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2017.07 秋田(秋田、角館、鷹の湯温泉)

2017年7月15日 (土)

秋田3日目-2 (6)(川原毛地獄、泥湯)

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朝風呂から出て少しして朝食。食後のコーヒーはロビーにてセルフサービス。

部屋から見える吊り橋で写真を撮ってからまた露天風呂(^^♪

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落ち着いてからチェックアウト。

近くで朝市をやっているというポスターを見たので行ってみるが・・・
たった3件の露店があるだけでなんとも拍子抜け。

川原毛地獄を目指して公道から山道へ。地図を見ると宿からはそう遠くないようにみえたが、カーブだらけのくねくねの山道でスピードもだせず意外となかなか距離が縮まらない。

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どんどん山の中に入っていく。

青森の恐山、富山の立山と並ぶ日本3大霊地の一つの川原毛地獄。
数年前には火山性の有毒ガスを吸って亡くなった人もいるとのこと。
やっと到着。

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山肌の遊歩道を歩くのはやめて、写真だけ撮る。すごい、山肌が白い。猛毒の白煙がもうもうとたつ箇所が見える。 白く濁った湯溜まり。

そのまま川原毛大湯滝に向かう。

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途中、これもまた秘湯の泥湯を通る。人も少ない。なんとなくさびれた雰囲気(^◇^;)

目指す川原毛大湯滝は泥湯からさらにあり、さきほどの川原毛地獄からはかなり離れている。
しかも向かう道は途中から片側1車線程度の狭い山道になり、対向車が来ると非常に面倒。
湯尻沢渓谷にある高さ20Mほどの湯滝は駐車場から遊歩道を約15分歩いたところにある。
夏は天然の露天風呂になっている(水着着用)。


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駐車場に到着するも、結局時間があまりなかったので遊歩道途中、滝の音がしてきたかなと思われる右の写真の場所あたりまで行って引き返す。
おそらく滝は木々の向こう側の下の方にあったのかも??

帰りは大曲まで行ってレンタカーを返さなければならず、時間もギリギリであまり余裕がなくなってしまったのはちょっと残念だったけど、天気にも恵まれ、目的地までの道のりも楽しめたとても気持ちのいいドライブでした。

秋田新幹線で東京へ・・・旅ができることに感謝(^^♪

2017年7月14日 (金)

秋田3日目-1(5)(鷹の湯温泉続き、露天風呂と野天風呂)

朝早めに目が覚め、朝食前にお風呂へ(^^♪
夫が野天風呂に行くというので見てみたいし誰もいなければ写真も撮ろうかなと、一緒に行く。
(私には入る勇気はない(笑))

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この右側の出入り口から外に出る

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途中、足湯がある

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殿方露天風呂の横、そして1段高いところにある婦人露天風呂の横を行く。

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この辺から川の近くに下がっていく。後ろを振り向いたときのアングル。

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野天風呂到着。すぐ横に川が流れ、右側ちょっと奥には滝が見える。

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写真右は野天風呂付近から来た道を方向を臨む。

遠くに小さな滝が見えて、青空の下のお風呂はやっぱり気持ちがよさそう。
湯温も夜に冷えてちょうどよくなっている。
こういうお風呂は実質男性しか入れないんですよねぇ・・・仕方ないですが。
でも、ここの婦人露天風呂、負けずに素敵です(^^♪

また誰もいないので。


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川のせせらぎと鳥の声だけが聞こえる露天風呂、余計静けさを感じる。

日本の秘湯を守る会の温泉、私は北海道の支笏湖の温泉以来2つめでした。
ずっとあり続けてほしいものです。

2017年7月13日 (木)

秋田2日目-2(4)(秋の宮温泉郷「鷹の湯温泉」)

角館を後にして本日のお宿のある秋の宮温泉郷へ。
ここは秋田と言ってもかなり南に位置していて山形・宮城・岩手の県境にも近い場所。
秋田県最古の温泉郷で、流れる役内川は「釣りキチ三平」のロケ地だそう。

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途中、道の駅「雁の里せんなん」道の駅「十文字」に立ち寄る。
十文字は結構広く、品ぞろえも豊富。野菜などは買っても持って帰れないのでお菓子のお土産をいくつか購入。

3時40分ごろ秋の宮温泉郷「鷹の湯温泉」到着。

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車でないと行きにくい場所で、最寄りの湯沢駅から車で40分程かかる。
公道からそれてすぐ。森の中に入っていき気持ちがいい。川沿いに建つ。

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畳二間と窓際のカーペットのスペースがある広い部屋。洗面所などはこの写真では右奥。
建物は古いが快適。 窓を開けると目の前に役内川。

さっそく内風呂(大浴場は女性は6時まで、その後男性とチェンジ)と露天風呂へ。
そして落ち着いてから夕食。

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ちょうどいい量だった。いぶりがっこ、とんぶり、じゅんさいが秋田の3大名物。
この食事には特になかったが(^◇^;)

