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2010年8月

2010年8月16日 (月)

ロンドン7日目・・・帰国

夕べは涼しかった。窓を開けると涼しいを通り越し寒いぐらいだった。

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よく利用したベイズウォーター駅。電話ボックスは携帯が普及した今もあちこちにある。
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でんと存在感のあるポスト

また例によって早起きをしてしまった私。
またまたせっかくだからとまた徒歩6,7分のケンジントン公園へ散歩。
公園内、前より足をのばしてラウンド池前まで行ってみた。ベンチに座りしばしぼっとする。遠くにはジョギングをする人が行きかい、目の前の池には鳥が数羽、時々魚を捕るのか音を立てて頭を水中につっこむ。今日この街を離れる。一日たつと日本なんだなぁというのがうそのような気にもなる。
イギリス、ロンドンは私の中ではヨーロッパで行きたいと思う国の順位としては2の次3の次だった。(実際今回もイタリアなどは夏は暑いだろうと行き先を変えたのだった)
だが今回のこの旅行、とても充実していたし楽しかった。
もっと堪能したい、この街に住んでみたいと心から思った。
夏は日本よりずっとすごしやすい、、、でも冬はきびしいだろうか。
見所のたくさんある街ロンドン。ずっと暮らすには退屈かもしれないけど心落ち着くコッツウォルズの村・・・さわりしか訪ねられなかったのだが。

ホテルに戻り、子どもたちを起こしゆっくりと朝食。
旅行最後の日ということでそれぞれの思いがあるようだった。
1週間お世話になった部屋とさよならし、9時半すぎにロビーへ。
荷物もあるのでタクシーを呼んでもらう。
タクシーはホテルと契約しているところのようで、バンでメーターもなかった。
まぁいいか・・・(結局10ポンドで通常より少し高かった)。
パディントン駅に10時ごろ着き、ヒースローエクスプレスに。
快適。もう少し安いならいうことないが(笑)。

ヒースローターミナル5はハロッズもかなりの面積入っており免税店も充実。
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あまりブランド品は買わないほうだが、オーデコロンを一つ買い、またチョコレートや小物など、ポンドや小銭をつかいつつ結局カードも使い買い物を楽しむ。
最近の海外の空港によくあるが、ヒースローもゲートによってはかなり免税店エリアから遠く時間がかかるので余裕を持って登場口に行くことを勧めます。
ゲートオープンまでまだまだと思っていても意外と時間はすぐたつ。(買い物してるからだが(笑))
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ゲートからまたマイクロバスにのり、タラップで飛行機に搭乗。
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今回のロンドンの旅は終わりを告げたのでした。めでたしめでたし。

2010年8月15日 (日)

ロンドン6日目・・・自然史博物館、科学博物館、コヴェントガーデン、大英博物館

実質最終観光日・・・博物館を中心に回る予定に。
まず地下鉄で4つ目のサウスケンジントンで下車、自然史博物館へ。10時開館、あいたばかりで入場する人の列ができていた。列はすこしずつ進み、7,8分ほど待って入り口へ。荷物チェックに時間がかかるため並んでいたようで、チェックを簡単に受けてから中へ。
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入るといきなり恐竜の骨格標本。高い天井のホールにでんと展示してある。
いくつかのゾーンに分かれていて、それぞれ生き物の標本や昔の姿などを面白おかしく展示してあり、小さい生き物から大きい生き物までかなりのコレクションだった。
子どもも楽しめると思う、お勧め。
次に隣の科学博物館へ。こちらも船、飛行機、宇宙関係など、科学にからんだ展示がされていた。
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3Dのシアターをやっていて見るか迷ったが、子どもがこれならみたいといった選んだ映像の回が次だったので結局申し込んだ。
シアターはその入り口から離れたところにあり、入るまでに少しずつ階段を上らされた。最上階のようだった。前の列のおばあさんが階段をつらそうに上っていた・・・科学なんだからエスカレーターぐらい作ればいいのにと思った。
結果的には期待はずれでみながっかりだった。飛行機会社の宣伝のような内容で、せっかく立体なのにそれを生かされていないあまり面白くない映像だった。見るのに時間をとられ、結局科学博物館をでたのが1時前だった。
地下鉄の駅に戻り、6つ目にある友達お勧めのコヴェントガーデンへ。
マーケットは駅をでて右に行きすぐ。通りには大道芸人がパフォーマンスを披露したりして、お祭りのような楽しい雰囲気。
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全身銀色のご婦人や全身金色の恰幅のいいおじ様、しゃべっている犬、手品を披露する人、観客も多くにぎやかだ。
マーケットに入る前の野外レストランでピザとサンドパンの昼食。パンもフレッシュでおいしかった。
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食事後、マーケットアーケード内へ。テーマパークの売店のようで、わくわくしてしまう雰囲気。
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かわいらしいハンドメイドのグッズが所狭しと並べられていたり、アンティック調の小物があったり、まぁ値段はちょっと高めかな・・・でも見ていて飽きない。
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マーケット横のセントポール教会前では踊りのパフォーマンスを演じている黒人男性、まわりはかなりの人だかり。
あちこち見物するのも楽しく、子どももゆっくりみたいといいだし、私もあくせくしてもねと思い、予定していた交通博物館は行くのをやめることにした。
この日はラストに大英博物館に行くことにしていた。金曜日は通常より閉館時間が遅いという情報を得ていたが(通常5時半、金曜日は8時半まで)それをあてにしていて万が一時間が足りないとという心配もあったし。
ロンドンに来て大英博物館をろくにみなかったというのもなんなのでと思ったのだった。
(でも結果的には交通博物館に行く時間もあったので行けばよかったと後悔したが)
コヴェントガーデンを楽しんだ後、地下鉄に乗るより歩いたほうが早そうだったので徒歩で大英博物館へ(15分はかからなかったような記憶・・・)。
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大英博物館到着。
まずエジプトのコーナー、ロゼッタストーンへ。人だかりがしていた。
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この博物館は撮影が基本的に自由。ロゼッタストーンなどの超貴重なものはガラス張りのケースの中に展示されているが、むき出しで展示されている貴重なものも多数。
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ラムセス2世の像                           アメンホテプ3世の像
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ライオン狩りのレリーズ                       パルテノン神殿の彫刻
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シヴァ像                                セントメリーの床モザイク
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サットンフーのかぶと                          ルイス島のチェスの駒
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入ってすぐのグレートコート。ガラス屋根になっていて明るい。
これほどの歴史的価値があるものが無造作にかざられているところは圧巻。
ガイドブックにのっている有名どころを重点的にゆっくりと鑑賞。
子どもたちはどちらかというと他の博物館のほうが面白かったようで、下の子など売店にばかり興味がいっていた。まぁ無理もないかもしれない。
すごいものなんだろうけどふ~んという感じで、無知な私たちは適当に見物していたものも多かった。
ただこれだけのコレクションをよくもまぁ集めたものだと思う。エジプトなど、自国の貴重なものをみんなもっていかれたとすら思える。
あらゆるものが展示されていて、ミイラなどはみていて切ない気分。
日本のコーナーもざっと見たが、浮世絵など、こんなところこんなものがある!と感心してしまう。
博物館とその売店も一応満足した私たち、さすがに疲れので博物館をでたあと歩くのはやめて目の前にバス停に。
とりあえずホテル方向に向かうバスなのでそれに途中までのることにした。
もうそのまま帰ろうかと思っていたが、バスの2階から通りの賑わいをみていたらまだまだ帰るのは早いという気分に(笑)。
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子どもが「ディズニーストア」のトイストーリー3のデコレーションをみたのも引き金となり、「ボンドストリート」で下車。
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「ディズニーストア」やその辺の小さめのデパートやらをしばし見物。曜日のせいもあり、割と遅くまで開店しているショップも多かった。
さて、そろそろ帰ろうということになり、やはり気分的に地下鉄ではなくバスで帰りたいということで、今度はホテル近くのクイーンズウェイ駅そのものに行くバス路線をみつけそれに乗車。
先頭にすわることができ、景色も良く見えた。
クイーンズウェイ下車、お土産屋に入ったりしながらホテル方向に向かう途中、ステーキの安い看板をみてそのままロンドン旅行ラストの夕食へ。
もってきてくれたメニューは看板より高く品数も少ないのでもしやと思い聞いたらやはり外看板はランチメニューだった・・・日本ならランチの看板は時間過ぎたらしまうよねぇ・・・
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でもステーキはやわらかくおいしかった。満足して6日目終了。

