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2011年11月

2011年11月29日 (火)

シンガポールに行ってきました(^-^)

11月26~28の2泊3日で、娘と2人、シンガポールグルメの旅にいってきました。
今回は朝早く夜遅い便だったので、羽田に前泊・品川に後泊しました(^◇^;)。
(宿泊も含めた全費用的には違う時間のほかの便とそう金額もかわらなかったです)。 

まずちょっとだけ感想・・・

*ごみのないシンガポールというイメージだったんだけど、人がたくさんいるところにはそれなりにごみが落ちてる・・・旅行者も多いからかしらん。
*さすがみんなよく英語をしゃべるけど、人によってはとても聞き取りにくい。
*常夏ということだが、11月は雨季らしい。朝は晴れてても午後にものすごいスコールにみまわれること多し。日中、日本の真夏に比べると外を歩くのは楽だった。
* MRT(地下鉄)で感じたこと
・エスカレーターは、右にたって左をあけるのかと思いきや、東京と同じように左にたって右を空けてる人も多かった・・・が、すごく適当。右もふさいでる人もたくさんいた。エスカレーターのスピードが日本より速いようなのでせっかちに歩く人もそう多いわけでもないのかな。
・電車は降りる人がおりきらなくてもどんどん入っちゃう人が多い。入り口を開けずにいきなり乗り込んだり。
・電車内で携帯は普通にみな会話も含めて使ってる。(電源切るのって日本だけなのか?!)。で、当然のことながら車内はうるさい。
・ほとんどの人がスマホを持っていた。
・電車の表示が東京の地下鉄よりずっとわかりやすい、英語表示ゆえ外国人にはありがたい。
できたのがあとだから日本より最新式になるということもあるだろうが、電車がホームに入る前はドアもしまっているし安全。
・車内広告も英語がほとんどだし、たまに中国語をみるぐらい。

ロステレコム杯結果にびっくり

先週末、旅行に行ってました・・・スケートはショートしか見られず。 

で、今ロシア杯の結果みたら・・・男子はびっくり。羽生くんが優勝したんですね(*^-^)、すごいすごい。前回4位だったけど、諦めずに頑張った甲斐がありました。 で、こづこづは落ちてしまったのね、残念。 世戦で頑張って欲しい・・・って全日本も混戦になりそうですね。 4枠あればいいのになぁ。 でも織田くんが怪我で無理かな。女子は真央ちゃん優勝だったんですねo(*^▽^*)o・・・よかった! ソトニコアは惜しかった・・・ジュニアの頃よりジャンプが跳びにくくなってきてるんだろうか。 

ファイナルは日本からは女子は真央ちゃんとあっこちゃん、男子は大ちゃんとゆづくんになりました。  12月8~12日、カナダのケベックシティで開催です。

2011年11月21日 (月)

現時点のフィギュアスケートGPファイナル出場選手予想について

グランプリシリーズも最終戦ロシア大会(今週末)を残すのみ。
フランス大会を終わった時点でのGPファイナル出場選手(男女上位6名)についてです。

GPポイントは優勝15ポイント、2位13ポイント、3位11ポイント・・・という風になっていて、同点の場合は優勝で得たポイントを持っている選手が優先となります。
(例:「優勝15プラス3位11ポイントで26ポイントの選手」のほうが「2位13ポイントプラス2位13ポイントで26ポイントの選手」より優先)。
それもまったく同じ場合は実際の大会演技の点数順で高い選手が優先となります。

(男子)
現時点出場決定はパトリックチャン(1位、1位)、高橋大輔(3位、1位)、ミハルブルジナ(1位、3位)の3選手。
ほぼぎりぎりでまだ決定していないのがナンソウ(3位、2位)、小塚崇彦(3位、2位)
ラストのロシア大会の成績次第で可能性のある選手はアボット(前回1位)、フェルナンデス(前回2位)、羽生結弦(前回4位)
アボットは表彰台に乗れば出場決定、フェルナンデスは優勝か2位で決定、3位なら得点差でナンソウ、小塚選手との比較次第(アボットが4位ならアボットとも比較)。
羽生選手は優勝が絶対条件。

