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2015.07 北海道(旭川・美瑛・富良野・支笏湖・札幌・小樽)

2015年8月 5日 (水)

北海道お土産編(品物)

素敵なもの(自己満足(^^;?!)をたくさん買ってしまいましたf(^_^)
とくとご覧ください( -.-)/☆( +.;)ポカッ 

旭山動物園で・・・
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旭山動物園限定しろくまのマグネット、右2つは園内のみのガチャ

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しろくまのぬいぐるみ。足にマグネットが付いていて店内にたくさん張り付いていたので迷ったけど負けて買ってしまった。 右はラベンダー入りのしろくま

美瑛で・・・
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四季彩の丘で買った切手、ラベンダータオルなど

ファーム富田で・・・
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ラベンダーのポプリなど
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オーデコロンとハンドクリーム、固形香水、ラベンダーオイル

北大で・・・
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台風で倒れたポプラの木を利用して手作りした黒板消し型ストラップ

HTBグッズ・・・
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小樽で・・・
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北一の「液だれしない醤油さし」と大正硝子の「ワイングラス」
蛍光灯だとブルー、自然光だと紫に見えます↓
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北一アウトレットというお店の方で買ったお買得だった徳利セット

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大正硝子の夫と私のぐい飲み・・・ぐい飲みにしては大きい。ピンクのは桜がまっていて一目ぼれ

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木彫りのフクロウ。縁起のいい「槐(えんじゅ)」という木だそうです

2015年8月 4日 (火)

北海道お土産編(食品)

お土産編を食品と品物とに分けることにしました(*^^*) 

定番では
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マルセイバターサンド(東京でも買えたりしますが)と札幌農学校のクッキー
ルタオのフロマージュサンドとロイズのフルーツチョコ

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富良野や美瑛ではこんなもの・・・蝦夷シカのカレーやジャーキーは話のタネかな。ドレッシングとラベンダー紅茶など(おいしいのか(^◇^;)?!)

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丸駒温泉の食事で出ておいしかった行者にんにく、スープカレーのもとときなこ

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空港で買えた「奇跡のプリン」濃厚&とろとろでおいしい!

おまけ♪

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吉祥寺で買った おもっちーず 柔らかいお餅のようなチーズケーキ♪

2015年8月 3日 (月)

北海道旅行最終日(小樽)(6)

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いい天気。部屋から遠く大倉山シャンテ(スキージャンプ台)も見える。

7時40分ごろ12階にて朝食バイキング。

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種類も豊富、カレーなんかもあったがちょっと食べられないなとやめる

ゆっくり食事した後チェックアウト、荷物を全部持って札幌駅へ、そしてJRで小樽へ。
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ローカルな駅の跨線橋。 
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日本海だね♪~

まずは小樽駅のコインロッカーでスーツケースを預けてみどりの窓口で帰りの空港行きの指定席乗車券を購入。
小樽から新千歳までは1時間10分弱あり、荷物もあるので確実にゆったり座れることを優先。
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小樽駅。道内最古の鉄筋コンクリート造りで有形文化財になっている。

さっそく小樽の街へ繰り出す。まずは小樽運河へ。

運河の街小樽。北海道開拓の拠点として発展した港町だ。江戸後期から明治初頭のころに作られた歴史的建造物が多く残る。

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運河に行く途中、北海道最古の線路、手宮線跡地を通る。廃線になっているがレールが一部残されている。
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旧安田銀行小樽支店

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石造り倉庫が並ぶ運河沿い。運河は大正時代に荷役のために建造されたもの。

浅草橋付近で駅方向の道にまがってから小樽運河ターミナルを左にまがって堺町通りへ。

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小樽運河ターミナル

道左右に興味深いお店が立ち並ぶ750Mぐらいの通りは私には本当に楽しい。
大正硝子や北一硝子、小樽オルゴール堂などのお店が立ち並ぶこの通りの建物は時々小樽市指定歴史的建造物の建物をそのまま利用していたりする。

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どことなく川越の通りに似ているが、真ん中の道路がもっと狭く車もさほど多くなく落ち着いているので左右のお店を行き来するのも楽。