2010年8月 9日 (月)

ロンドン5日目・・・オックスフォード、ロンドンアイ

日程も佳境に入ってきた。
この日はほぼ一日を使ってオックスフォードへ日帰りの旅。
鉄道駅パディントンから約1時間。

切符は日本からネットで購入していたので(かなり安くなる!)一日目日にパディントンで事前に手に入れていた。
http://www.firstgreatwestern.co.uk/BuyTickets.aspx
パディントン9時50分発オックスフォード11時ごろ着。
ちょっと早いが時間に余裕が欲しいので子どものonedayトラベルカードをケチらず、8時40ごろホテルをでる。

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地下鉄でパディントン駅へ。
地下鉄では座席のあたりに無料の新聞がつまれていてちょっと汚い感じ。

 
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パディントン駅

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チケットマシンで日本で購入した際のNO.を入力、購入時のクレジットカードを差し込むと切符が印刷されでてくる。

駅は天井が高く、ヨーロッパを感じさせる。
もうすでにチケットは手に入れていたので、余裕。
構内のパディントンベアのショップをみたり駅横にあるちょっとしたショッピングセンターによったり写真をとったりした後、コンビニ風のお店でミネラルウォーターと車内で食べようとクッキーとスナック、レジ横で安かったチョコレートも思わず購入。
行きは自由席で、車両も少ないせいか結構満員。始めは席が3人少し離れてしまったが、ひとつめの駅で降りる人が割と多く、すぐに近くの席に座れる。

鉄道の旅、期待していたのだが景色はバス(コッツウォルズに行ったとき)のほうが田舎らしい景色を見られたように思う。
それでも途中止まる駅、とばす駅、日本の田舎の駅のようで降りてみたい気にさせられた。

乗り換えもなくほぼ定刻どおりオックスフォードに到着。
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駅ホーム                           駅前   
オックスフォード大学というものは実は39あるカレッジの総称。
オックスフォードは学園都市であると同時に古いカレッジなどが集まるため観光名所となっている。
さわやかに晴れていて気分も上々。
なんだか日本の地方都市の駅前ロータリーのような開放感がある。
降りた人たちが歩いていく方向に地図をちらちら見ながら行く。
落ち着いた町並みが続き、やがてにぎやかなとおりになっていく。が、うっとうしさはない。
交差点には道案内のおじさんが。
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まず、クライスト・チャーチへ向かう。その手前に郵便局。
昨夜書いていたはがきをここで出そうと入る。始め列に並んでいたら、途中で郵便局のお姉さん(笑)が、はがきだけなら横の自動販売機でできると教えてくれる。
そっか・・・5分ほど並んでしまったが、郵便局の様子をみているだけでもちょっと面白かった。
無事はがきを投函し、クライストチャーチへ。
なんだか裏口っぽいところから入ってしまい、始めどこがチャーチ建物内の入り口かわかりにくかった。ここも少し改装中で、その工事中の場所の横が入り口となっていた。
入場券を買い、入る。ガイドブックによると12時からホールがしまることもあるとある。11時50分前ぐらいだから大丈夫かと思ったら、なんとホールに着いたときちょっと早めなのにちょうどcloseの札がだされた。
えぇ~?!ここのホールはハリーポッターでもおなじみの長いテーブルが数列並ぶ、食堂のシーンに使われた場所。私も子どももそこを楽しみにしていたのに。
郵便局によって時間を食ってしまったのがまずかったか。
Closeの札を出していた係員に聞くと、また2時半から開放されるので、チケットを持っていればまた入れると教えてくれ、一安心。
チャーチ内の他の場所をゆっくりまわった。

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まだ観光客も少なく、落ち着いてみられた。

とりあえず一度でる。出口は入り口からだいぶはなれたところで、とおりに出るとそこからはセントメアリー教会やラドクリフカメラが近かった。大学直営の本屋をのぞいたりそのあたりを写真やビデオを撮りながら行く。
P7280460  セントメアリー教会は上に上れるようになっていて、上のほうに人が見える。
あがってみようかということになり、早速入る。中は狭いので、人数を調整しながらの入場のようで、入り口で5分ほど待つ。
中の階段は本当に狭く、人一人通るとすれ違えないほどだった。
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途中上から下ってくる人が来たときは階段途中の窓際のくぼみに体を寄せて通ってもらうという状態。
かなり急な螺旋階段を上りきると、そこは素敵な眺めだった。
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少し怖いぐらいの手すりの高さだったがちょっと足がすくみつつも大丈夫。
塔のまわり一周はまわっておらず、ほぼ300度ぐらいの展望か。
でもクライストチャーチもよく見えたし、小さなカレッジなどが点在しているさまがよく見えた。
オックスフォードの街を見渡すことができて気持ちがよかった。
展望台もかなり狭く、ここも階段同様すれ違うときはよけなければならず、一通り見渡した後、満足して下におりる。

