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2010年7月25日 (日)

フィギュアスケートアーカイブ2009-2010(全日本前)

☆オリンピック出場者決定で・・・スケート連盟の本音  2009年11月30日
スケ連(日本スケート連盟)がOP出場者決定の条件を決めた時、はじめの条件で決まるのは浅田選手を想定していたであろう。
ところが、考えられない低い点数で浅田選手がGPF(グランプリファイナル)にでられなくなってしまい、想定外だった鈴木選手が出場できることになった。

ここで、GPFで鈴木選手が安藤選手の上をいき、表彰台にのってしまったらスケ連としては困ったことになるのではと予想する。
そのあとの全日本選手権(優勝者はOP代表内定)でもし浅田・安藤以外の選手、たとえば中野選手あたりが優勝したら・・・今は浅田選手ほどの真の実力No1と思われる選手が勝つとはかぎらないルールになってしまっているからありえないことではない。

そうなると残る一枠は浅田・安藤選手のうちの一人を選ばなければならない事態になる。
昨年世戦3位、本シーズンもGP2戦優勝、GPF出場の安藤選手を落として浅田選手を代表に選べるかどうか。

4年前、浅田選手は年齢制限でアウトということで特例で出場要請などのアクションを起こさなかったスケ連。
OPシンボルアスリートも承諾、今までショーなどで多大な貢献をしてきた浅田選手。
もし浅田選手を選ばないとなると、多くのファンが黙っていないだろう・・・スケ連への抗議はかつて無いすごいものになるだろう。
逆に、仮にGPFで鈴木選手が内定し、全日本優勝者が浅田・安藤・鈴木選手以外で安藤選手が浅田選手の上をいったとすると、、、そこで浅田選手を選んだらそれはそれで抗議がくるであろう。
だからそういう面倒なことにならないためにも、スケ連としてはGPFで鈴木選手が代表1号になることは極力避けて欲しいのが本音だと思う。

もともとGPシリーズなど、試合事に出場選手などの条件が違うものだ。
それぞれの成績の中での上位6選手が出場できるGPF・・・
でられるのはもちろん実力もあるだろうが、運もかなりなのだ。
ましてやオリンピックのある今シーズンは、外国の選手はあまりGPシリーズに重点を置いていない選手が多かった・・・無理してまでは出場しなかったり調整試合の意味合いで出場したり。

おそらく安藤選手も最後の一枠を浅田選手とあらそうことになったらどうなるかわからないという危機感はあるのではと思う。
だからGPFでオリンピック内定を是非とも決めたいと挑んでくるにちがいない。
GPFで安藤選手が日本人トップで表彰台にのれて代表枠一人目に内定したら、または安藤・鈴木選手のふたりとも表彰台にのれなかったら(たとえ鈴木選手が安藤選手の上をいったとしても)その時点で浅田選手はどんなに全日本でくずれても3人目に選ばれるのではと思う。
問題は安藤選手と最後の一人枠を争うことになったらという場合だけなのだから。
安藤選手さえ内定してしまえば、その時点で浅田選手はOP代表に選ばれるであろうと思う。

そしてかりにGPFで鈴木選手が内定したら、、、全日本は浅田選手有利にジャッジされるのではないか。
PCS(演技構成点)での救済、DG(ダウングレード)判定は浅田選手には甘く競合する他の選手には厳しくするなど。こういった操作がある程度できるのが今のルールなのだから・・・あまり考えたくないが。

そうならないためにも、文句のない演技で全日本の優勝を浅田選手に勝ち取って欲しいと願っている。
☆フィギュアGPファイナル生観戦日記(男子シングルフリー編)  2009年12月07日
真央ちゃん目当てで9月に入手したチケット。
真央ちゃんは観られず残念だったけど行ってきました。

日本人は観戦マナーがほんとにいいです。
日本選手を応援するのはもちろん、外国選手にも要所要所で拍手、手拍子。
そして失敗してしまいキスクラで泣きそうになっていた選手には励ましの拍手。
変なヤジを飛ばす人はいないようだったし、会場全体が、暖かい節度のある応援でした。
男子優勝のライサチェックも試合後のインタビューで、日本での試合はとてもやりやすく気持ちがいいみたいなことを話していました。

