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2010年10月

2010年10月24日 (日)

NHK杯女子シングルが終わって

ちょっとなかなか書く気がしなかった・・・
真央ちゃんの結果はある程度予測していたとはいえ、涙目で懸命にインタビューに答えている姿をみると・・・地元名古屋でいい演技をみせたかっただろうに。
トップ選手にのぼりつめてから、また1から見直すって普通はしないことだし、もう20歳って競技スケーターとしては若くはないから自分の癖を直すって大変な決断だと思う。
それにあえて挑戦しているのだから・・・。
自分の納得いく完璧な演技を目指していきたいんだろうなぁと思う。
贔屓目でみているからかもしれないが、やはり真央ちゃんのすべりはジャンプ以外どこをとっても美しい上品なものに見える。
特に今期のプログラムは彼女のイメージにぴったりだ。
ずっと見守っていきたい、応援していきたいと改めて思った。

優勝 カロリナ・コストナー:ベテランの彼女はここのところずっと不調だったので復活はうれしい。序盤のプログラム構成をかなり変わったものにしてきていたが、ジャンプの失敗をした場合、それを引きずらないように工夫していたのだろうか。数年前の好調なころに比べるとまだまだの出来だったのだが、この調子でいってほしい。

2位 レイチェル・フラット:やっぱり手堅くまとめてきたなぁという感じ。ジャンプの難易度をあえて下げてきたが、今回はそれでよかったのかもしれない。ここ1,2年が一番油ののってきているところかも。

3位 村上選手:やっぱり優勝がみえて意識してしまったのか、フリーの出来はミスがかなり出てしまった。が、なんとか3位に踏みとどまってよかった。連盟が真央ちゃんとセットでNHK杯に出したことはいい宣伝&アピールになったのではと思う。
ただやはりトゥ系ジャンプでフリーレッグが曲がる癖がまだちょっとでているように見えた。今のうちに直したほうがいいのではないだろうか。

・びっくりしたこと・・・キャロライン・ザン選手。すごく華奢な選手だったのに、だいぶふっくらしてしまって体型が別人。もうパールスピンはできなくなってしまったのだろうか。ただ彼女はジャンプの際に足がものすごくあがってしまう癖を見事に直していたのはすばらしかった。

・NHKの刈谷アナウンサーの解説は暖かくて好きだ。ちゃんといろいろ調べていて正しいことを伝えようとしているし、選手に対しての気配りが感じられてよかった。

・今期、またルールがかなりかわった。ダウングレードの前に中間点を設けたり、ジャンプの点数そのものの見直しもあった。
女子のスパイラルがSPの必須ではなくなり、フリーでも要素としては扱いがかなり軽くなった。
なにかというと「歴代最高点」とか「パーソナルベスト」とかというが、ルールがこれだけ変わると採点方法も違うのだから比較はまったく意味のないことだ。
「シーズンズベスト」ならまだわかるが・・・。それも試合試合で審判も違うし状況が違うのだから単純に比較できないと思う。

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2010年10月21日 (木)

2010~2011 フィギュアスケートシーズンスタート!(女子)

浅田真央選手:彼女は常に進歩を求めていて自分を高めていこうとするすばらしいアスリートだ。近年のルール改正のために得意だったジャンプの修正を余儀なくされ、または使えなくされてきた(3-3のセカンドループなど)。それでも容赦ないダウングレードにもめげずに3Aにも挑戦してきた。体の成長などもあり、ジャンプが本人も納得がいかないようになってきていたようで、本シーズンはジャンプの修正に取り組んでいる。
そのため、ルッツ(左足アウトサイド踏み切り)を修正していく過程でフリップ(左足インサイド踏み切り)もあやうくなっているようで心配。
先日のジャパンオープンはジャンプがぼろぼろだった。どこまで修正してきているか心配ではあるが、見守りたい。