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ラドクリフカメラやボドリアン図書館などを概観から見てオックスフォードキャンパスストアへ。そこで大学指定のマウスパッドやオフィシャル製品のトレーナーやポロシャツを買う・・・一気に荷物が増えてしまった(笑)。
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お昼もだいぶ過ぎ、おなかがすいてきたので歩行者天国になっているCornmarket通りをぶらぶらし、ハンバーガーを食べる。

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ゆっくりしたあとふたたびクライスト・チャーチへ向かう。その前にアリスズショップへ。
小さい店だが人がいっぱい。不思議の国のアリスのグッズが所狭しと並んでいて、みていて楽しいが人が多すぎて暑い。
布のマイバックとティータオル、ウサギのキャラクターのネックレスなどを買い、満足して店を出る。

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クライストチャーチは先ほどの裏からではなく正面入り口から入るとガイドブックにもある素敵な庭の前景が。2度目に来て怪我の功名(笑)。写真におさめたあと、先ほどの入場窓口へ向かうとすごい列。
午前中はがらがらでまったく並ばなかったのに午後はさすがに人も多い。
チケットをすでに持っている私たちは並ぶ必要もなく、そのまま入り口でチケットを見せて中にすぐ入る。ホールへ。
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するとここでもたくさんの人が集まっていて列を作っていた。ここは午前中くるのが正解かも。
少しずつ列は進み、やっと待望のホールへ。まさにハリーポッターのホールだ。
周りの壁には肖像画がたくさん並んでいる。長いテーブルにスプーンフォークなどがずらっとセットされて並べられている様は壮観。
ただ人が多く、列はテーブルとテーブルの間を少しずつ進んでいく感じでかなり騒がしかった。
でも一応満足。映画のロケ地だととたんに知名度も注目度もあがるものだなぁ。
そういう自分も映画と同じだ!と、満足している(笑)。
次男はもっと広いと思ったという感想だった。

さて、クライストチャーチをでて先ほどの通りからカバードマーケットに戻り、中を見物。途中でソフトクリームを食べる。
そこをでてからまだ少し時間があったので、フォックスフォード博物館へ。
受付の人がもうすぐしまるのでというのですぐ入場する。
本当にこじんまりとした博物館で人も少なく、さささっと見物。さして印象もなく(笑)出る。

時間もちょっと早いなという程度。
どうしようか迷って一度通り過ぎたカーファックスタワーにやはり上ることにし、最後にまたその塔の上から街を見下ろす。
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こちらは先ほどのセントメアリーの展望台よりスペースに余裕があり、これはこれでいい眺めだった。
オックスフォードの駅側の丘のほうもよく見えた。
上ってみてよかったかも。

オックスフォード発5時36分、帰りは指定席。余裕を持って駅に着く。
D車両がどこら辺につくかを聞き、その近くでまつ。車両が入ってくる。
乗り込むと私たちの指定席は小学校高学年ぐらいの子どもが座っていた。
チケットをみせ、どいてもらう。
あぁきちゃったよという、みるからにいやそうな顔をしながらどいてくれる。
席の近くに別の子ども2人姉弟(小学生ぐらいか、弟は低学年か)がいて、なんだかうるさい。その弟のほうがあいているリザーブドの札がついている席に移動してなにやらがたたがうるさくしているよう。
その隣にいたおじさんはとても不機嫌にその子にうるさいと注意していたようだがなかなかおさまらなかったらしい。
そのおじさん、途中で席を立ち、子どもがうるさい、なんとかしてくれとかなんとかかなりの剣幕で怒りながら他の車両に席を移動してしまった。
この子どもたちの親はどうしたんだろう。2人だけで乗っているのか、結局その親らしき人が注意するでもなかった。
その子たちがまた私たちのすぐうしろの席に移動したりして後ろでがたがたやり始めたので、次男は振り向きざま日本語でうるさい!という始末。
その子ども達、年齢が低いとはいえほんとに行儀の悪い子ども達だった。
そんなこんなでやっと落ち着いて御菓子をつまんだと思ったらすぐパディントンに到着。
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荷物も増えてしまったので、地下鉄を一駅のり、一度ホテルに戻る。

一段落してからまたホテルをでて、今度は日本で予約していた「ロンドンアイ」に乗車するためまたもやウエストミンスターへ。
ロンドンアイは2000年にテムズ川沿いに出来た大きい観覧車。
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事前購入していたので並ばずに当日券に引き換えてもらい、入り口で写真を強制的に撮った後、そのまま4Dのショート画像を見る。ショートながらなかなかの出来。
4Dというのは立体映像+水がちょっと降ってくるといった思考。
見終わりでると、先ほど撮った写真を10ポンドで売っていた。
出来次第だなと思い画像をみせてもらうと結構良く撮れていた。キーフォルダーやマグネットなどもつけると15ポンドなどでお得のようだったが、高い高いという子どもの意見もあり、写真だけを10ポンドで買う。
約1400円・・・ちょっと高いがまぁ記念だからいいか(あちらの思うつぼ(笑))

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足元

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一周約30分、8時30分ぐらいだったのでちょうど夕暮れがみられるかなぁと思ったが、天気がいまひとつでちょっと残念。
一緒の搭乗者は約25人ぐらいか、ほとんどがインド系の旅行者だった。
この観覧車、かなり見通しがよく、一周すべてガラス張りでぐるっと見渡せるので開放感もあり、テムズ川の蛇行しているさまもよくみえ、写真をとったりビデオをとったりしてあっという間の30分だった。
降りた後例によってまたお土産屋を物色、出た後はだいぶあたりも暗くなり始めていた。

テムズ川沿いの夜景がきれいだった。ビッグベンもライトアップされ、文字盤のところも照らされていてなかなかだった。
あたりはかなり肌寒くなっていた。
長袖を羽織り、地下鉄でまたホテル近くの駅まで帰る。