男子は4回転に挑戦する選手が増えてきて面白くなってきた。
やはり4回転は迫力が違う。
果敢に挑戦するも安全策をとるも本人の自由だが、見ている方にとっては挑戦してくれた方がおもしろい。
優勝したライサチェックは背が高いので、ジャンプも見栄えがした。
4回転こそやらなかったが動きも大きくみえ、目をひいた。
2位織田選手・・・上位をねらっていたせいか、ちょっと緊張気味でいつもよりジャンプにミスがでたが、4回転を跳ばないことで少し余裕があったのか、それほどくずれず手堅くまとめという感じがした。
σ(^_^)的には・・・チャップリンはちょっと痛いけど(笑)。
3位ジョニーは相変わらずの妖艶さでしたねぇ。声援も多かった。
4位のアボット。佐藤由香さんをコーチに選び、本シーズンの出だしとしてはまずまずだったかと。
4回転は失敗してしまったけどあまり崩れなかったところも成長かも。
5位、高橋大ちゃん。この人が一番の人気でした。大声援!
彼の演技、昔はあまりみてなくてよく知らなかったが、本シーズン始めにSPの「eye」を見て感動。
オペをする前は4回転もFPで2回も跳べていたが、本シーズンはまだまだみたい・・・
本人的にも悔しいだろうなぁ・・・前のように跳びたいとのではないかと。。
今回は勝負よりも4回転挑戦をして潔かった・・・失敗してその後にかなり崩れてしまったけど。
今後の調整に期待したい。
最下位だったベルネル。
出だしで4回転をきっちり回りきって決めてきたのに、その後のジャンプがボロボロだった。
ジュベールが出場できなくなって急遽出場が決まったので、調整不足だったのかも。
彼は大の日本好きだそうで、ちょっと好感もてます(笑)。
☆フィギュアGPファイナル生観戦日記(キムヨナ編)   2009年12月07日
優勝はやはりキムヨナ。
解説者がスピードがあるというからどんななんだろうと、生観戦に興味があった。
で・・・どうだったかというと、、、まったく普通でした
それほど他の選手より早いという印象はなかったし、むしろステップ部分などは重くもっさりしていたような
やはりGPファイナルまでくる選手達はレベルも高めなので、スピードも特に遅い選手はいない。
そのせいかもしれないが、ほんとにヨナ選手は普通のスピードだったような感じだった。
そして、観戦席があまり近くなく顔の表情はオーロラビジョンを見ないとよく見えなかったので、「顔芸のアピールがない生の演技=スケーティングでのアピール度」のみで観戦できた(笑)。
結果、普通のトップレベルにあるだろう選手という印象だったが、あれほどのすごい加点をもらえるほどの魅力ある演技には正直見えなかった
だからやはり演技は表情の表現をとてもかわれているのはないかと思う。
σ(^_^)がキムヨナを好きではないということを差し引いたとしても・・・ほんとにそう感じるほど普通だったのだ・・・そのことにちょっと安心したのでした。
ただ、キムヨナ選手は体格で得をしているように思う。
まず立っているだけで何もしなくても目立つ・・・これがオーラというならそうなのだろう。
背も高い方だし、線も細すぎず太すぎず(たとえば真央ちゃんは華奢だし)、ある程度どっしりしているから存在感がある感じ。
だから、近くで見るとやっぱりあの顔の迫力もプラスされて、さらに強いオーラがあるんじゃないかと思う。

今回おかしかったのが演技前の6人の6分間練習。
みんなキムヨナのじゃまにならないように気を遣ってるように見えた(ひとり、若いレオノアがちょっとニアミスっぽくなったが)
結果彼女がひとり堂々と練習していたように見えてしまった・・・例の妨害発言を他の選手も知っていて、かかわりたくないと思っているんではないか。