ロシア大会はガチンスキーやブルジナも出る予定なので順位予想はなんともむずかしく混戦状況。
上位にいく可能性のある選手が多く、ジャンプのよしあしで上位がころころ入れ替わる可能性がある。

GPF出場残り3枠は最終的にナンソウ、小塚、アボットになると予想しているがどうなるだろうか。

(女子)
現時点出場決定はトゥクタミシュア(1位、1位)、コストナー(2位、1位、2位・・・3試合で上二つのポイントをとれる)、鈴木(2位、1位)、シズニー(1位、3位)の4選手。

ロシア大会はレオノア(4位、3位・・・3試合でられるため)、浅田選手(前回2位)、ソトニコア(前回3位)が出場予定で上位にいく可能性大なので、残り2枠はほぼこの3人の中で争われると思われる。
今井選手もロシア大会2戦目(前回4位)で可能性がなくはないが上位にいく可能性は低いと思う。

ロシア大会の私の予想は(そうなって欲しい期待もこめて)順位は1位浅田選手、2位ソトニコア、3位レオノアもしくはコルピ、期待としては今井選手
(この場合GPF残り2人は浅田・ソトニコアが出場決定となる)。
フラットは今期も出来がいまひとつなのでおそらく上位はいかないかと。

さて、どうなるでしょう・・・その辺のところを気にしながらロシア大会をみると面白いかも??

2011年11月20日 (日)

1年たつのが早い・・・

誕生日。また1つ歳をとりました(笑)。
ほ~んとなんなんだろう、一年の早さはf(^_^)・・・
世間一般では地震、洪水、円高などなどいろいろあって・・・でも幸いにして相も変らぬ毎日をおくることができてる私にはやっぱりついこの間のように思えます、満開の桜見たのも、そして節電の中の暑い夏をすごしたのも。
夏が終わってもなかなか本格的に寒くならないなぁと思ってすごしてたらもう11月、そしてもう+1歳ですわぁ(~_~;) 。

歳を重ねてもぜんぜん中身が変わらない自分がなんだか情けなく思うようになってきて。
それで、その歳の1年間で、たいしたこととは思えないことでも自分なりに何かこれをやったとかこれが進歩したとかいうのをもてるようにしたいなぁと思っていたりします。

で、この1年間を思い起こすに、、、これといって胸張っていえるようなことはなにもなかったような(^◇^;)。
まぁ無理やりでもあげるとしたら、体重増加しないように気をつけるようになってきたってことかなぁf(^_^)。
「はかるだけdiet」をずっとつづけ、食べるときにカロリーをまったく気にしなかったり間食し放題だったのが、今はカロリー表示に目が行くようになったし間食もほどほどにと心がけるようになりました。
それに、運動していない危機感にめざめ(笑)、wiiフィットを一応可能な日は30分程度だけどやるようにしています(*^^*)。
うん、前の1年間はちゃんとしたdietのスタートの歳だったということにしよう(^◇^;)。

さて、これからのこの歳の1年は何をどうしましょうねぇf(^_^)

2011年11月15日 (火)

フィギュアスケートNHK杯感想(日本女子)

優勝の鈴木明子選手、2位の浅田真央選手とともに総合点が180点台にのり、3位以下に15点ほどの差がついた。
今シーズンのグランプリシリーズの中でもトップレベルだ(グランプリシリーズはその会場のコンディション、出場してともに争う選手、ジャッジの面子、そしてその場の雰囲気への採点の影響などがあるので不公平な大会だとつくづく思うが)

***
優勝の鈴木選手。
今回選曲も彼女にあっていたし、曲が明るく拍手に本人も助けられるし、元気よく演技ができる、彼女にとってのいいプロだと思う。
調子のいいときの彼女はステップの切れもよくてさすが。
SPで3T-3Tに挑戦し成功したのは本人も自信がついただろう。
彼女もベテランという歳で挑戦していくというのはすばらしい。
ジャンプする前のためがちょっと長いかなとは思うが許容範囲かな。