ホテルに帰る途中の中華料理屋で夕食。
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ところがこの中華料理屋、1日目に行ったところと違って少々高級だったらしく、一品料理というよりも日本の中華料理屋のようにいくつか頼んでシュアするようなお店だった。
わからないのでとりあえず春巻きと野菜とシーフードのおかずものとご飯ものを注文。
ご飯ものはあんかけ風、やさいものは塩味ふうで味は悪くはなかったが、ちょっと量が多すぎてしまった。
とても食べきれず、がんばって減らしたが結局残してしまった。
金額はそれほど高くはならなかった。
ホテルに戻る、5日目終了。

2010年8月 7日 (土)

ロンドン4日目・・・ウエストミンスター寺院、ストーンヘンジ

この日は午後12時半から半日のツアーバスでストーンヘンジに行く予定が入っていた。
午前中あまり余裕がないのでウエストミンスター寺院にだけに行ってから集合場所のビクトリアに行くことにした。

地下鉄は冷房もなく暑く、あまりきれいではないし景色も見えないので、バスに乗ってみることにした。日本で買ったガイドブックにあるバス路線図はどれも主要なものしかのっていないようで、ホテルから程近いところに走っているバスの路線番号ものっていない。目的地へのバスの本数も少なそうだったのでとりあえずマーブルアーチというバス路線が多く通っている駅まで地下鉄で行ってからウエストミンスターに行くことにした。

バスだがマーブルアーチならマーブルアーチ発のバス停がいくつか近辺に散らばっている。どのバス停でもいいというわけではなく、どの路線番号のバスがどこ行きかを知らないと同じ場所のどのバス停で待つのかもわからない状態になる(これは日本も始発などは同じかな)。
マーブルアーチの地下鉄をでたところから一番近いバス停で看板の路線図をみようとしたらちょうどバスがすぐ来たので、運転士にウエストミンスターに行くかと聞く。
すると「行かない、その先の道を左に曲がったバス停で148番線にのれ」と教えてくれた。

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いわれたとおりに行くと、バス停があり数人がバスを待っていた。
目的のバスを待つこと数分、乗り込んで2階席にあがる。
(バスはオイスターカードをタッチすればよいしトラベルカードだと乗り放題)
やはりバスは路線さえあえば地下鉄よりもずっと気持ちがいい。
ただ後日わかってきたが、結構渋滞もあるようで、思ったよりも時間がかかることもあるように感じた。でもバスだと多少遅くても外を眺めていると楽しい。
目的のウエストミンスター寺院、すぐ近くにバス停があり、そこで降りてすぐだった。
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ウエストミンスター寺院は10世紀ごろからあったらしいが現在の建物のほとんどは13世紀に英国国教会としてヘンリー3世によって建てられたとか。国王の戴冠式や冠婚葬祭がとり行われたりする由緒ある教会だ。
入り口を少し入ったあたりで日本語の説明が聞けるオーディオガイドを無料で貸してもらえる。これを聞きながらゆっくりと見物。なんだか歴代の王家の方々のお墓だらけだった。が、お墓という感じがあまりしない。そしてなんとなく厳粛な気分。
思いのほか時間もなくなってきて、途中から急ぎぎみにまわってから出口横のギフトショップに。
ところがうっかりしていてギフトショップをでようというときすでに11時50分! かなりあせった。
ウエストミンスターからビクトリアまで地下鉄での移動はここから最寄の駅までも10分弱かかり、20分ではとても無理だ。まずい、かなりまずい・・・。雨もぱらぱら降ってきた。
もうこれはタクシーを捕まえるしかないと通りにでて必死にあいているタクシーを探す。
もう人がすでに乗車しているタクシーばかりが続き、それでもあきらめず合図をしていたらピンク色にぬった珍しいオースチンが気がついてくれて停まってくれた。
目的地ビクトリアの住所が書いてある紙を見せ、12時20分が集合時間でそれまでに行かなければならない、すごく急いでいることを焦り気味につたえる。運転手さんは若いとても感じのいい人で、その距離なら間に合うといってくれる。
だが、意外と道が渋滞していて前がなかなか動かない・・・運転手さんも舌打ちしている。う~ん、やはり間に合わないのかとあせっていると、いきなりタクシーは横道に入ってくれ、くねくねとした道をてきぱきと曲がってくれ、思わぬところから目的地のOFC前に到着。時計を見るとジャスト12時20分!
感謝!OFC前に行くと降りた後も運転手さんが見守ってくれてここでいいのか?と心配してくれている様子、親指をたててOKだね?!という合図をするのでこちらもOKだ!と親指を立てて合図。あぁ~、危ないところだった。間に合った、運転手さんに大感謝。
結局お昼を食べ損なったので、集合場所のOFCの横の小さい店でお菓子と飲み物を買う。12時半、ツアーバス出発。

ストーンヘンジへの半日のツアーは現地申し込みでホテルから乗ってくる人もかなりいたようで、バスは結構埋まっていた(日本からネットで申し込むと集合場所はOFC前のみ)。ほとんどが欧米人、東洋人は他に中国人の4人のグループがいた。彼らはバスにパソコンを持ち込んでいて、撮った写真をみたりIpadをいじっていたり、とにかく最新式の装備・・・金持ちなんだろうなぁ。
ストーンヘンジまで約2時間。今回は運転手さんだけなのでガイドもなく、バスはひたすら走っていく。2時半ごろ到着。天気は風もありさわやかだがちょっと暑い。冷えたミネラルウォーターを60penceで買う。
集合は4時半。時間はたっぷりだ。
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こののんびりとした雰囲気        ここでオーディオガイドを渡してくれる

ストーンヘンジは広い草原の中に急に現れたという感じ。回りはほんとになにもない、ただただ草原。こんなところにこんなものをつくったのもいまだ謎らしいが、あの大きい石を古代の人はどうやってなんのために運んだのか。
ストーンヘンジでもオーディオガイドを貸してくれるので要所要所で日本語の解説を聞きながら石をながめていた。周りは芝生になっていて、たくさんの人がのんびり寝転んでいる。私たちも少し離れたところに寝転んで菓子をつまんだり飲み物を飲んだり。