村上佳菜子選手:昨シーズンのジュニア世界選手権優勝、羽生選手とそろってシニア入り。
彼女は真央2世とかいわれて始めからかなりの注目をあびている。
真央ちゃん人気があってゆえだろうと思うが、浅田選手とは性格もスケートもかなり違ったタイプだと思う。
彼女はキムヨナのような不敵な力強い微笑みを試合でだせるカリスマ性を持っているように見える。
ただ、今のところキムヨナとちがって彼女はあくまでも謙虚だ。
なんでも人のせいにして他の選手を傷つけても平気なヨナのように性格が悪いわけではなく、明るくて元気な華のある選手だ。と、話がそれた・・・。
トゥ系ジャンプでひざがまがりすぎる癖はどうなっただろうか。
3-3も難易度を落として挑戦(トゥループのコンビネーション)するらしい。
もし浅田選手がミスをしたら彼女の順位はかなりあげられる気がする・・・。まぁでも応援してます。

カロリナ・コストナー(イタリア):ここ何年か、思うような成績が出せなくなってきている彼女だが、もともとはコンスタントに表彰台に上っていた。
成功すると勢いのある3-3ジャンプがとべるしステップも上手だと思う。今現在の実力はどうなっているだろうか。

レイチェル・フラット(アメリカ):アメリカが一押しの白人選手(アメリカ人はやはりアジア系より白人系が好き・・・)彼女のジャンプはバネがある。ダウングレードのルールが昨シーズンと変わったので、おそらく3-3を跳んでくると思う。無難にきっちり跳んでくる選手なので、ミスがなければ表彰台に上がれると思う。

キャロライン・ザン(アメリカ):柔軟性が非常に高く、それゆえにジャンプで足を振り上げてしまうので加点が抑えられてしまうが本来実力はかなりある選手、3-3も跳べる。パールスピンと名づけた、ビールマンの変形のようなスピンは美しい。 腰を痛めていたらしいが調子はどうだろう。

NHK杯、見に行きたいとチケット入手を試みましたがあえなく撃沈しました。
場所の「ガイシアリーナ」は小さめの会場、しかも浅田選手たちの地元名古屋。
ものの5分たたないうちにチケットは売り切れでした・・・
でもテレビで生観戦できます、さすがNHK!

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2010~2011 フィギュアスケートシーズンスタート!(男子)

早いもので、もうオリンピックの次のシーズンとなった。
フィギュアスケートグランプリシリーズの第一戦、NHK杯が明日から3日間、開催される。
今シーズングランプリシリーズは東京、カナダ、中国、アメリカ、ロシア、フランスの順。
出場資格を持った選手がそれぞれ2戦に出場(かなり試合によって出場者の実力に偏りあり)、そしてその成績のポイントが高かった上位6人の選手がグランプリファイナルに出場でき、その中で優勝するとその選手がその年のグランプリの覇者となる。

第一戦NHK杯出場者を紹介。

高橋大輔選手:バンクーバーで銅メダルを獲得した高橋選手。そこで引退するつもりだったが、やっと調子があがってきてまだまだいけそうだと感じ現役続行することに。
昨年手術をしたひざのピンがまだ埋まっていて、そのピン抜きの手術を6月にする予定にしていたそうだが、それも伸ばして本シーズンはスケート一筋。
彼はよく言われるが踊れる選手だ。
曲にノリノリで複雑なステップを踏むことができ、引き込まれる。ジャンプも跳んでからきちんと空中でまわるのでとてもきれい。
それにくわえてオペ以来失敗の多かった4回転もトゥループ、フリップと両方だいぶ調子があがってきているようで、先日のジャパンオープンでは見事成功している。めだった失敗がなければずばり優勝候補だと思う。

羽生結弦選手:昨シーズンのジュニア世界選手権で優勝、今シーズンからシニア入り。
彼は男子選手の中では非常に柔軟性があり、体をそらしての荒川選手のイナバウアーや、ビールマンスピンもできる(スピードが落ち少々苦しそうにみえるが)。
まだプログラムを滑りきるのが精一杯でジャンプにミスがでるのではと思うが、どこまで仕上げてきたか楽しみ。