2位の浅田選手。
演技後の彼女の納得のいく笑顔がみられてよかった。できた!よかった!って思う彼女の純粋な笑顔には癒されます。

いつも思うが、彼女の演技はとまることなく切れ目なくずっと流れるような動きがあってどこをとっても美しく無駄がない
3Aこそ跳べなかったが、ジャンプの流れもよくなってきている。
そして「愛の夢」の笑顔はとってつけたようなものではなく、きれいな心からわきでるような、天使のような素敵な笑顔でした(相変わらずのこの褒め様(*^-^))。
佐藤夫妻にコーチになってもらって本当によかった。
精神的にも安定していてコーチを全面的に信頼しているのがわかります。

心配なのはどうしてもエッジエラーになってしまうルッツもそうだけど、ループジャンプ。
もともと彼女はループジャンプは得意だったし、特にセカンドにつける3Loは始めのジャンプからすばやく切れ目なく流れるような美しいジャンプで私は好きなのに、どうもアンダーローテをとられやすくなってきているようだ・・・自信をなくしたり無理して高く跳ぼうとして失敗が多くなったりしなければよいがと思う。

なにはともあれよかった。これからロシア戦、全日本と上り調子でいって欲しい。
***
ファイナル出場決定はいまのところコストナー鈴木選手。

残る4枠は前回優勝しているシズニートゥクタミシュア、2位の浅田選手、3位だったソトニコア、そしてあと1戦出場できるレオノア(コストナーとレオノアのみ3戦エントリーしている)が有力と思われる。
あとアメリカ大会で3位だったヘルゲソンがフランス大会にでるが、実力からいって彼女は上位には入らないかな。

次回のフランス大会コストナー、シズニー、トゥクタミシュアが出場予定。
この3人で優勝争いになると思う・・・もうファイナルが決まったコストナーはどんな演技をするか(笑)。

最後のロシア大会浅田選手とソトニコアがフリー「愛の夢」同士の戦い
そこにファイナル出場ぎりぎりラインのレオノアや、もうファイナルは無理だが上位にいく実力のあるコルピ、フラットが加わってどうなるか、最後まで見逃せない。

村上佳菜子選手はフランス大会、今井遙選手はロシア大会出場予定。がんばって上位に食い込んで欲しい。

フィギュアスケートNHK杯感想(日本男子)

優勝は高橋大輔選手。
2位の小塚選手とは約24.7点差、3位とは約47.4差。4位の選手とはなんと50点以上の差。ぶっちぎりの点差での優勝だった。

6分間練習で跳べた4回転フリップ(成功すれば世界初)に本番挑戦して失敗してしまった(アンダーローテで回転不足判定)が、その他のジャンプは後半の3Tと3Loが回転不足判定という以外はすべてきれいに決めた。

彼のすごいころはショートもフリーも、特にフリーはブルースというとても難しい曲調にもかかわらず、ステップだけではなく曲全体を通して本当に曲と動きがぴったり調和して演じきっていたというところだ。

今シーズンから「音楽との調和」ということを重要視する採点傾向になったが、とってつけたように音楽に合わせてるというポーズのような演技をする選手も目に付いた。
が、高橋選手はそんなものとは違う、体からリズムが湧き出るような、まさに曲との一体感、曲を演じているという見事な動きだった。このリズム感は天性のものかもしれない。

今回、彼は苦手といわれているスピンもきちんとレベルをとって来た。もうフィギュアではベテランといえる歳になってからもさらなる向上をめざす努力はすばらしい。

2位は小塚崇彦選手。
今回は高橋選手に比較されて少々地味になってしまったが、彼も彼なりに演技力はかなり増してきていると思う。演技構成点も、実績が手伝って安定してでるようになってきている。そしてスケーティングが本当にスムースできれい。スピンもぶれがほとんどない。ステップも深いエッジでも危なげなく簡単そうにこなしているところはさすがだった。