こんな遺跡の前でこんなにダラっとのんびりしていいのかと思うほどのんびりしながら目の前のストーンをぼっと眺める。こういう観光もいいなぁ・・・和む・・・来てよかったと思う。
石の周りをゆっくりと時間をかけて回った後、入り口近くにあったお土産やにもどり、またいろいろ買う。出口付近にちょっとした食べ物やもあったので、スコーンやパイなどを買い、またのんびりと座って食べる。

十分すぎる時間をすごし、ツアーバスに戻る。ひたすら市内へ。
先ほどのリッチ中国人が今のストーンヘンジの写真を早速パソコンで見ていた(彼らは私たちの前の席に移動してきていたので写真もよく見えた)。すると私たちがはっきりと写った写真が。
見知らぬ中国人の写真に入ってしまったのだからなんだか笑えた。

さて、バスはロンドン市内に入ったが、どうにも渋滞気味でなかなか進まない。時間はツアー解散予定の6時半をすぎ、すでに7時だった。
始めは終点のビクトリアまでいって、そこから近いバッキンガム宮殿に行くつもりにしていたが、こう進まないとさらに遅くなりそうなので、その前のトラファルガースクエアで降りる人と一緒に私たちも降りた。
トラファルガースクエアからは「The Mall」というメインストリートがバッキンガム宮殿まで伸びている(トラファルガー広場にでると、四方いろんなところに通じている)。

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                The Mallの入り口
その道をゆっくり歩きながらバッキンガム宮殿に向かう。
横にはセントジェームス公園もあり、とてもゆったりした気分でのんびりと歩いたのであまり距離は気にならなかった。

バッキンガム宮殿。(衛兵交代で有名なのでみてみたかったが、11時半からなので早めに場所をとらないとよくみえないということだったのでやめていた。ホースガーズでも馬隊の交代があり、見学しやすいときいていたが結局時間の都合で断念)
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建物上の国旗はユニオンジャックだったので、女王は不在を意味するということだそうだ。
それでも数人の衛兵が立って警護している。
イギリスの王室という存在、それを大事にしているすべてのもの・・・これぞイギリス!というその雰囲気は興味深いものだ。
立派な建物だけを見てそんなふうな気持ちにさせられる。

バッキンガム宮殿を堪能したあと、そのまま歩いてビクトリア駅へ。
そこで食事しようかとも思ったが、ホテル近くに店はたくさんあるし、食べてすぐ歩いてホテルに戻れるほうが楽なので戻ることに。
地下鉄でホテル最寄のベイズウォーター駅に戻り、ホテルに行く途中のイタリアンでピザとスパゲティを頼み、シュア。
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おそるおそるこの店のオリジナルというものにしたが、正解、どちらもまともな味で(笑)量も分けてちょうどよかった。
4日目終了。

2010年8月 6日 (金)

ロンドン3日目・・・テムズ川クルーズ、ナショナルギャラリー、ミュージカル鑑賞

またまた早めに目が覚める。そしてまたまた昨日よりも少し足を伸ばしてケンジントン公園まで散歩。
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何があるわけでもないが広い公園。ジョギングしている人に多くすれ違う。こんなところで毎朝走るのは気持ちいいだろうなぁ・・・私は走らないけど(笑)。

今日は夕方まで市内観光、夕方からミュージカルを鑑賞予定。
博物館や寺院などは10時以降に開くところが多いし、子どものonedayトラベルカードを入手するのに9時半を過ぎたほうが若干安いということもあり、朝はゆっくりと食事して出る。
大人はオイスターカードに。

(9時半前だとピーク料金、9時半前3.6ポンド、9時半以降2ポンド・・・子供料金。)

詳しくはhttp://www.tfl.gov.uk/tickets/14416.aspx

9時25分ごろホテルをでて最寄のBayswater駅へ。
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テムズ川クルーズをしたいと思っていたので地下鉄でウエストミンスターへ。tubeは大江戸線並みのエスカレータの長さだ。
ウエストミンスター駅のテムズ川側の出口をでるとすぐ前がビッグベン。

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橋のうえから眺めると「ロンドンにきたんだ~」と実感。
15分ごとに小さい鐘、1時間ごとに大きい鐘がなるそう。
ますますロンドンを感じながら近くまで行き見物したあと、ウエストミンスターピアに戻りテムズ川クルーズへ。
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クルーズは「ウエストミンスター」からロンドン塔のある「タワーピアー」までいき引き返すコースに。往復1時間15分ぐらい。
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セントポール寺院
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          ミレニアムブリッジ     HNSベルファスト号

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              ロンドン塔

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タワーブリッジ

ここでひとつハプニング・・・
自分たちにとっての折り返し地点タワーピアーにつき、降りる人が半分以上いる中、returnなんだからとそのまま船に残っていた。
・・・もしかしたらという予感はなくもなかったが、前のほうにUターンする船がみえたので、せっかく人も少なくなって見晴らしもよくなったしとそのまま座っていた。
すると、なんと船はそのままタワーブリッジを超え、リターンせず前に進んでいったcoldsweats02
このまま先のグリニッジにいく羽目に。それで1時間ちょっとの
時間のロスすることになってしまった。
だがもういまさらなのでしかたなくその景色を楽しむことに。
天候は少し怪しくなってきて吹く風がかなり肌寒くなり雨もぱらぱら降ってきた。
見晴らしのいいデッキから下のフロアーに降りる。こうなったらグリニッジでおりようかとも考えたが、おりるとそれだけで一日が終わってしまいそうなのでやはりやめた。
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グリニッジ
グリニッジは船から写真をとっただけで、そのまま同じ船で引き返す。(さすがに係員にこの船は引き返すかどうか確認・・・もっと先に連れて行かれても困るので)
予定よりかなり遅くウエストミンスター到着、やっと上陸。
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でもテムズ川からみたロンドンの街並みはなにかせまってくるものを感じてなかなか面白い体験だった、お勧め。

さて、地下鉄に乗り、ピカデリィサーカスへ。ピカデリーサーカスはほんとに小さいコーナーだった。
有名な「エロスの像」もかわいらしい感じ。
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遠くにみえるのがピカデリーサーカスあせあせ
見物もそこそこにおなかがすいたとマックへいくも滅茶混みだったのでちょうど通りを隔てたところにあるケンタッキーに入る。
ポテトの中に肉がうまってる「スナック」というものにする。ファストフードにありがちな非常に愛想のいい店員さんに気をよくしつつ味にも満足してしまう・・・ケンタッキーの肉の味はどこも同じだけどほっとした顔

