大地震・・・いま私たちができること
今、都心部のスーパーなどでも物によっては品薄状態になっていたりします。 なぜそんな事態になっているのか。 買占めですが、本来その必要のないものまでやたらと買占めがされているため、かえって品薄状態を生んでいるものがあります。 特に都心部ではそんなに買占めをする必要はないと思われます。 確かに今後の災害に備えて、また停電に備えてと焦る気持ちもありますし、実際に必要なものもあるでしょう。 それを個人個人が必要以上に溜め込むことがよくないと思うのです。 そうやって今皆が急いで買占めに走ると、煽られて広がり、これがかつての石油ショックでトイレットペーパーが店頭からなくなってしまったように、過剰な混乱を生むことになるのだと思います。
私のミクシィの友人が日記でいいことを書いていました。転記自由とのことでその一部をご紹介します。
以下、日記より転記↓
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☆落ち着きましょう
直接の被害が何もなかった方々が
「こんなときに何もしない・できない自分に罪悪感」とか
「被災者さんは震えてるのにあったかい部屋で申し訳ない」という発言が時々見受けられます。
これね、急性ストレス障害っていいます。
地震や被害に直接あってなくてもTVの映像や情報からでも引き起こされます。
しばらくTV消しましょう。
ネットの地震情報はしばらく見ないようにしておきましょう。
地震以来ずっと見てませんでしたか?
「いま何もしない・できない」それはそれでいいんです。なにもなくてここにいる理由がちゃんとあるんです。必要とされたときにはいきなり否応なく動かなきゃならなくなるんですから、いまはその時のための待機と準備の時間なんです。
何かしなくちゃならないそのときがいつ来てもいいように心づもりさえしておけば、ね。
○石油・ガソリン
製油所の爆発とか見てパニクってる人も多いようですが、大丈夫。日本には製油所がひとつってわけじゃないんです。たしかに地震から2日ほど稼動が止まってたそうだけど、現在はもう製品が出荷されてる(石油連盟の公式発表)。しばらくすればちゃんと出回るから。
○食料や生活雑貨
物流が回復すれば被害の少なかった地方からちゃんと届きます。買占め、意味ないですよ。
現に九州の豆腐納豆メーカーさんが関東向けに出荷始めてます。どこ宛に納品されてるかはわかりませんが、明日にはどこかのスーパーで九州産の納豆が店頭に並んでるはずです。
☆「被災地のために今できること “ボランティア難民”にならないために」
(ガジェット通信 - 03月14日 16:43)
各メディアを通じて伝えられる被災地の被害状況に、さまざまな被災地支援の動きが広がっています。なかには、「少しでも力になりたい」とボランティアのために被災地へ行こうとしたり支援物資の送付を考える人も少なくないようですが、やみくもな行動はかえって現地を混乱させることにもなりかねません。大切なのは「自分が今、あの被災地にいたら何をしてほしいか」を冷静に考えること。被災地支援を行ううえで、気をつけておきたいことをまとめてみました。
被災地ボランティアに行く前に
「一人でも多くの人を助けたい」「現地で炊き出しを手伝いたい」などとアツい気持ちを持つのはいいのですが、被災地ボランティアの経験や医療やカウンセリングなどの技能もなく被災地に行っても、かえって現場を混乱させてしまいます。また、今もなお余震や津波が続く被災地に単独行動で乗り込むのは非常に危険。やみくもに現地入りして“ボランティア難民”にならないために、ボランティア支援団体などが発表する情報を確認してから行動するようにしましょう。
被災地に支援物資を直接送らない
水や食料、毛布、衣服、おむつ……被災地ではさまざまな物資が不足しています。「うちに余っているものを送れば役に立つかも!」と思う人たちもいるでしょう。でも、少し立ち止まって想像してください。何が入っているのかわからない段ボールが山のように届いたら、箱を開けて中身を分類するだけでも大変な作業になってしまいます。実際に過去の大震災の時には、市職員の方などが支援物資の整理のために徹夜をしたり、食品などが腐って廃棄せざるをえなくなることもあったそうです。
支援物資を送る時には、必ずしかるべき機関を通すようにし、「現地に直接送らない」「生モノは送らない」「洋服(女物)など内容を分ける」「箱に内容を書いておく」ことを最低限守りましょう。また、衣服や毛布などを汚れたままで送るのは絶対にやめてください。現地の人に必要なもの、役に立つものを確かめてから行動するようにしたいものです。
募金活動をして義援金送るには
必要なときに必要なものに使えるお金は、被災地にとってとても重要な支援のかたち。また、今回のような大規模災害は、復興にとても長い時間がかかることが予想され、復興には想像を絶する資金が必要になります。ちなみに、阪神淡路大震災時の被害総額は10兆円と言われており、日本の国家予算(約85兆円)の約 8分の1程度にものぼりました。
すでに各企業や団体、そして街角での募金活動などがはじまっていますが、募金先に悩むなら日本赤十字社に送るのが良いでしょう。郵便局で「東北地方太平洋沖地震のために、日本赤十字社に募金をしたいです」と言えば、専用の振込用紙(手数料は無料)をもらえます。また、街頭募金をしたい人は、NPO法人『Brain Humanity』のブログで公開されている『街頭募金マニュアル』が参考になりそうです。
復興には長い時間がかかることを忘れない
被災地の復興には、非常に長い時間がかかります。支援が必要なのは今だけでないことを忘れないことは、おそらく何よりも大切なことです。できるときにできることを、そして必要とされている支援を提供することを、冷静に考えて一人ひとりが取り組むことが大きな力になるはずです。被災地から遠く離れて、無力感にさいなまれるよりも、一か月後、一年後にも被災地への支援を続けていきましょう。
被災地ボランティア・支援物資送付について
日本赤十字社 http://
東京ボランティア・市民活動センター http://
全国ボランティア・市民活動振興センター http://
京都府災害ボランティアセンター http://
街頭募金について
NPO法人BrainHumanity公式ブログ「今日の事務局」―街頭募金マニュアル http://
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