ヒカリ展 at 国立科学博物館
先日友達と行ってきました。
上野の国立科学博物館の特別展。2月22日、もう明後日までですね(^◇^;)
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ヒカリに関してこの特別展が取り上げるテーマは多様。
いくつかに分けて、それぞれわかりやすく説明・展示されています。懇切丁寧に解説されているので音声ガイドがなくてもじっくりみるとかなりの時間がかかります。
私たちはたっぷり2時間はいましたね。

入り口は「光る繭」のアーチ。他の生物の蛍光たんぱく質を遺伝子に組み込み生まれた蚕が吐き出す光る糸で出来た繭です。
光は波としての性質と、粒子としての性質を同時に併せ持っている。
周波数が長いほうから一般的に言われる「電波」・「電磁波」(広義では全体が電磁波の範疇らしい)、赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマ線。
赤外線カメラでどんな風にみえるかという実験もおもしろい。たとえばメガネをかけた自分を赤外線でみるとレンズは真っ黒でサングラスみたいにみえます。
ふと、超音波はどうなんだろうと思ったが、超音波検査は対象物に音波を当ててその反響を映像化する画像検査法だそう。う~ん、勉強になりました。
テーマ「宇宙と光」にとてもスペースを割いています。


実際のアラスカのオーロラを3Dシアターで見ることができます。
早送りしているので実際とはオーロラの作る波の速さがちがうのでしょうが、実物をおいそれと簡単に見られない私たちとしては幻想的な立体映像をみるのはなかなか素敵な体験です。

人工的に作り出したオーロラ(そんなに大きくないです)
次のテーマは「光の科学」、光の正体をさぐった歴代の科学者の解説やスケッチや図版など。
自説を展開した故に教会と対立しつつも真の姿を探求しつづけた歴代科学者たちの積み重ねがあってこその現代科学。
「地球と光」。美しい蛍光鉱物が多く展示。



それぞれレーザーをあてたときとあてていないとき。違いがおもしろい

光る性質をもった昆虫やサンゴの展示もあり。昆虫はちとひいたので写真はなし(^◇^;)
そしてほかの生物との遺伝子組み換えで作り出した光る繭と花。
交配を繰り返して蛍光の性質を強く持った蚕から出来た糸はまさに光る糸です。

蛍光性質をもった繭

そしてその糸から作った着物など。暗闇で見るとなんだか幽霊だわ(^^;

光る花は何に使うんだろう・・・ということはおいておいて(笑)、こういうことができちゃうというのがなんともおもしろいですね。
売店の手前には青色LEDとコラボの光る繭のツリーがありました。

左は青をおさえるためにオレンジのフィルターを通してみたツリー

ツリーの下の綿も光る糸でできている
こんなお土産を買っちゃいました。セットでちょっとお安くなっていたので(^◇^;)・・・
ブックカバー、メモ帳、クリーナー
あと、カイコのチョコなんて売っていました。
もちろん買いませんでした(^_^;)~
写真も撮らなかったのでネットからもらってきた画像がこれ。
かなりグロい(;^_^A
なかなか見ごたえがあり楽しかったです。
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