その後はナショナルギャラリーまで徒歩で。近い。
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ルートマスターと呼ばれる旧式バスは廃止されたが現在2路線のみたまに走っているそう。

ナショナルギャラリーは非常に広い。始めは1200年代ぐらいのずっと昔の絵から見始めた。キリスト関係の宗教がらみの絵が多い。その辺はすいていた。
各部屋は四方大きい入り口で2箇所~4箇所繋がっていて、こりゃぁ~地図がないときついなぁと思い、正門近くに行き(始めは裏の入り口から入ったようだ)有料のパンフレットをゲット(1ポンド)。
肝心の絵を見落としてしまわないためにも地図を持っていたほうがいい。
やはり17世紀18世紀以降の絵のあたり、有名どころの作品が展示されているあたりから人が多くなってきた。
フェルメール。マネ、モネなどの印象派、ピサロやスーラ。
そしてゴッホとセザンヌ、ドガ。(ルノワールはなかったかな?!)
おなじみのすごいコレクションが普通に飾られていて、しかも入場無料。
現地に住んでいれば何度もみにこられる、うらやましい。
ゴッホの「ひまわり」やスーラの「アニエールの水浴」などはひとだかりがしていた。私は抽象画などはよくわからないので、どちらかというと写真のようなリアルな絵ややさしいタッチの絵、モネやルノワールなどの印象派の絵に惹かれる。
絵を堪能したあと、そのまま外へ出ると目の前がトラファルガー広場。
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観光客などがおもいおもいに階段に座ってやすんだり噴水のあたりにいたりネルソン像のある円柱の周りのライオンにのったり(銀座三越のライオンはこれを参考にしたとか)。
私たちも写真をとったあと、ちょっと早いがtubeでビクトリアへ向かう。
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地下鉄構内の広告

今日最後の目的、ビクトリアパレスでミュージカル「ビリーエリオット」鑑賞(7時半~10時半)。

事前にチケットマスターでチケットを購入してあったので、窓口でチケットと交換してもらう。

チケットの取り方はこちら

チケットマスター  http://www.ticketmaster.co.uk/

開園1時間前だったので、カフェで一休み。ヨーグルトドリンクのようなものとババロアのようなデザートを食べる。
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(デザートは甘いしヨーグルトは当たり前だがすっぱかった・・・あまりおいしくなかった)。
ゆっくり休んだ後、7時ごろミュージカル会場に入る。
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中は子供づれなどでごった返していた。売店があり、早速プログラムを5ポンドで購入。
せっかくわざわざ見るのだからとStallsの結構いい席を確保していた。
会場20分前、ほとんど満席状態。
ミュージカルは子どもが主役、主人公の男の子がバレエに目覚めて踊ることが好きになっていく物語。
歌って踊って相当体力も使っているのだが、集中が途切れないすばらしい演技。
女の子たちの踊りもミスなく見ていて飽きなかった。
主人公のエリオットがバレエの才能を発揮しだすシーン、なくなった母親のまぼろしが出てくるシーン、バレエに反対していた父親が結局はエリオットを応援することになるシーンなど、感動的だった。
エリオットと、友達のマイケルのタップダンスも上手、これほど動き回って歌って、、、12歳ぐらいの子どもが立派に主役をはっているのだから本当にたいしたものだ。
主人公のエリオット役は4人いるようだ。
このミュージカルは人気で、毎日の公演だからそれもうなずける。
うしろの席の人がやたら咳をするのがうるさかったが、やっぱり見に行ってよかった。
途中休憩中、ミュージカルのCDとマグカップを買ってしまった。CDをきくとそのシーンを思い出せそうだ。
ミュージカルが終了、もう遅いのでそのままtube一本で帰る。サークルラインを待って乗るがちょっと運悪く3本目、かなり待ち時間をとられた。
さすがに疲れたので持ち帰りの食べ物を少し買い、ホテルに戻る。
3日目終了。

     Bayswater駅とQueensway駅はすぐ近く、歩いて1分ぐらいか。通っている路線が違うので、目的地によって駅を選べるのでこの近くにstayしていると両方使えて便利。

     「サークルライン」と「ダイレクトライン」は両方同じホームの発着。サークルライン沿いの駅に行きたいと思ったら始めから「サークルライン」のtubeにのらないと乗換えが面倒。車内でどこ行きかなどはっきりとアナウンスしてくれるので違うと思ったらすぐ乗り換える必要あり。

2010年8月 5日 (木)

ロンドン夏の天気について

ここでちょっとロンドンの夏の天気について。

変わりやすいなどとよく言われるが、滞在中だけでいうと本当にそのとおりだと思った。

まず朝から快晴ということはほとんどなく、日が差していても雲が結構でている。

滞在中、たまに青空も見たが、一面の青空という天気はなかったように思う。

朝起きたときの天気で一日の天気を予測することはできず、つまり朝起きたときに晴れていても雨が降るかもしれないし、明け方雨が降っていても日中日が差したりする。

そして雨は降っても傘をさすほど長く強くは降っていない感じ。1度だけ傘をささないとちょっとということがあったが、それも2,30分ほどのことだった。

そして朝夕は本当に涼しくなることが多く、そうなると長袖がないと肌寒い。

日中はほどよい暑さ。

そして夜は8時50分ごろからやっと暗くなり始める。

一日が長い。

日本は車の左側通行とかポストの色とか政治体系とか、いろいろイギリスにならっているが、やはり背広だけは絶対真似するべきではないと思った。

男性のスーツはやはりロンドンだから出来る格好で、夏の日本でやれることではないと痛感したのだった。

2010年8月 4日 (水)

ロンドン2日目・・・コッツウォルズ

時差ぼけもあり、部屋のカーテンが遮光ではなかったためもあり、朝早く鳥のさえずりで優雅に?!目覚めた。

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朝早く駅近くまで街を散歩。昼間はにぎやかだが朝は閑散としている。