さて、前日のショートプログラムで、今までみのがされまくっていた3-3のセカンド3Tが初めてDGされた
今までなら見逃されていただろう、事実今回もパネルジャッジの加点がいつも通り軒並みプラス1や2だったから。
今年からテクニカルジャッジがDG判定(基礎点はさがる)をつけたジャンプでも、パネルジャッジ達にはそれを知らせず、彼らが自由に加点減点(出来映え点の加減)できるようにルールが変わった。
(昨年まではDGジャンプは基礎点が下がる上に必ず出来映え点も減点だった)。
このルールはヨナには有利だと思う。早速今回DGでも破格の加点を多くもらっている。
(まぁ見た目にきれいなジャンプは減点する必要はないと思うので、これにはσ(^_^)は反対はしていないが。)
回転不足を判定するジャッジというのは加点をつけるパネルジャッジとは別にいる。
今回そのテクニカルジャッジを努めたのがスイスのジャッジ。
この方は前にヨナのフリップジャンプのエッジに初めてエラー判定をつけた時のジャッジだ。
今回も勇気ある?!公正な回転不足判定(他の選手は容赦なくDGされているので当たり前なのだが)。
DG判定について、本人は「いつもどおりだったのになんで?」と早速不満を述べていたのを見たが、いつもが甘かっただけ
またオーサーコーチが他の選手に変なクレームつけなきゃいいが・・・それが心配。
それにしても、ヨナのショートは3-2(3のDG)で、その後のフリップジャンプがすっぽ抜けても65点を超えた高得点
逆にこのことがσ(^_^)はショックだ。
他の選手なら絶対50点台中頃ぐらいかと思う。
失敗してもこの点じゃ~他の選手はどうすりゃいいの?って思う。
☆フィギュアGPファイナル生観戦日記(女子シングルフリー編)   2009年12月07日
女子の続きです。

2位は安藤選手。
彼女は精神的に強くなって安定してきたと言われているがその通りだと思う。
今回得意なはずのサルコージャンプでミスして惜しかった。
σ(^_^)の印象だが、彼女のジャンプ、着氷がドス!っという風で重く感じる・・・やわらかさがないというか。
ただ勢いで回れてしまうから、その点、ジャンプは天才的なんだろうと思う。
そして彼女の滑走姿勢はなんとなく前屈みのように見える・・・それが美しさの印象のマイナスポイントになってしまうように思ったが、彼女も十分に元世界女王の貫禄オーラがあった。
モロゾフの戦略はさすが。勝てるプロにしたなぁっていう印象。
会場もノリノリの手拍子で演技をしめくくった。
印象としては、ヨナ選手の演技よりも力強かったように感じた。

3位は鈴木選手が入った。
これには正直びっくりだ。ロシェットの調子の悪さもあったが。
オリンピック内定こそ取れなかったが、これでかなり3枠の3人目に近い印象をアピールできたのではないか。
全日本選手権の成績次第だが、一番焦っているのは中野選手ではないかと思う。
σ(^_^)の印象だが、彼女のジャンプ前の間がちょっと長く感じる。
跳ぶぞ跳ぶぞ・・・といった準備に入り、跳んだ!っていう感じというか・・・。
ひとつひとつたいせつにジャンプしているといえばいえるのだが。
でも今回ほぼノーミス、演技全体もはつらつとして元気がよかった。
演技構成点がやはり選手の格付けのせいか押さえ気味だったのが残念。
実績を上げていけばこれからもっと伸びるかもしれない(演技構成点はもともとそんなもの)。
4位ロシェット選手。
今回どうしたことか、ジャンプのミスがめだった。
転倒こそなかったが、ジャンプは2A(ダブルアクセル)以外は加点もあまり得られない失敗ジャンプばかりだった。
実際結果は、技術点は6人のうちで一番悪かったようだ。
オリンピックは地元カナダなので、そこに照準をあわせてくるだろう。

5位レオノア選手
彼女もあまりできがよくなかったようで、キスクラで今にも泣きだしそうだった。
これを糧にこれからきっと伸びていくだろう。
近い将来、日本選手のよきライバルになるのではと思う。
(確かに元気系の曲があっているように思うが、選曲がいまひとつに思ったのはσ(^_^)だけ?!)

6位ワグナー選手
アシュリー・ワグナーやアリッサシズニーは、見た目もすらっとしていて美しい選手で、いかにもアメリカ白人の美人さんという雰囲気。
ワグナー選手はルッツジャンプのエッジエラーをいつもかならず取られてしまうのでこれを今後どうしていくのかが気になるところだ。
2枠しかないアメリカ女子のオリンピック選考に彼女が入れるかどうか。
アメリカは日本以上に大混戦だ。
σ(^_^)はレイチェル・フラットが一番有力かなと思っているが、それとて特にぬきんでているわけでもなく、予測できない。

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