夜、また露天風呂に行ってみた。宿泊者もそう多くないので誰もいなかったので写真を(^^♪
以下は帰り道なので逆方向の写真です~

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婦人露天風呂へ。結構遠い・・・長い廊下を進み・・・
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階段を登ってもまだ先が(笑)

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婦人露天風呂に通じる廊下。さらに階段を登る。

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やっと到着(^^♪

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コの字型に長細い露天風呂。お湯は無色透明、硫黄臭はない。
昼間はお湯は熱めだったが夜はちょうどよかった。至福の時(*^^*)・・・

2017年7月12日 (水)

秋田2日目-1(3)(角館(青柳家、石黒家、安藤醸造本店、食堂いなほ))

8時40分、チェックアウトして夫と合流(^-^)/ここからは二人旅です(^^♪

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レンタカーで9時前頃秋田市内から東南の角館目指して出発。

角館は市ではなく仙北市角館町。北側に武家屋敷がつづく緑の多いしっとりした町で内町、南側は町人の町で外町と呼ばれている。町が造られた当時の1620年には武家屋敷250戸、町家420戸。収めていた芦名氏断絶の後は佐竹北家が入部、秋田藩の所領としては一門筆頭の城下町だった。当時のままその面影が残っていて、今もその子孫等が住んでいる家も多い。

10時ちょっと前に角館到着。
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枝垂桜が多く趣がある街並み

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おばさん(ばば)がヘラを使って作るからババヘラアイスというとか(笑)
稲庭うどんの乾麺はあちらこちらに売っている。

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青柳家 400年の歴史がある名家。なんと3000坪。

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貴重な文献や、寄贈されたレコードなど、が収蔵されている。

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石黒家 佐竹北家に従えた財政担当の家柄。ここは座敷に上がって見学できる。
家の中について簡単に説明もしてくれる。

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亀の透かし彫り。日の光が差しこむと向こう側に影が写る。
樹齢300年を超えるもみの木。立派!

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しだれ桜やモミジが美しい。

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商家安藤醸造本店 みそ、しょうゆ等醸造。

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蔵の中が小さな喫茶風になっている。味噌やつゆなどの試飲ができる。
そばつゆと味噌を購入。

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ちょうどお昼時。ランチはいなほ にて。私は稲穂風稲庭うどん

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夫はがっこ懐石・・・味はちょっと今一つだった模様(^◇^;)

4台ある駐車場は空いていなかったが、すぐ斜めの駐車スペースに停めていいという。
よその場所だと思うがいいのか(^◇^;)・・・もちつもたれつ?土地も余って?!いるかな。

さて、角館の後、田沢湖に行くかどうか迷ったが、やめてそのままその日の宿泊地秋の宮温泉郷へ向かいます・・・

秋田1日目-2(2)(秋田市民市場、比内地鶏「本家あべや」、竿燈)

見学した後はホテルに戻りチェックイン。

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落ち着いてからホテルから近くにある秋田市民市場にいってみた。

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新鮮な野菜や魚等の地元食材を販売している市場。規模は結構大きい。早朝5時からやっているとか。

この市場の2階にダイソーを見つけ、ラッキー(^^♪ 
実はサンダルを履いてきたのですが、サンダルのプラスチックの網目がちらほらと出ていてちょっとした針のように時々チクチクとしていたので小さなはさみが欲しかったのです。
万が一のためのマスキングテープも購入できて一安心。
ホテルの部屋に戻り、サンダルを修正して快適に。

その後、6時半までやっているというあきた県産品プラザへ。 新しい商業施設内の地下に広々と秋田の名産品や食品が並んでいる。

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さすが秋田は日本酒が多い。なまはげも(^^♪

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この線が美しい銀細工のネックレス。魅かれたけどちょっと高いかなと断念。でもやっぱり買えばよかったなぁ・・・その後この旅行で同じものは見つかりませんでした。
曲げわっぱ製品はなかなかの価格(^^;

そして夕食は「エリアなかいち」の飲食店街で比内地鶏メニューを取り揃えているという本家あべやへ。
https://r.gnavi.co.jp/t659400/
http://honkeabeya.com/index.html
(なんと支店は東京にもあった(^◇^;))

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このお通しの右の比内地鶏キンカンの醤油漬けは食べてびっくり。
ぷちっとはじけて中身が一気にでてくるので注意。

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焼き加減が絶妙、歯ごたえのある比内地鶏、鶏肉の味が濃くておいしい

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親子丼、ハーフサイズにしましたがおいしかった、1杯でもいけたかも。
右は比内地鶏卵のプリン

カウンターのいちばん端の席で落ち着いて比内地鶏を堪能できました(^^♪
おなかも大満足になったころ、ぼちぼち7時になるかなというグッドタイミング(^-^)v

さきほどのにぎわい広場へ。太鼓の音が響いてきた・・・竿燈!!