ジェレミー・アボット(アメリカ):昨年の全米選手権の覇者。オリンピックは自滅してしまい思うような成績が出せなかったが、本シーズンの出来はどうか。4回転も跳べる選手、コーチは佐藤有香さん。

デニス・テン(カザフスタン):力強いジャンプとビールマンスピンもできる柔軟性も兼ね備えた侮れない選手。シニアにあがっていきなりいい成績をだし(世戦8位だったか?!)慣れてきた本シーズンの躍進が見所。

あと表彰台に絡みそうなのはフランスのアモディオぐらいかな?

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2010年10月18日 (月)

台湾3日目(最終日)

午後1時の帰国便なのに集合は早く、朝9:10にホテルロビーになっていた。
朝早くからいけるところがないわけではなかったが急いでいくのもなんだし、どれにちょうどMRTの残金もあと2元しか残っていなかったので、「晴光市場」や「雙城街」あたりまで散歩することにした。

6時45ごろホテルをでて徒歩だいたい7,8分、1日目にマッサージをしてもらった店の近く。市場は朝早くでもやってるかと思ったが、残念ながらほとんどがまだしまっていた。そのかわり、朝食街のような場所があり、そのあたりは活気があった。
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雙城街

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バイク(カブ多し)天国の台湾(昼間の画像) 信号はあと何秒で赤になるか表示される

朝食はホテルで食べることになっているので写真だけとって、街を観察しながらのんびり散歩、7時半ホテルに戻る。

チェックアウトしてロビーへ、送迎車はあと二人の女性を他のホテルでひろってからまたお決まりの免税店へ30分。
もう買い物はいいと思っていたのに「ウーロン茶チョコレート」「ロンガンチョコレート」がめずらしいのでお土産にと買ってしまった。また、金髪石というみたことのない石のアクセサリーを見つけ、珍しさも手伝って心が動き、買ってしまったのだった(まんまとツアー会社の思惑にのってしまった)。
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金髪石

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空港に10:50ごろ到着。搭乗まで時間もあったので最後にまた空港で小籠包を食べた(5個120元)。

台湾もまた何度でも行きたくなる場所のひとつになった。
次行けたら淡水や台中、台南などにもいってみたいと思ったのだった。            

2010年10月17日 (日)

台湾2日目その2・・・鼻頭角、九份、士林夜市

午後は1時ホテルにピックアップで九份と東北海岸地方に行く現地バスツアーに参加。
九份はバスで自力で行くほうがかなり安くなるが、座れないこともあるらしい。
それに海岸のほうもいってみたいと思い、そうすると自力だと時間も読めないのでついつい楽なツアーにしてしまった。あと、おそらく日本人ばかりだろうからガイドさんが日本語で詳しく説明してくれるのもいいなと思ったのだった。


が。意に反してツアー参加者は80代ぐらいのイタリア人とアメリカ人の老夫婦2組と私の計5人だった。
ガイドさんは60代ぐらいのおじさんで、英語は流暢なのに日本語がいまひとつだった。英語で長く解説したあとに二言三言日本語の説明をそえてくれるといった感じで、内容がちょっと薄かった。

さて、50分ほど高速道路を走ると海岸に出た。天気もちょうどよく気持ちがいい。
海沿いの道を走っていると右側通行ということ以外はまるで日本の海岸沿いを走っているかのよう。それほど雰囲気が似ている。
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鼻頭角