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途中、北一ヴェネツィア美術館も見学。1階のこのゴンドラは美術館入り口前。
美術館内は写真不可。 
硝子製品はとても美しく、デザインもおしゃれ。この通りで結構買い物してしまいました。
たった750mあまりの短い距離の通りなのに折り返し地点のメルヘン交差点まで時間のかかったこと(笑) 

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メルヘン交差点の常夜灯前、小樽オルゴール本店前

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向かいにある小樽オルゴールは人でごった返していた。

来た道をまた折り返して、行きに買おうと思っていた娘へのオルゴールをその支店の方でゆっくり選んで並ぶことなく買う。

この通りは、たとえば大正硝子のお店もいくつかあるし(売っている種類が違ったりもするが)、ルタオのお店も大きいお店、ショコラだけのお店などなどいくつかに分かれていたりするので同じものが通りの違う場所の店で売っていたりする。
空いているお店で買うほうが効率的だ。

さて、堺町通を小樽運河ターミナルまではいかず、その手前の小樽寿司通りにつづく道で左折。
せっかくだからお昼はおいしいお寿司♪

人気店で、さほど高くないと思われる「おたる政寿司本店」に行ってみるも1時間待ちといわれる。
そんなに待ってられないのでやめて、ちょっと地味だけど知る人ぞ知るといわれる幸寿司へ。
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http://r.gnavi.co.jp/atk0xtt40000/

カウンターに案内される。
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8カンの潮にぎりを注文。ネタはとろ、いか、ほたて、えび、ほっき貝、ひらめ、いくら、とびっこ。

う~ん、お寿司って大好き。
お寿司屋さんで握ってもらってカウンターで食べるってこと自体が数えるほどしか経験ない私なのであてにならないが、、、本当においしい!

ネタもやわらかいしいくらも味がちょうどいいしシャリの大きさも塩味もいい感じ。
そしてやっぱりトロはうまい!

お寿司屋さんをでてその時点で2時10過ぎ頃。

北のウォール街といわれる場所までもどって旧日本銀行小樽支店の中をさっと見学。
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右は1億円分の細かく砕かれたお金(^◇^;)

その後は古い建物もちょこちょこ写真をとりながら行き通った駅前の通りに戻り、2時40頃駅に戻る。
忘れずスーツケースを回収f(^_^)
ちょうど乗る電車が到着し、早いけど乗り込んで中でルタオで買ったタルトでティータイム。

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私の指定の席は一番後ろの海側2列席の窓側で、隣が開いていて快適。

と、出発間際になって中国人の家族連れ?が6人ほどどやどやと入ってきて指定席の開いているところに座り、私の隣も子供が乗車。

電車は3時4分発車。検札が来たが、案の定その中国人たちは指定券を持っていなかった。
途中乗ってくる人がいるので移動するよういわれていたがそのまま居座っていたのでまた検札が来た。
その中国人の日本語ができる人が子供が寝ちゃってるのでとか自由席に空きがあるか見てきてからとかいろいろ食い下がっていたが、ここにいるとどちらにせよ指定券を買ってもらわないとなどと車掌さんにいわれ、やっとしぶしぶ自由席に移っていった。

電車は海沿いをすぎ、札幌を通って4時17分空港着。

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空港にて札幌で買おうかなと思っていて買えなかった奇跡のプリンのテナントショップを見つけ購入、それと空弁を買う。

混んでいるのでさっさと荷物チェックへ。
今度はANA機材便、定刻通り5時半出発、無事7時過ぎ羽田着。お疲れ様でした。

余談:
これもチャンスがあったら買おうかなと思っていたスイートオーケストラのチーズケーキおもっちーず。わざわざ買いに行きはしなかったのだが、帰ってから次の日、吉祥寺で通りがかりのアトレのテナントショップで期間限定で売っていた。
で、東京で買ったのでした(笑)

2015年8月 2日 (日)

北海道旅行3日目その2(大通公園、狸小路商店街、テレビ塔など)(5)

さて、ここでホテルに戻りチェックイン。

ホテルモントレエーデルホフ札幌 
http://www.hotelmonterey.co.jp/edelhof/

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19世紀のウィーンをテーマにしたなかなかおしゃれな造り。客室は全室16階から22階で地上60m以上に位置する。エレベーターもルームキーをタッチしてスキャンさせないと上の階には行けないようになっている。