男子はいまのところファイナル出場決定高橋選手のみ。
小塚選手は1試合目3位、2試合目2位でまず大丈夫かとは思うがまだ確実ではない。

あと残る2試合だが、いままで優勝のあったパトチャンアボットブルジナ、前回2位だった織田選手がファイナル出場の有力候補かな・・・優勝した3人が表彰台にのれば確実。
織田選手も2位なら確実、3位ではぎりぎりOKかといったところ?!
あと2戦での中国のソンナン選手や前回4位だった選手羽生選手が優勝でもすればまた違ってくる。
羽生くんが優勝はちょっと厳しいかな・・・前回フリーでミスがでなきゃ有力だったのに惜しかったなぁ。

2011年11月 9日 (水)

NHK杯見どころご案内f(^_^)

<男子>

日本からは高橋大輔選手、小塚崇彦選手、町田樹(たつき)選手。

外国勢で主だったところはトマシュ・ベルネル(チェコ)、サミュエル・コンテスティ(イタリア)、ブランドン・ムロズ(アメリカ)ぐらい?!

順当に行けば高橋・小塚選手のトップ争い

ベルネルは今期初登場だがのっているときはトップに食い込む実力のある選手。波があるので4回転を入れるかどうか、いれるならそれが成功するかどうか(昨シーズンは確か安全策をとって上位に入っていたようだが)。

高橋・小塚選手、ともに4回転の成功確立がいまひとつなのでぜひ成功させて欲しいなぁ。もし転倒などになってもあとも崩れずまとめれば2人とも表彰台はのれるのではないかと思う。

高橋選手オフシーズン、怪我後のピン抜きオペを受けている。やはりまだ4回転は本調子になっていないようだ。フリーはブルースで、本人曰く表現も大変むずかしいと。いつも音楽にぴったり合ったリズム感あふれる演技をする高橋選手だが、ひとつ音がずれていくとがたがたになるリスクもある、音楽にストーリー性のないプログラムを無事うまく表現できるかどうか。

小塚選手はSPはジャズナンバー、フリーは「風の谷のナウシカ」、本人もお気に入りの曲。
照れ屋の小塚選手、どこまで感情をこめた演技をみせてくれるか・・・スケーティングがとてもなめらかで、ポジションがずれないきれいなスピンやエッジの深いステップに注目。

高橋・小塚選手、ともに初戦3位だったのでファイナルに残るためにはできるだけ上位に入賞することが必要。最低でも表彰台に上って欲しい。

<女子>

日本から浅田真央選手、鈴木明子選手、そして石川翔子選手。

外国勢では、キーラ・コルピ(フィンランド)、アリーナ・レオノア(ロシア)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)そしてアグネス・ザワツキー(アメリカ)、エレーナ・ゲデバニシビリ(グルジア)、シンシア・ファヌーフ(カナダ)かな。

外国勢はほとんどみな実力的には拮抗しているようだ。
これも順当にいけば浅田・鈴木選手の優勝争い

浅田選手。ジャンプの修正もかなりうまくいってきているようだ。本シーズンはGPシリーズのスタートも遅め、恒例のジャパンオープンにも出なかったので、じっくり練習できているのではと期待。SPはタラソワ振り付けのシェヘラザード、フリーは昨シーズンの愛の夢
シェヘラの動画をみたが、あまり使われないパートのようで、なかなかかわいらしい雰囲気だった、楽しみ。
フリーは昨シーズン、本人としては中途半端で完成しないまま終わったイメージがあったようで本シーズン続行。完成形をみせてくれるか。
ジャンプ構成も注目。3A(トリプルアクセル)は入れるのか、3-3は入れるのか、2A-3Tのコンボはいれるのか・・・あまり無理をしない気もする。
3-3ならセカンド3ループは入れるのか?ちょっと厳しいから入れないかなぁ。
ジャンプ以外のつなぎの部分の柔らかさとスケーティングの綺麗さにも注目。