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南雅風化石

その後、バンはかなりの山道をくねくね登り、九份へ。
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ガイドのおじさんについて両側に商店の並ぶ基山街を歩いていく。同行者の老夫婦2組は上り坂を大変そうにゆっくり登る。日本の金比羅とかの雰囲気にちょっと似ている。途中カメラを取り出したとき、アメリカ人夫婦のうちの女性のほうが少しよろけて私の腕にぶつかった。その拍子になんと、カメラを地面に落としてしまった。壊れなかったかとあせって動かすと、無事動いてひとまずほっとする。と、横でそのおばあさんは「大丈夫、こわれてないわね、ごめんなさいね」などといい、それでおしまい。
でもカメラには傷がついてしまいちょっと釈然としなかった・・・が何もいえない気の弱い日本人の私。

その後、道の終点あたりの場所で自由時間になり、落ち着いて街を散策。
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診療所だったところ、今は空家
奥に行くと豎崎路に繋がっていて、そこはずっと下まで階段となっている。
左右に赤提灯がぶら下がっていて、なるほど「千と千尋の神隠し」のあの雰囲気である。
やはり夜来るのもいいかなぁと思った。途中要所要所で写真を撮りながら下までおりて行く。
バンに戻り、台北市内へ帰る。予定より早く4:45ごろホテルに到着。
なかなかおもしろかった。

荷物を置いてすぐ、ホテルの何件か先の有名な餅家でお土産にパイナップルケーキを買う。ちょうど中国本土の観光客だかの団体が買い物をしていて、みんなものすごい量を買い占めていた。早々に退散。
そういう私もすでにかなりの荷物になっていた。日本では売っていないセブンイレブンのお菓子や甘いお茶など、どうでもいいものも買ったのでなおさらかさばっている。

さて、この時間だと夜市には少し早いかと思い、前回行ったのではずすつもりだった「中正紀念堂」に行ってみることにした。MRTで移動。
あたりは少し薄暗くなりつつあった。紀念堂の階段を上って少しすると6時の鐘がなり蒋介石を祭ってある正面の門が少しずつしまっていった。それをじっとみているのもなかなか面白い経験だった。

あたりはもう急に暗くなってきて、夜市にぴったりになってきた。MRTで士林夜市が近い「劍潭」駅へ。降りると、時間がそれほど遅くないにもかかわらず、かなりの人々でにぎわっていた。
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駅の左側(西)にある「美食広場」へ。中はさほど広くなく、ざっとひとまわり見物。
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そしてまず牡蠣入りの台湾風のオムレツ(50元)を注文。卵に水溶き小麦粉かかたくり粉のようなものが混ぜてあるのか卵の一部が透明のグルテン状になっていたが、上にかかっているケチャップ風のソースは甘辛で悪くない味。牡蠣も割と入っているし出来立ては熱々でおいしかった。
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次は麺。なんだかあまり冒険できず、普通に食べやすそうなたんめん風の麺を注文、50元。違和感なくおいしくいただいた。コリアンダーなど、香料が日本と微妙に違うのでなんとなく変わった味を楽しんだ気分ではあった。その後、入り口近くで列をつくっているお店へ。ピーナツなどをいれて揚げたものを木のかなづちでたたいて砕き、それをクレープのような白い皮で包んでいる。みているとちょっとおいしそうに見えたのでもちかえることに(35元)。
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フライドチキンの店
外に出るとまた列を作っているところが。大きいフライドチキンを売っているお店の列で、これも話の種にと並んで1つ購入、50元。一口食べたが熱い。ちょっとその場で食べるのは難しいと、それもそのまま持ち帰る。
タピオカ入りミルク(30元)を近くのバス停のベンチにすわり多くの人の賑わいをぼっと眺めながら飲む。お祭りでもないのに毎日こんなににぎわっているのはすごい。台北は本当に活気のある街だと思った。
その後美食広場から食べ物以外が多い夜市に移動。
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道の両側にずっと洋服や靴屋、雑貨、飲食店が立ち並び、道の真ん中にも洋服やベルトや靴下や、いろいろ売っている屋台がでていて本当ににぎやか。子どものお土産にTシャツや小物などを買う。