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泊まった部屋も21階で眺めがよかった。遠くに大倉山シャンテ(スキージャンプ台)が見える。加湿器つきの空気清浄機完備。

一休みしてから大通公園へ。
テレビ塔に行きかけたけど夜景の時に登ることにし、公園を西方向へ。

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テレビ塔下ではビアガーデン、そして公園内にも各ビール会社のビアガーデンが出来ていて昼間から結構な賑わい。それぞれのビヤガーデンはとてもにぎやかでみなさん楽しそう。

公園を途中南に折れて狸小路商店街へ。

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アーケードの商店街をあちこちのぞきながらそぞろ歩き。

行ってみたいとチェックしていたラーメン屋「糸末」があるも、ハーフサイズはなく量も多めだということ、夕食はスープカレーにしようと思っているのでおなか一杯になっちゃうだろうなぁと断念。
たくさん食べられる人なら食べちゃうだろうなぁ・・・本場の札幌ラーメン、もっとほかのところのも味わってみたかったんだけど残念。

そして5時半過ぎごろ、ちょっと早いけど夕食。
現地でも人気のスープカレーの店GARAKUへ。
http://www.s-garaku.com/s/
東京にも八王子に支店があり。

板張りの店内、窓際の隅の居心地のいい席に座る。
迷ったが、人気だという「とろとろ燻り焙煎角煮と野菜のカレー」にしてみる。
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スープはカレーはカレーなんだけど鶏ガラと豚骨だしそして和風だしの味もする。香味野菜からも旨みをとっているらしい。辛味の段階を選べる。1「辛味なし」次の、2「ちょい辛」にしてみたが、これでも結構辛い。聞くと、3「中辛」だと普通のカレーの中辛よりも辛いそうなので、ちょっとは辛いほうがいいけどあまり辛いのはだめという人は2がおすすめ。
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食べ終わり出るころにはもう店の中にも店をでた階段にもたくさんの人の列ができていてびっくり。

もうちょっと遅かったらこんなに並ばないと入れなかったのだ・・・ひとりだったら断念してしまったなぁ(^◇^;)・・・早めに来てよかった。

次はほとんど義務のように食後のデザートを♪
丸井今井の中にあるフェブリスジレットというお店のショコラソフトクリームがおいしいらしいのでそこをめざす。
店内地下食品街に入るもそれらしき店がなく、店内図を確認すると地下は地下でもB2にあった。
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うんうん、確かにチョコレートが濃厚なのにしつこくなく本物の味(本物の味のチョコってどんなんだ(^◇^;)・・・なんというか、上品な味(笑))でなかなか美味。おいしかったのでさくっと食べられた。

さて、さっき店内図を見ているときに、ラッキーなことに(笑)このデパートの別館にHTBショップがあるのをみつけたのでさっそく行ってみる♪
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HTBとは北海道テレビのことで水曜どうでしょうはここから生まれた。
どうでしょう土産をちょっと買って満足♪

お店を出ると時刻は7時20分すぎ。
あたりもだんだん薄暗くなってきたのでテレビ塔へ(720円)。
薄暗くなり始めるとどんどん暗くなっていく。
上に登って上から札幌の街を眺めているうちにすっかり暗くなってきて夜景も綺麗。

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ニュースで札幌というと出てくる光景、大通公園。

テレビ塔に30分ほどいて夜景を堪能、降りるとちょうど8時。
途中コンビニでドリンクを買って、ちょっと早いけどホテルに戻ってゆっくり休む。
なんだか朝は温泉旅館でゆったりと露天風呂につかっていたのが遠い昔の夢のように感じたのでした・・・

3日め終了。

北海道旅行3日目その1(支笏湖→札幌:北大、旧本庁舎、時計台)(4)

朝4時ごろ目が覚める。ちょうどいいとさっそくお風呂へ。
思った通り誰もいない。またゆっくりと朝のお湯につかる。

朝食は7時から。

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バイキング形式で和食洋食そろって充実した品ぞろえだけど、やっぱりそんなに食べられない(^◇^;)。それでもいつもの朝食の数倍食べる。