今日は「ブレナム宮殿とコッツウォルズ」のバスツアーに参加。
8時にホテルにピックアップだったため、レセプションにもしバスが迎えに着たら知らせてくれるように頼み、7時半から朝食。
普通のコンチネンタル朝食で、コーヒー、紅茶かホットチョコレート、オレンジジュースにパンとバターやジャムというかなりシンプルなもの。
が、ホットチョコレートが甘くて結構おいしい。
パンもロールパンなど数種類あり、やわらかく意外とおいしい。
やはりメニューがメニューなので早く食べ終わり、バスツアーのピックアップに余裕で間に合う。このバスはホテルピックアップ用のバスで、あといくつかホテルに回ったあとビクトリアコーチステーションに向かう。
ビクトリアコーチステーションはビクトリア駅から少し離れたところにある大きいバスターミナル。ここでピックアップのバスからおり、自分の参加するツアーのバスに乗り換える。
多くの観光客で混雑していた。
無事ツアーバスに乗る。一緒のツアー参加者は24,5人といったところ。
他のヨーロッパの国からの人やアメリカ人などがほとんどで東洋人は私たちだけだった。
な~んとなく外人に(こっちが外人だが)圧倒されながらも席を確保する。
すぐうしろをイタリア人らしき60代ぐらいの夫婦と30代ぐらいの娘さん?!が席を取り、すわるなり機関銃のようにしゃべっていてちょっとうるさくて閉口。

コッツウォルズ地方はロンドンから車で2時間弱、ロンドンの西200キロ。
イギリス人の心の故郷・・・らしい(笑)。
東側オックスフォード、北側ストラットフォード、西側チェルトナム、南側バースで囲まれた地域を指し、小さな魅力的な田舎街(村)が点在している。
蜂蜜色のライムストーンを使った家並みが特徴的でどれも200年の歴史があるとか。

10時45ごろブレナム宮殿到着。チャーチル元宰相が生まれた場所。こんなところにすんでいたのだからすごいものである。
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12時半集合ということで、各自バラバラになり宮殿内を見学。
天井が高いし一部屋が広くて装飾品も豪華・・・写真は禁止だったので中は撮れなかったが、庭もすばらしい。
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入り口の横の広いスペースでクラシックの生演奏が始まった。宮殿の重厚な雰囲気にあっていてなかなかの演出。
宮殿内を見学し、庭園をゆっくり回った後、お土産を買う。
宮殿内敷地の奥のほうにまだ何かがあったようだが、そこまで行くには時間がちょっとたりなかったので宮殿内カフェで軽食をとることに。
それはそれでゆったり優雅な気分(笑)。
集合時間少し前に宮殿をでると、出口のところに大きいショップが。
これがあることを知っていたらもっとゆっくり買い物したのに~ちょっと残念。

次の目的地はバーフォード。
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メイン通りがちょっとにぎやかな、でも端から端までそれほど長くない、かわいらしい街。1時到着、集合時間は2時半。このツアーではこのバーフォードでの食事つきを申し込んだ人が多く、そのために滞在時間に余裕があった。
私たちは食事のメニューにあまり魅力を感じなかったので食事なしを選んでいた。
それもあってさっき軽食を取ったのでゆっくり街を見学できた。
ここは田舎だし半分観光地みたいなものだから物価は高いんだろうと思っていたが、あとから考えると決してそんなことはなく、むしろ安いものもあったように思う。
コッツウォルズのカレンダーや手帳、teaタオル(いろんな名所に必ずといっていいほどある長方形のタオルぐらいの大きさのクロス。タペストリーとかにつかうのもいいかと思う)コッツウォルスのセピア色の写真風の額つきの絵などなどまたもや買い物。
町外れは急にしっとりと静か。住んでいる人たちの庭の手入れも行き届いていた。

集合し、20分で「ボートン・オン・ザ・ウォーター」到着。
前にテレビで見たイメージどおり。
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街の中心にかわいらしい小川が流れている。
観光客でにぎやかだが、ちょっと街を外れるとまたもや落ち着いた雰囲気で歩いていると穏やかな気持ちになる。ただ集合まで1時間しかなく、なかなかゆっくりとはできず残念。
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子どもが入り浸っていたトイショップ
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モデルビレッジ(この街のミニチュアを展示してあるアトラクション)はほんの10分ぐらいで見学。せまいのでそれでも十分ではあった。

最後の訪問地バイブリー。ウイリアムモリスが「イングランドで一番美しい村」といったというこの村。ここではなんとたった30分ほどの滞在。
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                            アーリントン・ロー
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                                                       スワンホテル

みどころのアーリントンローを写真におさめ、そのもう少し奥の誰もいないあたりで少しでもゆったりしたいと芝生にすわりしばしぼっとする。そののちスワンホテルを見てもどる。う~ん、もう少しゆっくりしたいなぁ。

次回来る機会があったらレンタカーで移動し、コッツウォルズの村のどこかに1泊でもいいからしてみたいと思った。
バスツアーも終了。ガイドさんにチップを渡し、帰りはホテルから近いクイーンズウェイ駅近くでおろしてもらう。
(このあたりは遅くなってからも結構にぎやかで、レストランやおみやげや両替商も結構遅くまであいているし、物価も比較的他より安くとても便利ということが後に判明)。
ゆっくりショップをのぞきつつホテルに戻り、買い物したものを部屋に置き、また街に食事をしに繰り出す。なかなかタフだ(笑)。

夕食はビーフステーキ。ステーキやローストビーフはイギリス料理でもそれほどまずくないときいていたので。
これが思ったより高かった・・・それほど高級な感じのお店ではなかったのにねぇあせあせ(飛び散る汗)・・・

2010年8月 2日 (月)

ロンドン1日目・・・空港、ヒースローエクスプレス、ポートベローマーケット

ブリティッシュエアウエイズ直行便(約12時間)。機内でカップラーメンを食べている若者の団体がいて・・・ずっとおいしそうな匂いがしてました。

BAでは「アイマスク・歯ブラシ・靴下(帰りはそれプラス耳栓とボールペン)」のセットを全員に配ってくれる。

約12時間でヒースロー空港ターミナル5に到着。

ヒースローエクスプレスの表示をみながら移動。吹き抜けのフロアにあるエレベータを降りてターミナルにすぐ繋がっているホームから電車に乗り込む。

(ヒースローエクスプレスチケット入手についてはこちら

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      BAの機内食。         2回目は軽食。

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ヒースローエクスプレス。スーツケースの置き場もあり、車内はきれいで乗り心地も快適。

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20分弱でパティントン駅到着。足元にTAXIの文字が書いた線があり、それをたどっていくとタクシー乗り場へいける。