夜市の入り口近くの店でまたマッサージをしてもらう。
首・肩+足裏マッサージコース45分600元。足湯につかりながら首・肩マッサージ。私は凝り性で、さわったとたん「かたいね・・・」といわれる(みな本当によく日本語を話す)。すごく気持ちよかったが、残念ながら15分で終了、残りの30分で足のマッサージ。足裏だけではなく、ふくらはぎのあたりもマッサージしてくれて快適。もっと長いコースにすればよかったと思った。

MRT2駅隣の「民権西路」へ戻る。ホテルまでの途中、お茶屋さんでついつい高山茶を買ってしまう。また荷物が増えてしまったなぁ。
2日目終了。

余談・・・夜部屋でやってたテレビ番組。もし北朝鮮がせめてきたらどうなるのかという、なにやら物騒な話のようだった。
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2010年10月16日 (土)

台湾2日目その1・・・忠烈祠、保安宮、迪化街

8:30前、ホテルをでて忠烈祠へ。ここは最寄のMRTの駅からはかなり遠いので、ホテルから直接タクシーで行くことにした。
初乗り70元。忠烈祠には15分ほどで着いた。125元(=約337円)。
入り口には日本人の団体が10名ぐらい、開くのを待っていた。
待っているとツアーバスの団体が次々と来てかなり人が増えてきた。
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9時になり、衛兵交代式が始まる。
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ゆっくり遠くにある大殿に向かって行進する衛兵。
途中、台湾の国家を整列して聞き、終わるとまた建物のほうへ。
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大殿入り口の台の上に左右2人がつき、残りの衛兵がもといたところに戻り終了。
衛兵は視線も動かさず微動だにせず入り口に立っている。
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忠烈祠を見学。広々とした場所の中央に山門があり、その奥に大殿、その左右に鐘楼。あたりは静かでせみの鳴き声が響いていた。  

ここでの見学時間は思ったよりかからなかったので午前中時間に余裕ができた。
この日は孔子廟はお休みだったが「保安宮」だけでもいってみることに。タクシーで「保安宮」へ。120元、9:40すぎごろ到着。
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保安宮はうってかわってこじんまりした感じだった。回廊に囲まれた形で正殿があり、正殿の屋根には細かくすばらしい彫刻がある。医学の神様を祭ってあるそうで、家族が健康でいられることをいのる。

その後MRT園山駅に徒歩で移動。
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地下鉄なのに駅は地上、しかも高架になっている。
園山駅10:15、まだまだ時間があるので迪化街(乾物屋や伝統菓子の店、漢方薬などの商店や問屋が集まっている古くからある商店街)に行ってみることに。
行きは「中山」駅から歩き、帰りは「雙連」駅へ向かって(それぞれ徒歩15分ぐらい)、雙連市場を見てホテルに戻ることにした。
「中山」駅で下車、南京西路を西へ。途中お店でフルーツせっけん7個で50元とか、またしょうもないものを買いながら歩く。

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迪化街ではまず夫へのお土産「からすみ」を3つ購入(ひとつ500元)。いかにも問屋街といった感じで似たようなものを扱う商店がならんでいる。ドライフルーツをいくつか買う。ミニトマトのドライフルーツふくろ入りを手にとって見ていたら店の人が勧め、試食したいなぁと思っていると、なんとそのふくろの上をあけて食べさせてくれた(売り物ではないのか?!)。おいしいと思い、購入。
他にもドライフルーツやナッツなど購入。
迪化街を端まで歩き、民生西路を右にまがり雙連駅に向かう。