食後は、部屋の窓から見えていた湖の前の庭を散策。

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右の写真の湖の左側のあたりに天然露天風呂がある

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支笏湖の水、とても綺麗

そしてその後、また懲りずに温泉に。するとまたしても誰もいなかった。いつも貸し切り状態でほんと、得した気分でした♪

9時半にチェックアウト。
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丸駒温泉、100年の歴史を語る展示
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新千歳12時30発で夫が一足先に帰宅予定。

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カラマツ林を行く。右は千歳駅
私は空港まで一緒に行こうかと思っていたら、車を返すレンタカー営業所に行く途中たまたま千歳駅を通ったので、ここで降りたら?ということで千歳駅で下車。

ここからはまた一人に。一人旅の後に2人になる前の一人より、2人で一緒にいた後に一人旅に戻った時の一人ってなんだか寂しい。
まぁ気を取り直していつものように旅モードに入る(笑)

ちょうど10時40分ごろのJRに間に合い、30分ちょっとで札幌駅到着。

まず、駅の北側にある北大へ。

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クラーク像
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ポプラ並木とイチョウ並木。ポプラ並木は2004年の台風でだいぶ被害を受けたが現在復旧努力がなされている

帰るころに雨が降ってきたので北大のお土産を買ってから駅へ戻る。

ぼちぼちお昼、ここはやっぱり札幌ラーメンでしょうということで、駅ビルのAPIAの中にあるラーメン寶龍で味噌ラーメンを。
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おいしかったけれど・・・なんだかよくある味噌ラーメンと味はさほど変わらないような(;^_^A 東京で食べられる味噌ラーメンが本場札幌に近くなっているからか?
これといって特徴があるというほどでもなかった感じかなぁ・・・


さて、その日の宿泊先へ向かう。チェックインにはちょっと早く、部屋には入れなかったので荷物だけ預かってもらう。

徒歩でさほど遠くない北海道庁旧本庁舎へ。

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入場フリー。赤煉瓦の建物はなかなか趣があった。

そして有名な札幌市時計台へ(入場料200円)
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時計台との出会いは小学校1年のノートの表紙の写真だったと思う。そういうのって結構覚えているものだ。
そして実物をみたのは前にも書いたが父と来た高校生の頃。この時は中には入らなかったが今回はゆっくり中も見物。
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2階が意外と広く、並ぶテーブルがチャペルのようになっていることにちょっと驚いた。
札幌農学校の演武場として、クラーク博士が構想、マサチューセッツ州立農科大学を模範としているとのことなので納得。


つづく・・・

2015年7月31日 (金)

北海道旅行2日目その2(ファーム富田、支笏湖丸駒温泉)(3)

快適なドライブは続きます。

ジェットコースターの路を経てのどかな道を行き、フラワーランド上富良野の横を過ぎて237号線、通称花人街道(富良野街道)に戻る。

12時40頃ファーム富田に到着。
 
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220台収容という駐車場もほぼいっぱい。
美瑛、富良野の花畑の駐車場はどこもタダというのは感心。
それにしても、う~ん、やっぱり人だらけだ(^◇^;)・・・

ここは、富良野におけるラベンダー畑の草分けの富田氏(つい先日亡くなったそうです)の農園
定番中の定番なので富良野が初めてならまず行程に入れると思うが、2回目以降だったらあえて外すべきところかなぁとも思う。

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やっぱり花畑はすばらしい。ラベンダーもたくさんの種類があって、それぞれ花のピークが違っていたり色の濃さも違っていたり。

園内を少し歩き、ポプリの舎にて昼食。
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北海道産季節の野菜とさくさくコロッケカレー、それに2人でじゃがバターをシュア。

道をへだてて右側にラベンダー畑をのぞみながらの食事はおいしい。
ブロッコリーが焼いて軽く焦げ目がついているのもまた香ばしい。

食べ終わるとそのすぐ横にあるラベンダーグッズのショップへ。
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ショップ横にあるラベンダーオイル抽出の装置