鈴木選手。SP「ハンガリアンラプソディ」、フリー「こうもり」ともに有名な曲で、拍手も思わずおきるような明るいのりのいい、軽やかな部分もある曲
笑顔でミスなく滑りきれば優勝する可能性も。
本人もやる気満々のようだ。

石川選手は強い選手が多い日本のなかではなかなか上位にあがれない選手だが、長身でパワーのある選手。フリー曲「ミス・サイゴン」は振り付けを荒川静香さんに頼んだそうで、興味あり(笑)。

キーラコルピ、美人(冷たい感じであまり好きではないタイプの美人だが(笑))でモデルもこなしている彼女、休養中のフィンランド第一人者のラウラ・レピストに変わって活躍している。今期初めての登場。

レオノアは若手の実力派が次々でるロシアで勝ち抜くためにいろいろ模索しているようだ。

アメリカ勢はお姉さんになってきた実力派ワグナーと若手のザワツキー。まだ伸びる過程にあるなかでどういう演技をみせてくれるか。

ゲテちゃんはなかなか女性らしい体つきで日本にもファンが多いと聞く(笑)。
パワーのあるジャンプをみせるがミスも多く、ジャンプミスしないことが上位に食い込む必須条件。

ファヌーフは私は何度見ても男みたいな顔に見えてしまう(^◇^;)。
オリンピック3位のロシェット不在の今、カナダではラコステとともに上位の選手だが・・・実力的にはいまひとつに感じるがどうか。

2011フィギュアスケートNHK杯(グランプリ日本大会)日程

今週末、いよいよ浅田真央選手出場のNHK杯ですf(^_^)。

放送予定
http://www.nhk.or.jp/sports2/figure/onair/onair.html

シングルのライブ放送のみの日程を抜粋・・・
11/11 (金) 7:30pm~8:43pm  NHK総合  女子ショートプログラム
11/12 (土) 4:30pm~6:00pm  NHK総合  男子ショートプログラム
        7:00pm~7:30pm  NHKBS1  女子フリー
        7:30pm~8:43pm  NHK総合  女子フリー
11/13 (日)  1:05pm~2:55pm   NHK総合  男子フリー
        3:00pm~6:00pm  NHKBS1  エキシビジョン

地元NHK杯はいつもライブで嬉しい・・・チケット外れたので見にはいけませんが家でじっくりみられます(*^-^*)
気が向いたらチャンネルをあわせてみてくださいf(^_^)

2011年11月 7日 (月)

フィギュアスケートグランプリシリーズ中国大会の感想

<男子>

上位の選手の点差が本当にわずかだった。

終わってみると優勝のジェレミーアボットの演技も本調子にはいまひとつという印象だったし(4回転も転倒)、織田選手も結果的に棚からぼた餅的な2位だったという印象。

織田選手は怪我の後ゆえ4回転もはずし安全策をとった、ちょっと物足りないプログラムだった。ルッツジャンプはエッジエラー判定。
が、相変わらずの着氷のきれいさ。これはすばらしい。

そして3位の中国のナンソン選手、なぜかテレビ放送ではカット。
彼はジュニア時代に羽生選手やガチンスキー選手と競っていたらしいが、どうしてどうしてすばらしい出来だった。
が、演技構成点がかなり抑えられていて3位にとどまった。

羽生結弦選手は途中まですばらしい出来だった(4回転も綺麗に成功。現時点での日本トップ選手で4回転の成功率は一番いい)が、やはりお約束のスタミナ切れ。
後半のジャンプでひとつ転倒して起き上がったあとのすぐ次のジャンプでも転倒。
このマイナス2点がなければ優勝だったのに惜しかった。

σ(^_^)はまったくの素人だけど、彼のプログラムはもう少し今の彼に合わせて工夫したほうがいいのではと思ってしまう。前半飛ばしすぎで後半に無理が来て疲れが目に付いてしまう。それか、プログラムについていけるように体力トレーニングしてほしい。

SP一位だったガチンスキー選手、フリーはどうしたんだ?というような精彩を欠くものだった。ジャンプの出来が悪いと、その他の荒さが目立ってしまう印象。
スケーティングについてはやはりアボットが彼よりかなり上だなぁ。

