳べないが3Aが跳べたことのある選手。
全日本では安全をとって3Aは跳ばない気がするが、メリハリの利いたプログラムなので、ジャンプの失敗無くまとめればいい点もでるのではと思う。

村主章枝選手・・・長い間日本フィギュア界をひっぱってきた村主選手、がんばっているなぁと思う。
だが現時点、世界ランキングや今年のGPシリーズでは中野・鈴木選手に遅れを取っている。彼女自身、オリンピックにでられるとしたら全日本で二人の上に行くしかないと思っているだろう。
全日本ではなぜか彼女はDGやエッジエラーをとられにくく点が甘めにでるので可能性がないわけではないと思う。
ただスケ連としては、今期は彼女より鈴木・中野選手を上げたいのでは?!
そして・・・彼女には申し訳ないが、もしOPにでられたとしても、彼女がOPのメダルに絡むことは難しいのではと思う。
今期GPシリーズなどの彼女に対する「演技構成点」が伸びないことからみても、国際戦ではジャッジが点をあまりだしてくれないのでは。

女子は実質この5人でOP枠を争っている。そのうち安藤選手は内定。
もともと浅田・安藤選手が実力・実績とも突出しているので、浅田選手はたぶん全日本の出来が相当悪くない限りは優勝しなくても3枠めで拾われるのではと思う。
ので、ずばり、中野選手・鈴木選手の出来に注目です。

それ以外の見所は、本シーズンジュニアGPファイナル優勝の村上佳菜子選手。どのくらい上位に食い込めるか。
彼女はトゥを付くジャンプの時に足を曲げる癖があるようなので、それが難点といえば難点のような気がするが、顔立ちが華やかで見栄えのする魅力的な選手だと思う。
ちなみにコーチは伊藤みどりや真央ちゃん、中野選手を育てた山田満知子さん。

蛇足・・・真央ちゃんのお姉さんの舞さん、中部大会をインフルエンザで欠場したため、全日本の出場権利もなくなってしまって出られず。

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