ここファーム富田のいいところは、もはやここのブランドにもなっているラベンダーを使った素敵なお土産品が充実していることもあるなぁ。
今回行かなかったが、ラベンダーについて知ることのできる施設もあるとか。

ショップにはポプリや化粧品、石鹸、フレグランス、ハンカチやタオルなどのリネンなどなど。
その多くが基本ここでしか買えないものだ。ラベンダーオイルは売れ筋No1。 

その後、傾斜のついているラベンダー畑を歩く。
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話のタネにラベンダーソフトクリームを食べる。まぁおいしいというよりは食べてみても面白いという味かな(笑)

2時15頃ファーム富田を後にする。

と、少しして雨がぽつぽつ降り出し、ほどなくして本降りに。
車の中だし、あとはもう一路支笏湖へ向かうだけなのでラッキーでした。
どこまでも青い空という天気ではなかったけれど、曇りだったので外歩きもさほど暑くなく、快適に過ごせてそれもよかったかな。

支笏湖までは結構距離があることに改めて気が付く。
高速にのり安全運転、スピードに気を付けながら支笏湖へ向かう。
高速道路といっても片側1車線が多く、追い越し車線が時々限定距離ででてくるという道路(^◇^;)。

高速を降りるとカラマツ林が続く道。なんとなく山中湖に向かう道に似ている。
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湖畔に出ると、今度は伊豆高原に向かう海沿いに似ている(笑)。

支笏湖は周囲42キロのカルデラ湖、意外と大きい。
透明度は世界屈指だとか。
湖畔に出てから湖畔沿いの道をさらに数キロ走り、丸駒温泉に5時45頃到着。
http://www.marukoma.co.jp/onsen.html

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案内された部屋からは一面支笏湖が見えて気持ちがいい。

雨も止んだし7時半の食事の前にさっそく温泉へ。
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ホームページより
内風呂の露天風呂は天然露天風呂とは別にあり、少し高いところにあるのでお湯につかりながら支笏湖や周りの山々をゆったりと眺めながら入れる。 
天然露天風呂まで延々裸で歩いていく・・・(数えたら133歩(^◇^;))
混んでいるかなぁと思ったら入っていた1人がでて、貸し切り状態に。
ここの天然露天風呂はまさに秘湯と呼ぶにふさわしい。
岩に囲まれた天然温泉は支笏湖に直接繋がっていて、水位も支笏湖に合わせて季節によって変わるそうだ。
誰もいない露天風呂を独り占め。ゆったりとつかれるなんて幸せを感じる。
露天風呂の女風呂は景観がいまひとつということが多いので、こんなに開放感がある温泉につかることができるのは最高でした。

お風呂から出た後は7時半から部屋にて夕食。
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ビールやワインを楽しんでいるのにもう始めから焼き物のさらの固形燃料に火をつけられてしまったし、冷めてしまった料理もあったりしたけど、何はともあれ上げ膳据え膳って本当にいいわぁ(*^^*)
食後落ち着いてからマッサージも頼んでしまった(^◇^;)・・・

至福の1日でした。

2015年7月30日 (木)

北海道旅行2日目その1(美瑛:千代田の丘見晴台、四季彩の丘、上富良野:ジェットコースターの路)(2)

気にしていた天気、この日はこれから行くあたりはなんとなく怪しい(;^_^A
天気予報もネットで調べたりテレビをみたり。
さすが北海道、広いのでちゃんと自分の行くエリアがどのあたりかわかっていないと天気も微妙に違ってくる。

この日は9時にレンタカーを借りて美瑛、富良野を通って支笏湖までの移動。

旭川はこの時間、薄日が差していた。部屋にて昨夜買ったおにぎりを食べてからチェックアウト、8時50頃レンタカーのお店で他のホテルに泊まっていた夫と合流♪

さっそく乗車、いざ出発(^-^)/
まずは旭山動物園へ(^◇^;)。
9時半開園の動物園はすでにチケット売り場に長い列が出来ていた。
昨日電話連絡していたので窓口に事情を説明するとスムースに対応してくれ、開園前の正門のシャッターをちょっと開けてくれる。急いでスーツケースを回収、お礼を言って車に戻る。