<女子>

優勝はカロリナ・コストナー
ルッツをはずしているものの、スケーティングの伸びももどってきて演技構成点もとびぬけてもらえ、技術点も無難に稼いで優勝、ファイナル進出を決めた。

2位は長洲未来選手。
回転不足をとられることが多い彼女だが、ルッツのエラーとアンダーローテーションをとられただけで出来はよかったと思う。
惜しくも2位で、これでファイナル進出は難しくなった。

注目していたのはジュニア上がりの、3位に入ったアデリーナ・ソトニコア
フリーは浅田選手と同じ「愛の夢」で、振り付けはタチアナタラソワ。
もともとオリンピックで浅田選手がフリーで滑ったかもしれなかったタラソワの「愛の夢」。
どんな振り付けだろうと興味深くみた。
う~ん、真央ちゃんのを見慣れてるせいか、真央ちゃんのほうが雰囲気も振り付けもよくて安心(笑)。

冒頭の3ルッツ-3ループのコンビネーションはさすがでループの回転も足りていた。
が、彼女もルッツはすべてエッジエラーを取られていてそれゆえGOEもマイナスに。
でもロシアチャンピオンということで、演技構成点が高く出ていた。
やはり今後の日本選手の強力なライバルになりそう。

それから6位に終わった村上佳菜子選手。やっぱり思ったとおりだった。

もともとジャンプの癖が強く、スケーティングも荒い印象があったが、先シーズンはジュニア上がりの元気よさでそれをうまくカバーしていたし運のよさも手伝って実力以上の結果を残せていたように思う。

が、本シーズン、大人っぽいプログラムにしたはいいが、それで逆に元気があるという取り柄が消えてしまった印象。
またSPは当初タラソワに振付けてもらったものを使うつもりだったのだが、難しすぎて仕上げられないということで別のものに変更している。

もともとジュニアに近い年齢のわりに、デビュー当時の浅田選手や、今年ジュニア上がりのロシアのソトニコア、トゥクタミシュア選手よりもジャンプがいまひとつだと思っていたが、早くも今年はその弱さが出てきてしまった。
3-3も難易度をあげたとたんに不安定、ルッツは相変わらずエッジエラー、フリップもループも回転不足をとられ、ほとんどのジャンプが不安定になってしまっている。

これがつづいて、マスコミに期待はずれとたたかれなければよいが。
もともと期待するほどの選手ではないところを持ち上げすぎと思っていたけど・・・ってちょっときつかったかな(^◇^;)。

2011年11月 1日 (火)

フィギュアスケートグランプリシリーズ初戦第2戦を終えて(女子)

アメリカ大会
優勝はアリッサシズニー
昔の彼女はジャンプでミスするというイメージがあったが、昨シーズンあたりからジャンプに安定感がでてきた。
佐藤有香夫妻の指導の元、高い柔軟性を生かした美しいスパイラルと回転速度の速いスピンにくわえ、本来のスケーティングの伸びにさらに磨きがかかり、間違いなく現時点の全米ナンバーワンだと思う。
難をいえばフリップジャンプのエッジエラーかな。

2位カロリナコストナー
ここのところ不振だったが、また調子が戻ってきているようで、本来の彼女のスピード感のあるきれのいいジャンプが戻ってきた。(ルッツジャンプはいれていないが)。ジャンプが安定してくると彼女は必ず上位に入ってくる侮れない存在。

カナダ大会
優勝はエリザベータ・トゥクタミシェワ
昨シーズンジュニアで圧倒的な強さを発揮していたロシア勢が今期シニアにあがってきた(昨シーズン村上佳菜子選手がジュニアにいたら優勝はむずかしかっただろうといったのはこのため。ジャンプのレベルが違う)。
3-3をいとも軽々と跳んでしまうところはジュニアからあがってきたばかりの浅田真央選手を彷彿とさせる。
それに加え、なかなか大人びた表現力も持っている。
これから大人に成長していく過程でどう対処し、のびていけるかが今後の鍵だと思う。