駅まではこれといって入る店もなく、漢字の並ぶ街を台湾にいることを味わいながら歩く。
途中、豆花というデザートの店を通りかかり、タピオカ入りの豆花を食べてみる。
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これはおいしかった。ちょっとつかれた体に程よい甘さのさらっとしたシロップがかかっていて、豆花はなめらかでこれもほんのり甘く、豆腐の香りがひろがる。
でも豆腐ではなく確かにデザートの味だ。しつこくなくて軽く食べられる、お勧め。
そこから4,5分でもう雙連。行きより近く感じた。雙連市場あたりで何か昼食を食べようと思っていたが、あまりおなかもすいていなかったので結局MRTにのり「民権西路」へ。コンビニでおにぎりと好きな甘いお茶を買って帰る。滞在期間が短いうちの一食を無駄にしてしまったような気もした。
・・・つづく・・・

2010年10月14日 (木)

台湾1日目(国慶節)・・・総統府、鼎泰豊、国父祈念館、台北101

2010.10月10日から12日、2泊3日で台北に行きました。
台北は2度目、前回は家族旅行でしたが今回は一人旅です。
日数も少ないので、前回行った「故宮博物館」「龍山寺」「中正紀念堂」などは訪問地からはずすことにしました。

ANA午前便(9:10a.m.)成田→台北(11:50p.m) ・・・時差-1時間
・成田の全日空ターミナルは第2から第1南ウイングに。
・羽田国際線就航にともない、出発・到着の表示が「東京」ではなく「東京成田」に。
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到着まで3時間半。「トイストーリー3」を見ながら飲んで食べたらもう到着。
今回は航空券+ホテル+送迎のスケルトンツアー。
12時半ごろ計7名の混載バスで市内へ。ガイドさんは20代後半ぐらいの髪の長い小柄ですらっとした女性。台湾での交通の話や注意点など、説明してくれる。
両替店と称して送迎つきにお決まり?!のお店に寄る。両替レートは空港とさほど変わらず(1NTドル=約2.7円)手数料がないからここで両替はお得というガイドさんの話はまんざらうそでもなさそうだった。
その店をささっとひやかし、宿泊のサントスホテルに2時前到着。思ったより意外と早く落ち着くことができた。
数年前に改装したということで部屋もなかなかきれいでゆったりしたシングルルームだった。
・このホテルはMRT駅から近いしセキュリティが万全とのことでお勧めです(高級ホテルに泊まりたいなら別ですが)。
難点は壁が薄めということ、近くの部屋の音が結構聞こえます。

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中央左より白い建物が「民権西路」駅
2時15分頃ホテルの部屋をでて、ホテルから徒歩2、3分ほどのMRTの「民権西路」へ。MRTとは台湾の地下鉄。初乗り料金は20元(=約55円)。台湾の交通料金はかなり安い。タクシーも初乗り70元・・・人数が多いなら場所によってはMRTよりもむしろ安くなるかもしれない。今回台湾観光局からのサービスの50元入り「easy card」(パスモやスイカのようなプリペードカードで、しかも普通料金の2割引)を持っていたので切符(トークン)を買うことなくカードで月台(プラットフォーム)へ。

10月10日は台湾の国慶節(祝日)。あちこちがお祭り騒ぎでにぎわうらしい。
当初は前回行かなかったし明日はお休みの孔子廟、その近くの保安宮にまず行くことも考えていた。
が、この日は年に数回ある総統府の全館一般公開の日で普段は不可の写真撮影もOKとのことで総統府へ行くことに。時間の余裕も欲しいので孔子廟は行かずそのまま向かう。
「西門」で下車、徒歩5分ぐらい。まわりはたくさんの人であふれかえっていた。外のテントで荷物検査。パスポートがいるときいていたのだがなぜかチェックもなくすんなり終了。
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もともとは日本統治時代に台湾総督府としてたてたものとか。入り口階段を上ってすぐの中央ホールは白い天井も高く、広々としている。中央に階段。
その日、中庭は国慶節を祝ってのミニコンサート会場になっていて、若者がロック音楽に合わせ踊っていた。ずっと音楽がきこえてきていてにぎやか。屋台もでていて親子連れや若者、年配者などかなりの人だかり。
各部屋や会議室、そして総統府そのものや台湾の歴史などを展示している部屋をゆっくりまわって見学終了。