旭山動物園まで来たので、駅方面には戻らずそのまま美瑛方面へ。
最初の目的地をナビに設定するも、なんだか反応が鈍かったり画面がとまったり音声案内もワンテンポ遅かったり(止まってる画面よりましだけど(笑))なんだか使い勝手があまりよくない(^◇^;)。

方向は合っているのでまぁいいやとお互いに昨日の話などをしながら快適なドライブ。
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車も少ないし道も走りやすく左右の景色も広々としていて解放感がある。
北海道を走ってる!って感じ。


美瑛中心部へ。北から入ると美瑛町入口あたりにある道の駅「丘のくら」に10時過ぎごろ到着。
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道の駅って新鮮な農作物やらおもしろいものがありそうだと思ったのだが拍子抜け(^◇^;)・・・たいして広くもなく品ぞろえも今一つだった。
美瑛のかりんとうを一つだけ買い、出る。

でもまぁ、美瑛の地図をもらえたし、美瑛の、どこか昔懐かしい若かりし頃行ったペンションなどが多い高原にある小綺麗な雰囲気の街並の触りをちらっと感じることができたからよしとする(^-^)。
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美瑛駅

次の目的地は千代田の丘。(時間も限られているので立ち寄るポイントはある程度決めてはいた。)

近くに牧場もあるようだし、美瑛牛が食べられるレストランがあるらしい。
標識というか、道案内の立札は走っているとところどころでてくるが、どうも案内が尻切れトンボで、表示通りに行ってもその場所がなくいつの間にか過ぎているといった風。

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干し草のロール。カナダに行ったとき着陸寸前に飛行機からたくさん転がってたのが見えたのを思い出しました

なんとか千代田の丘到着。
狭い砂利道のようなところを入っていったところにあった。
表示がないのでこんなところ入っていって本当にあるの?って感じだった。

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誰もいないのでゆったり(笑)。
見晴台に登ってみるとなかなかの景色だったが、その場所自体もちょっとした高台なので塔に入らなくても駐車場脇も開放感のあるいい眺め。しばし草原高台のさわやかな空気を堪能。


そろそろ移動しようという頃、レンタカーで来ている中国人の団体が10人ほどやってきたのでそそくさと退散。それにしてもこんなところまで来るとは恐るべし(^◇^;)。

さて、時間は10時45分ごろ。レストラン千代田を途中の立札にしたがっていくも見つからず、ナビの差すそれらしき場所に行っても立ち入り禁止の倉庫みたいなところ・・・

どちらにせよお昼を食べるにもちょっと早いし、レストランはやめてそのまま四季彩の丘へ向かう。
http://www.shikisainooka.jp/

美瑛や富良野の数ある花畑でもここはネットの評判もいいしある程度定番でもあるようだった。

景色を眺めながらの快適ドライブ30分ほどで到着。
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薄紫のラベンダーも綺麗だが、それ以外のマリーゴールド、ルピナス、ケイトウ、ひまわりなどの色とりどりの花の絨毯がすばらしい。

丘というだけあって高低差もあり、そこがまたいい。一面の花畑を解放感をもって眺めることができる。
花畑って高低差があるほうが見栄えがするのね。

ここのお土産屋さん、さっきの路の駅よりよっぽど広く、ラベンダーや美瑛関係のお土産が多く扱われていた。
四季彩の丘で30分ほど過ごした後、そろそろお昼ということでガイドブックにもあるお店が近くにあったのでちらっとメニューをみてみる。
が、美瑛の野菜はいいとして、神戸牛とあるので、何もここで神戸牛食べなくてもねぇ・・・ということでやめる(実際どこの肉かなんて食べてもわからないと思うが(笑))

さて、そのまま山道をちょっと北に行って美馬牛駅(びばうし、重箱読み)あたりを過ぎ花人街道237号線を横切って、横道のジェットコースターの路に入る。
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ここ、快適!
レンタカーの店員さんや四季彩の丘で記念切手を買った時の郵便局員さんも、旅行者の速度違反が多いのでくれぐれも気を付けてと何度かいわれていた。
だからスピードには気を付けるようにしていたが、車も少ないし爽快な一本道なのでスピードが出やすいし、またスピード感もない。