2位鈴木明子選手
昨シーズンは世界ランキングが日本人選手でトップだったにもかかわらず世界選手権の出場枠からはずれてしまった。
それでも今シーズン、安藤選手をのぞくと日本人選手ではランキングトップ。
ステップは高く評価されており、知名度も加わって、ジャンプのできいかんで必ずトップにくいこんでくる選手になっている。
今期若手に刺激されて3-3にも挑戦しているところがすばらしい。

3位アシュリーワグナー
彼女はまだ若いが、地道にいい成績を残している選手でジャンプにも安定感がある。(ルッツジャンプがエラー傾向だが)
よくをいえば3-3を取り入れて欲しいかな。

フィギュアスケートグランプリシリーズ初戦第2戦を終えて(男子)

アメリカ大会

優勝のミハルブルジナが怖い存在になってきた。
2種類の4回転を跳べる彼はもともとスケーティングの質もたかく雑さが少ない。今後も伸びる注目の選手だと思う。

3位の小塚選手
今回ジャンプがいまひとつの出来だったが、昨年の実績もありPCS(演技構成点)がそこそこいい点がでるようになってきた。その手ごたえを本人は感じたのではないだろうか。もうすこし4回転に確実性がでるといいのだが。

カナダ大会

優勝はやっぱりのパトリックチャン
今回、彼のベストのできからは程遠く、4回転の連続ジャンプこそ成功したものの他のジャンプにミスもでたりなんでもないところで転んだりしてディダクションが2。
それでも他を圧倒する高い点が出ていた。
これでは当分彼には勝てないのではと思う・・・カナダ大会でカナダ選手だという有利さもあったが、なによりPCSの高さも相変わらず半端ではなく、技術点もGOE(出来栄え点)加算が多く、別格の高得点であった。

2位のフェルナンデス
急に頭角を現してきた。実績がまださほどない選手だったので、ここまで上がってきたのはちょっと意外だったが、今後要チェックの選手。

3位は高橋選手
彼は足の怪我のあとのボルトを抜くオペを5月にしたそうだが、その影響がまだあるように思う。怪我前はあれほど安定していた4回転がクリーンに跳べなくなってきている。それと、スピンのレベルの取りこぼしもたまにあるようで、これも心配のひとつ。
彼は技術点と演技構成点の差が大きい。
技術点の低さを思うとうかうかしていられない。
音楽のリズムにあった繊細なステップや動と静を取り混ぜたメリハリのある演技は相変わらずすばらしく観客を引き込む。
その点でも演技構成点も妥当だと思う。

フィギュアスケートグランプリシリーズ初戦第2戦を終えて(今シーズンの傾向)

グランプリシリーズは初戦アメリカ大会、第2戦のカナダ大会終了。

まず、今シーズンからの変更点をいくつか。

エントリーが10人に減った
前半後半グループそれぞれ6人ずつだったものが5人ずつに。
出場できる選手にとっては好都合だと思う。
出場前の6分間練習も人数がひとりでも少ないほうがやりやすいし、出番への待ち時間も少なくなる。

先シーズンの世界選手権上位6選手は3大会までエントリー可能となった
グランプリシリーズは基本2試合出場し、そのポイント上位6名がファイナルに進めることになっているが、3試合でる選手はそのうちの成績のいい2試合のポイントを使うことが可能。
男子はミハルブルジナ、女子はコストナーとレオノアが3試合エントリーしている。
もちろん2試合にとどめてもよい。
3試合出場は有利のようだが、選手にとっては負担も大きいので出るほうがいいとは限らない。

ルール改正も手伝って、男子も女子も難しいジャンプに挑む傾向が強くなってきた
上位の男子は当然のように4回転を入れる選手が増えてきたし、女子もジュニア上がりのロシア勢に刺激されてか、シニアのベテラン選手でも3-3を取り入れようとする選手がでてきた。それだけにジャンプの成功失敗いかんで予想もできない順位の変動もみられるようになってきたといえよう。

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