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2014年8月 8日 (金)

アムステルダム2日目-5(6) アンネの家

ホテルの部屋でネスプレッソを使ってコーヒーをいただく。
なんだかとてもおいしく感じた。しばし休憩。
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この後はネットで8時40分にアンネの家の予約を入れていた。
7時20分ごろホテルをでてとりあえずトラムでdamまで行き、どこか食事によさそうなところがないか探しつつアンネの家まで行ってみる。
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ゴミの散らかっているところもある。日本にくる外国人はどこもゴミが少なく綺麗という印象をもったりするらしいが、確かにそのとおりだとこれを見て思う  右は西教会
予約専用窓口はわかりにくいとあったので確認。

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一般の列はものすごく並んでいた

ここは、他の美術館・博物館がだいたい5時か6時にしまってしまうのに、夏は毎夜10時までやっていることもありさらに人が集まるのだろう。
専用窓口は普通の列の窓口の左にあり、呼び鈴を押してあけてもらうシステムになっていることを確認。

とりあえず何か食べようかとアンネの家のある運河沿いの道からまたトラムの走る大通りに戻る。
が、その時点で確かもう予約時間まで3、40分ほど。2、3件の店にあと30分ほどしか時間がないが間に合うかときくも案の定無理だと断られる。

と、そこにスーパーマーケット発見。もう見学前に食べるのはやめて、スーパーを見物することにした。
アムステルダムブランドのビールやお菓子などを数点買う。
予約時間10分弱前ごろスーパーをでてアンネの家へ。

アンネの家
http://www.annefrank.org/en/Museum/
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相変わらずすごい列だったが、それを横目にまったく並ぶことなくすんなり入場♪
(まぁ中に入ると混んでいたが(^◇^;))

さて、、、ここは本当に沈痛な気持ちにされられる場所だった。
まずアンネの簡単な生い立ちから当時のアンネをとりまく状況を画像フィルムで説明(日本語で聞ける)。

当時の悲惨なユダヤ狩り、アウシュビッツでの無造作に遺体が積み上げられている光景・・・アンネがアムステルダムでこの家に移り隠れ住んでいたときの苦労心労ははかりしれない。
本箱で入口を隠した奥にアンネたちの狭い居住スペースがある。当時のままのアンネの狭い部屋は女の子らしく愛らしい。日の光も閉ざされた空間の中で、壁に絵やポスター、写真などを貼り、精一杯生きていた。

一歩も外に出られず下に響かないようにひそかに暮らさなければならなかったアンネ一家。
ただユダヤ人であるというだけでこんな状況におかれたアンネが希望をすてることなくつづった日記。

アンネの家族はアンネの父オットー1人だけが戦後まで生き残り、娘の日記の出版にこぎつけた。
この隠れ家が博物館になったのは1960年だった。

昼間は倉庫で働く人たちに聞きつけられるといけないのでひそひそ声ではなさなければならないし、忍び足で歩かなければなりません。 アンネ1942年7月11日

日中はカーテンを1センチでも開けることはできません。 アンネ 1942年11月28日


隠れ家での暮らしはどんなにか窮屈で辛かったことだろう。
見つかるかもしれないと絶えず怯えながらの毎日、、、恐ろしかっただろうなぁ・・・

書いてさえすればなにもかも忘れることができます。悲しみは消え、新たな勇気が涌いてきます。 アンネ 1944年4月5日

このいまわしい戦争もいつかは終わるでしょう。いつかきっと、私たちが単なるユダヤ人ではなく、一個の人間となれる日がくるはずです! アンネ1944年4月11日

(ミュージアムガイドよりアンネの日記を転記しました)

なんとなく厳粛な気分でアンネの家を後にする。
もう時間が遅くて探すのもなんだしなぜか肉が食べたい気分だったので、大通りの角にあったステーキハウスという文字が目に付いた店へ。
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壁にはいろんな国のお札がディスプレイされている
 
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この店、なかなか雰囲気はよく、ビールを飲んだところまではよかったのだが・・・
Tボーンステーキをオーダーしたがこれがまずいのなんの(~_~;) 。
おそらく私がいままで食べた中で一番まずいステーキだったのではないか?!
肉はハンバーグをパサパサにしたような食感というかなんというか。
肉が硬いやわらかいのレベルではなかった(~_~;) ・・・
のどを通らなくなり私も娘も残してしまったぐらいだった(-_-)。

最寄の停留所からトラムを乗り継いでホテルへ戻る。
長かった2日目、これにて終了。

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