時間は3時20分すぎ。次は目的のひとつの小籠包で有名な店、鼎泰豊(支店の方)へ。MRTで忠考敦化駅へ移動、徒歩3分。
それほど混んでなく、食べきれるかという不安もあったが小籠包190元、空芯菜の炒め物170元を注文。
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醤油1+酢3の割合でまぜ、しょうがの千切りをのせていただく
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酢は色が醤油色(笑)
肉汁じわ~の小籠包を堪能、空芯菜はにんにく味で食をそそり、残すことなくおいしくいただいた。

4時15分、そのまま忠考東路を東へ徒歩3分ぐらいで国父紀念館へ。
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登録すると使えるレンタルサイクルかな?!街の数箇所で発見。
 
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そこは先ほどの総統府にも増してものすごい人だった。ちょうどパレードが始まっているようで、太鼓をたたく人を乗せた車やのろしをもってハーレーにのった群れやらが行進?!していた。北京語のけたたましいアナウンスもありすごい賑わい。紀念館の前の階段は見学の人々で埋め尽くされていた。
しばらくパレードを見学。現地の人とともに拍手などをして、しばし現地人のふり(笑)。
パレードが終了し、紀念館内部や衛兵の交代も見学。
外に出るとあたりは少し薄暗くなってきていた。ここから台北101に上ってから新光三越に行く予定にしていた。が、上空はかなりの霧におおわれていて、きっとのぼってもよくみえないからやめようかなぁ・・・と考えつつのんびりとなんとなくその方向へ歩く。途中市政府前の広場状の道路にパレードのイルミネーションをつけた車がたくさん止まっていた。しばし見物。
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台北101
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台北101のキャラクター人形
そして101到着。これは前回(2003年春)きたときはまだなかった。
高さ508M,世界第二位の高さのビル。日本の建築会社が建築し、世界最速エレベーターも日本製。展望台チケット購入の際、日本語で天気が悪いからよく見えないといわれて一瞬ひるんだがやはり決行。(それにしても台湾人はよく日本語を話す。お店の店員さんやマッサージの人や、かなりの人が私を日本人と見抜くと、かたことの日本語で話しかけてくる。)
89階展望台へ。展望台からはそれなりに夜景が結構きれいに見えた。まぁ夜の飛行機で着陸前の地上を眺めているのと同じような高さで、もっとライトが多い場所といった感じ、なかなかの眺め。
でもこれはやはり昼間の天気のいいときに上るほうがあちこち見渡せていいかも。階段で91階屋外展望台にいった後6時45分頃、下へ。
この展望台、下に下りるエレベーターの場所がとてもわかりにくく、展望台より1階下のヒスイなど売る広いおみやげ物店をずっと過ぎたところの隅の場所に列ができていて、そこが下りエレベーターを待つ列だった。エレベーターは2機のみ。

出た後すぐそばの「新光三越」へ。CD,チキンライスの素(シンガポールにあったのと同じのがあった)お菓子などを買う。
徒歩で「市政府」MRT駅へ。カードに100元チャージ。もう予定もないしせっかくだから台北の中心?!「台北車站」で下車。すると先ほどチャージしたにもかかわらずチャージされておらず改札でひっかかった。が、領収書をみせると事なきを得る。地下街を散策。中華菓子のようなものを買い、フードコートで牛肉麺を注文(外の一般の人が食べるお店より割高のようだ)。
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その後、MRTでホテル近くの「民権西路」へ戻る。ガイドブックにのっていたマッサージの店まで徒歩5分、9時半から11時まで足+全身マッサージをやってもらう(90分1350元=約3650円)。
足裏マッサージはところどころ痛かったが全身は気持ちよく、疲れも程よく取れた。
足も軽くなった感じ。
ホテルとなりのセブンイレブンによってからホテルへ。1日目終了。

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