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こんな道がしばらく続く

こんなコンセプトの路じゃぁ観光目玉でもあるし取り締まりなんてなさそうだよねなんて話しながらも一応スピードを自粛気味に、でも気持ちよく走る。

こういう道は運転も楽しいよね。
車も少ないし本当にさわやかで気持ちがいい。
あまりに爽快なので、途中誰もいない麦畑とトウモロコシ畑横で車を止めて写真撮影。

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素敵な場所でした・・・

さてさて。この後は定番のファーム富田へ向かいます。
つづく・・・

2015年7月29日 (水)

北海道旅行1日目(旭山動物園、旭川)(1)

夫の出張に合わせて24日から27日まで、北海道へ行ってきました。

1日目は旭川にて単独行動、2日目は夫と合流しレンタカーで美瑛、富良野を通って支笏湖の丸駒温泉泊、3日目空港で車を返し夫が先に帰宅し私はひとりで札幌へ、4日目は小樽観光をして夕方の便で帰宅という日程。

北海道は2度目、1回目はなんと高校の時に父の出張について函館・洞爺湖・札幌に行った時でかれこれ**年前です(^-^)

ANA4783 11時15分羽田→12時50分旭川
旭川行はコードシュア便しかなく、初エアドゥ搭乗。
羽田搭乗口は一番端だったが、ラウンジが近くにあるので出発までゆっくり。

出発が15分ほど遅れる。
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機内で空弁(ひとくちおこわ)♪ソフトドリンクは北海道産オニオンスープに。

到着はきっかり15分遅れ、1時10分発のバスに1時7分ごろ、ギリギリに乗り込む。
旭山動物園に行くには旭川駅へ出て乗り換えるよりも空港から直行のほうが早いが、バスは夏場でも日に3本しかない(550円)。
飛行機が遅れた場合でも基本定時に出発するとのことだったので間に合わなければ駅まで行くと時間もロスするのでタクシーで行くしかないかと思っていたので乗れてよかった。

晴れ、気温は27.4度・・・結構暑いじゃん(^◇^;)・・・
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バスは両側に花壇が続いている道路を快適に走っていく。

1時35分ごろ動物園到着(入場料820円)。
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
正門からまず、すぐ近くにオレンジも鮮やかなフラミンゴのお出迎え。

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白鳥、黒鳥などがいるととりの村(大きな金網の中に入る感じ)、そしてすぐ近くのぺんぎん館へ。

旭山動物園は展示の仕方にさまざまな工夫が施されていて、たとえばペンギンは泳いでいる姿を水中トンネルから360度みられるようになっている(最近ではそういう展示もそう珍しくなくなってきてはいるが)

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翼を開いて泳ぐペンギンの姿は飛行機のよう。スピードも結構速くてカメラに収めるのがなかなか大変(笑)

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ちょうど2時から餌付けタイム、ダイバーがアミ(小さなエビのようなもの)を撒く。
群がらず、すばやい速さでさっと餌を食べに来てはまた水槽を横切っていくという感じ。陸の上のとろさに比べて本当に速い。
向こうのトンネル側からも人がみている。
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解説も手作り感が溢れている

ペンギンを堪能した後は向かい側のあざらし館へ。
アザラシっていかにも大きくて重そうだけど、まるっこくてなんか可愛い♪

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ここも縦長の水槽があり垂直に泳ぐアザラシがみられるようになっている。運がいいと何度か見られるかもという程度で、みんなしばらく待ってやっと上がってくるアザラシを見られるという感じ。それも、泳ぐアザラシもスピードが速く、あっという間に水槽を通り過ぎていくのでちゃんとみていないと見落とす(^◇^;)。

その隣はほっきょくぐま館だが、中に入るのは並んでいたので後回しに。

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外からホッキョクグマを眺めて2階に上がっていくと室内からの出口があり、「ここは出口専用、中には入れません」と中国語でも書いてあるのに中国人が数人団体で出口から入っていく(~_~;)

それにしても、今回の旅行、どこにいっても中国人だらけというのを痛感。
へたすると日本人よりも多いんじゃないかと思うほど。
リュックを背負った人の数人の塊はだいたい中国人ということが多い。