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パティントンよりタクシーでホテルへ。

黒塗りオースチンのタクシー、中は広くて荷物がなければ真ん中のいすを倒すと全部で5人すわれる。

440ごろホテルに着きチェックイン。

そのまま、ホテルからせっかく近いということもあり、おもに土曜日がにぎやかだというポートベローマーケットへ徒歩で。ノッティングヒルの近く。

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骨董品のエリア、洋服が多いエリア、先まで行くと食品のエリアと場所ごとに売り物がだいたい分かれている。

途中、カフェNEROでミルクセーキを飲み一休み。このカフェは市内あちこちにあった。

注文して作ってもらっていたら電話がかかってきて店員さんが長々と受け答えしはじめた。

待っているお客がいるのに・・・さすがロンドン?!他の店員がやっと引継ぎ入手。

ちょこちょこと小物を購入しつつ、ホテルへの地下鉄の駅にも近いショッピングセンター「ホワイトリーズ」へ。中のスーパーM&S(マークスアンドスペンサー)でつまみのお菓子やミネラルウォーターなどを買い、ホテルに戻る途中の中華料理屋で夕食。

P7250036 ダックの肉入りヌードル。本場の味に近かった。香港や台湾で食べた味とあまりかわらず結構おいしかった。店員も中国系。



ホテルに戻り、一日目終了。

ロンドン旅行記2010・・・事前に

7月、子ども二人と一緒にロンドンに行ってきました。
思い出しながらぼちぼち書いてみようと思います。とにもかくにもヨーロッパは超久しぶり、イギリスは初めて。旅行を決めた段階から綿密なる計画を立てていました(笑)。

多少のハプニングはあったもののまぁまぁほぼ計画通り なによりこれといって事故もなく無事に帰国、よかったです。 ロンドン、朝夕は涼しく、日中も程よい暑さでとても過ごしやすかった。 夜も8時50分ごろからやっと暗くなり始めるという感じで時間を有効的に 使えてgoodでした。 意外だったのはあまり日本人に会わなかったこと。 その代わりといってはなんですが、東洋人をみかけるとそのほとんどが中国人でした・・・ おそるべし、中国の富裕層。 

そうそう、もうひとつ意外に思ったこと。ロンドン市内ではトラベラーズチェックはほとんど使えません。アメリカやハワイなどはT/Cをそのままクレジットカードのように使えたのに、イギリスでは「No」の一言。銀行でヨーロッパではあまり使えない傾向にあると聞いたので、T/Cは少なめにしておいたものの、結局街中ではポンド現金に両替しないと駄目でした。さすがに空港では使えましたが。 



日本から準備していたことは・・・ 

・ ヒースローエクスプレスのネット予約

当初はあまりの価格の違いから、空港ターミナルから市内まで地下鉄で行く予定にしていた。が、地下鉄でスーツケースをもっての移動はきつそうだし、宿泊地がヒースローエクスプレス終点のパティントンから比較的近い場所なので、せっかくだからと結局楽なほうを選択することにした。それが正解。地下鉄は冷房が効いていないし移動は階段も多く大変。エレベーターを使えばいいのかもしれないが面倒だし遠回りだし。ヒースローエクスプレスは日本から事前に往復でネット予約しておくと多少の割引もあるしスムース。予約するとメールが送られてくるのでそれをプリントアウトし(バーコードつき)、そのまま車両に乗り込みプリントアウトした紙を回ってくる係員さんにみせるだけ。わざわざチケットに変える必要もなし。

Jalのサイトから予約するとさらに割引になっておりお得。 

http://www.jal.co.jp/h_express/

・ コッツウォルズへの日帰りバスツアー、ストーンヘンジ半日ツアーの予約 

イギリス人の心の故郷?!コッツウォルズ。鉄道で行くには本数も少なくアクセスも難しいようで、車かバスツアーでいくのがベターのようです。エバンエバンバスツアーを事前に日本から予約。ストーンヘンジに半日で行って帰ってくるツアーも予約。バスツアーは他にもマイバスやゴールデンツアーズなどいろいろあるようなので、自分が行きたい場所が入っているものを選ぶとよいと思います。すべて扱っているエージェントもあるのでそこで予約するとじかにツアー会社に予約するより多少安くなることがあるようです。

・ ミュージカルの予約 

せっかく本場なのだからとミュージカルを日程にいれてみた。子供も楽しめる「ビリーエリオット」という子どもが主人公の演目を選択。
チケットマスター  http://www.ticketmaster.co.uk/
サービスチャージが一枚につき1.5ポンド(1ポンド140円として約210円)かかるが、これも送られてきたメールをプリントアウトし、窓口でチケットに交換すればOKなので安心。チケット売り場は時間がせまってくると非常に混んでいたようなので、ちょっと早めにチケットをゲットし、演目の始まる30分ぐらい前にまた劇場にいってもいいかと思う。今回人気の演目なので並びの席を取るため正規料金で事前予約したが、そうでない場合はtktsなど現地で安く手に入れることも可能とのこと。

・ オックスフォードへの日帰り鉄道チケット購入 

鉄道の切符は当日購入すると高いです。もしいつ行くか日程がはっきりしているなら事前にネット予約するのが賢明。他にもサイトがあるが、私はここで予約。乗り換えなしの方が楽でしかも安かったようです。直前だと片道24ポンドする切符、なんと4ポンドで購入。送られてきたメールのcollection ref ナンバーを指定した駅のself-service ticket machineに入力し、購入時につかったクレジットカードを差し込んでチケットをゲット。
http://www.firstgreatwestern.co.uk/BuyTickets.aspx 

・ ロンドンアイチケットの購入 

専用サイトもあるのですが、価格もほとんどかわらないので「visit britain」のサイトからチケットを事前購入。当日券の長い列に並ばずに済み、少しは時間の節約になります。専用サイトには時間指定なしで並ばず入れるチケットもあるようですがかなり割高。日中ではなく朝早くとか夕方を選べばそれほど並ばずとも入れることもあるよう。私の場合はチケットを手に入れて4Dのショートな映像をみてすぐ並んで10分ぐらいで入れた記憶です。 

・ ビジターオイスターカードの購入 

当初は現地で普通のオイスターカードを買うつもりだったが、ヒースローで並ぶということで、事前購入した(あとからヒースローエクスプレスを使うことに変えたので買わずともよかったのだが)。ビジター用は払い戻しができないとのことだが、トップアップ(=チャージ)をしすぎないようにしながら使い、次回のイギリス旅行のためにとっておくことに(笑)・・・有効期限はないそうです。 

http://www.visitbritainshop.com/japan/home.html

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