2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

海外現地オプショナルツアーならここがお勧め!私も何度か利用しました!

無料ブログはココログ

« いよいよ浅田真央選手登場(*^^*) | トップページ | フィギュアスケートグランプリファイナル2010(女子)日程追加 »

2010年12月 7日 (火)

フィギュアスケートグランプリファイナル2010(男子)

今週末、北京で開催される。
また私の好みが入った独断と偏見の解説です、お許しを。

今回私は女子より男子のほうが楽しみだ。
真央ちゃんのいない女子は興味半減(^_^;。
というか、女子は本シーズンどの試合も低いレベルでの争いになっていたし・・・何度も転倒した選手がトップになるとか表彰台にのるとか、そんな演技ばかりだった印象。

まず男子。
ポイント順に、小塚崇彦、高橋大輔、パトリックチャン、トマシュ・ベルネル、織田信成、フローラン・アモディオの6人。

小塚崇彦選手・・・本シーズンはすばらしい滑り出し。プログラムのジャンプ構成が無理なくなったせいなのか、2度目の3Aをきっちりコンボで決められるようになり、本来の彼のすばらしいスケーティングも生かされているすばらしいプログラムとなった。
4回転も安定してきてコンスタントに試合で跳べるようになってきている。
彼の本来の体全体を使った表現に加えて、本人も多少表情をつけないとと思ったのか、一応その点でも努力はしている(笑)。
でも私は顔でアピールするような演技より、彼のスケーティングでの表現が好きだ。
見ているとわかるが、本当に滑らかに滑っていく彼のスケーティングは本当に無駄がなくて滑らかで美しい。それに加えてエッジの深さ(傾き加減をいう)、軸のぶれのないスピン・・・何度も見たくなる演技だ。
いままで評価されるべき演技構成点であまり点をだしてもらえずいろんな試合で2番手3番手に甘んじることもあったが、やっとここにきて努力がみのってきたというかジャッジも認知しはじめてきたというか(日本の選手はジャッジへの直接根回しアピールをあまりしないからか?!)演技構成点上がってきて、「高橋選手、パトリックチャン選手の少し下」ぐらいの位置づけになってきた。
これで彼にもファイナルや世戦での優勝の芽が出てきたといっていいと思う。

高橋大輔選手・・・本シーズンはSPもフリーもラテン系の濃い雰囲気のプログラム。
私としては、う~ん、昨年のほうが好きかも・・・。でもこれからどんどん好きになるかな。
彼は踊れる選手で、確かに顔の表現もかなり入っているが(感情が入りやすいのかも、それはそれですばらしいかな)足裁きというか、リズム感というか、飛び抜けてうまいと思う。
私など、素人は選手によっては演技がみていて飽きてしまってつまらなくなる。でも彼の演技は見ていてまったく飽きないしメリハリもあるしさりげないポーズに技術がちりばめられていて魅力がある。
4回転も安定して跳べるように調子がもどってきたようだ。怪我をする前はフリーで2度4回転をいれていたのだから、GPFなり世戦なりで彼の納得いく難易度のジャンプを入れたプログラムをすべりきり優勝させてあげたい。

パトリックチャン選手(カナダ)・・・ファンの人ごめんなさい、はっきりいって私は彼がすきではない。他の選手の批判的なことをいう態度、ローリーニコル(チャンのコーチ&有名な振り付け師でルール改正にもかかわってきたとか)がジャッジに自分の演技の難しさをアピールしてくれていると言ってのける発言、言動が「男子版キムヨナ」という感じがして嫌なのだ。
自分がまだものにしていないうちはあれほど4回転はいらないと偉そうにいいはなっていたのに、跳べるようになってくると採点法が変わったのをいいことにプログラムに入れ始めるところなど、本当にしたたかだと思う。(でも前回の試合の4回転はすばらしいできだったのは認める)
かれは3Aに失敗が多い。
本シーズンの試合、ジャンプの転倒が多かった・・・にもかかわらず、演技構成点がいつも「異常」に高い。
スケーティングがうまいといわれるが、確かにうまいのかもしれないがそんなに高い点をだすほどかと思ってしまう・・・はっきりいって私は小塚選手のほうが上だと思ってしまうのだが(ひいきめだからかな!?)。
ロシア大会など、転倒が3度もあっても銀メダルだった。彼はよっぽどミスしない限りは優勝に近い点がもらえると決まっているようだ。

トマシュ・ベルネル(チェコ)・・・先シーズンまで4回転をいつもプロに入れていたのに、彼だけは時代に逆行して本シーズン4回転をいれずに無難な成績をだし、ファイナルにでられることになってしまった。彼の場合、4回転が成功しても他がぼろぼろということが多かったのでやむをえないかもしれないが、4回転をいれたうえで、きちっとまとめた演技をみてみたいと思う。

織田信成選手・・・2大会とも2位でファイナル出場。2試合目は彼のよくやるルール違反(コンボジャンプを間違って飛びすぎてしまった)で2位、それがなければたぶん優勝していたのではないか?なんども同じようなミスをしていると、そのうち代表に選んでもまたミスするのではないかということで落とされる可能性もでてくると思うので(日本国内の競争は厳しいので)もうこういうミスをしないでほしい。
彼のジャンプは入りはちょっと癖があるが、着氷がやわらかく伸びがあるのでよく加点される。実際転びそうに軸が曲がっていても着氷できたりすることも多い。

フローラン・アモディオ(フランス)・・・今回GPシリーズで6人目の枠をめぐって3人が同ポイントでならび、総得点でぎりぎりファイナル出場が決まった。コーチは安藤美姫と同じモロゾフ。う~ん、私は、彼の演技、あまり好きではないかも・・・。
フリーは「マイケルジャクソン」の曲を使っているので確かにのりのりかもしれないが、エキシビジョンっぽい振り、顔の作り方も少々わざとらしく見えてしまう気がしてしまう。
モロゾフの振り付けって、安藤選手にも感じるが、間抜けたお休みが多いように感じてしまう・・・。

で、優勝予想。
まず優勝はジャッジの傾向では高橋大輔、パトリックチャンのうちのどちらかだろうと思っていたが、小塚選手がすばらしいので彼も結構チャンスがでてきたと思う。
ジャッジに認知されてこないと優勝はよっぽど上位がばかみたいに崩れないと難しいのが試合だが、小塚選手も結構いい点をだしてもらえるようになってきたかもしれないのでこの3人で上位を争うのではと思う。

3人ともノーミスなら高橋選手、チャン選手、小塚選手か・・・
でも上位2人がミスをして小塚選手が完璧ならもしかしたら優勝は小塚選手かもしれない気もする。高橋選手はぜひともベストの演技でがんばってほしい。
織田君もできがよければもしかしたら3人にわって入るかもしれない。
が、日本人選手2番手だった彼だが、なんとなく小塚君が2番手、彼が3番手になってきたように感じる。

日本選手3人が表彰台独占というのもおかしくはないが、たぶんジャッジ上難しいと思うので、得点操作でチャン選手が多少ミスっても表彰台には入ってくるのではと思うがどうだろうか。

« いよいよ浅田真央選手登場(*^^*) | トップページ | フィギュアスケートグランプリファイナル2010(女子)日程追加 »

フィギュアスケート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/585189/54162195

この記事へのトラックバック一覧です: フィギュアスケートグランプリファイナル2010(男子):

« いよいよ浅田真央選手登場(*^^*) | トップページ | フィギュアスケートグランプリファイナル2010(女子)日程追加 »