次はもうじゅう館へ。
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ここも上からと、下から両方の視線で動物を見られるようになっている。
下からはガラス越しにすぐ近くに歩く虎などを見ることができる(シンガポールzooもこんな感じだったなぁ)


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さて、オオカミの森で犬に似たオオカミを見て飼い犬を思い出し(笑)、爬虫類などをみてから次はちんぱんじー館へ。

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大人のチンパンジーはごろごろしているが、子供のチンパンジーはぶらさがったりして遊んでいるので見ていると楽しい。ガラス越しのチンパンジーをみて大喜びの人

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てながざるのブレキエーションも、バーからバーへ移動する能力は身軽ですごい。腕の力で飛び跳ねながらひょいひょいとすばやい。

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くもざるとかぴばら館
を外から見た後は少し登って東門のショップへ。
暑い旭川へようこそと言われた(^◇^;)

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東門からは園全体を高みから見渡せる。

限定グッズなどを買った後はクジャク舎などを通る道から正門側に下っていき、途中のかば館ときりん館へ。
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水中を巧みに泳ぐカバ

そしてさて、最初にパスしたほっきょくぐま館へ。

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あざらし目線で見られるドームより

旭山動物園、さほど広くないし動物の種類もそう多くない。(定番の象やシマウマなどはいない)
そのかわり、ペンギンやシロクマ、アザラシなど、北国ならではの動物に特化して工夫してみせていて、ただ檻が並ぶ動物園とは違ってなかなか面白かった。

ほっきょくぐま館を出ると時間は4時20分頃。もう十分堪能したので、予定より早めの4時半のバスに間に合い、出発5分前ぐらいのバスに乗り込む。車内は満席で座れなかった。
動物園を出発(400円)。

と、、、しばらくしてハっ!とスーツケースをコインロッカーに預けたままだったことに気が付いた(゜o゜)!
運転手さんに聞いてみるも、途中で降りてももう逆方向のバスはないしタクシーもつかまるかどうかわからないと。
駅からタクシーで行くにももう5時15分には動物園は閉まるとのこと。

どうしてもないと困るものも特にないといえばないし・・・仕方なくその日は荷物は諦める。
夫ともメールで相談、悪いけど明日車を借りたらまず旭山動物園に行ってと頼む。
夫も「了解、大丈夫。そんなことで落ち込んでも損だよ、元気出して楽しみましょう」という普段どちらかというとプラス思考の私顔負けのメールをくれて励ましてくれた。その通りと頭を切り替える(^-^)。

5時10分ごろ旭川駅着。駅ロータリーそばのイオンモールで必要なものを買ってから目の前のホテルへ。
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駅前広場にはビアガーデン

藤田観光ワシントンホテル旭川
http://washington-hotels.jp/asahikawa/

ここ、もう駅の真ん前というロケーションがいい。すぐ横の通りは平和通買物公園で、車が通らず両側にお店が並んでいる繁華街。部屋にはフットバスがある。

部屋でゆっくりしてから夕食は旭川ラーメンを食べに。

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平和通
東京に支店がなくて味にくせがないというのが決め手でらーめんや天金へ。
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http://www.tenkin-asahikawa.jp/
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壁にはたくさんの有名人の色紙

定番のしょうゆ味のチャーシューメン注文。
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おいしい♪
しょうゆ味といっても濃厚なスープでちょっと見はとんこつっぽい。表面にラードが覆っていて、ちょっとつゆをすくうと中とスープの色が違うのがわかる。スープだけ飲むと結構塩が濃い感じだけどしつこいわけではなく麺が絡むとちょうどいい。


その後、買うつもりだったチーズケーキの店に行くも6時閉店。
別のシュークリームの店ももう面倒になり、また時間も7時半前ぐらいになっていたので閉店間際の西武地下で部屋でのデザートに六花亭のプリンとシュークリームを購入。

前日から旭川に来ていた夫も、夜ラーメンを食べに行こうとしたがどこもしまっていたと言っていた。
飲んだ後ラーメンで〆なんてことはここでは難しいようだ(^◇^;)・・・

部屋に戻る、1日目終了。

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