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竹は結構しなっていてそれでバランスがとりやすいのかたいへんなのか。
大きいから重いだろうしとにかくよく長い時間のせていられるなぁと。
頃合いを見計らって他の担い手に交代している。倒れそうで倒れず、私がいたあいだに倒れた竿燈は1度しかみなかった。

竿燈を持っているのは全員男性、そして太鼓を威勢よくたたいたり笛を吹いてリズムをとっているのは女性が多い感じだ。

20分ほどやっていてずっと見ていた。休憩に入ったところで私もさっきの「なかいち」内のカフェでコーヒーを。飲み終わってしばらくしてまた太鼓の音がしてきたので広場へ。
約15分ぐらいの休憩だったらしい。

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あたりも日が暮れて暗くなってきていたが、今度は竿燈の提灯に明かりがともっていてこれもなかなかいい。

竿燈、こんなに満足するほど見られてよかった!なんだか祭りの心意気っていうのをちょっとでも感じることができた気分。

コンビニで明日の朝食用のおにぎりを買って帰る。
なにかと時間的な段取りのよかった大満足の1日目は終了です。

2017年7月11日 (火)

秋田旅行1日目-1(1)(秋田市内(千秋公園の御隅櫓、ねぶり流し館、旧金子家住宅、秋田市赤れんが郷土館))

夫の出張に便乗で秋田に行ってきました。
秋田を訪れるのは2度め、ずいぶんと昔に田沢湖、乳頭温泉郷に行って以来で**年ぶりです(笑)

新幹線は秋田方面に向かうこまちと青森方面に向かうはやぶさが盛岡まで繋がっています。東京から秋田まで約3時間50分。

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盛岡までは新幹線らしい速度で、その後は一部単線になるためすれ違いなどでスピードが落ちます。でも在来線ほど遅くなく思ったよりも早い印象でした。

秋田駅到着。

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荷物を預けにホテルへ。

リッチモンドホテル秋田駅前
http://richmondhotel.jp/akita/

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ビジネスホテルとしてはとても高級感があるリッチモンドホテル。
シングルでも広めの部屋、デスクもゆったり、椅子も快適。洗面所やバス・トイレも段差がない。女性にはアメニティのサービスがあり。

さて、まずはホテルからもさほど遠くない秋田藩主佐竹氏の居城、久保田城跡へ向かう。
途中、市内中心地にあるエリアなかいちに寄る。
商業施設、県立美術館、交流館、そして広場がある。
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「にぎわい交流館AU」。ちょっとした多目的ホール・図書館のような感じで椅子・机が並べられていて地元の人も調べものに勉強にと使っているようだった。

県立美術館はちょうどお休み期間内だった。

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城跡へ向かう坂道をのんびり登っていきます。マンホールは竿燈(^^♪
途中佐竹史料館があったので見学。

佐竹氏は源氏の流れをくむ名門で、関ヶ原合戦の後、常陸から秋田に転封された。
源氏から中近世大名、華族として現代まで残っている名門。

城跡は千秋公園として整備されていて、お城は残っていないが見張り台として使われていた御隅櫓(おすみやぐら)から秋田市街地が展望できる。
(秋田市内は巡回バスが1時間に3本程度運行されているが、徒歩で充分回れる範囲。「ゆらら」という秋田のフリーペーパーには詳しい地図も乗っていて便利でした)

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観光客もまばら、落ち着いて周れる。立派な表門。
気温は高めだけど日影は風が気持ちいい。秋田市内の気温は同じ秋田の街の中でもちょっと低めのよう。この時は25度弱。

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初代藩主と思いきや12代藩主佐竹義堯(よしたか)公銅像、久保田藩最後の藩主。

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御隅櫓からの眺めはとても気持ちがよかった。
遠く男鹿半島あたりの風力発電機が見える。

さて、公園を後にし、次はねぶり流し館へ。
秋田の民俗行事竿燈まつりは今年は8月の3~6日。

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この芸能伝承館は3階までの吹き抜けになったホールに竿燈が展示されている。
大中小の竿燈は、それぞれ大人用、中若(中学1~3年生用)、小若(小学校4~6年生用)

受付の女性が教えてくださったがその日はラッキーなことに、七夕なので竿燈が7台、さきほど通ったエリアなかいちの広場で7時から本番さながらの練習があるという。
やった、実演がみられる(^^♪ ここでのこの情報はありがたかった。

伝承館のすぐ隣は旧金子家住宅
こちらは江戸時代後期の商家で主屋と土蔵が残されている。

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土蔵。中はかなり広い。

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横長に広く2階建て、店、客間、使用人部屋等当時の伝統的な商家の建物を垣間見ることができる。

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右は天水甕(てんすいがめ)。屋上に配置された防火用の甕で秋田の町家の特徴。
実際に使用されていたものを展示している。意外と大きい。重そう・・・

そして徒歩数分、秋田市赤れんが郷土館へ。

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途中、道路沿いにこんなな~んにもない場所があったりする。広い(^◇^;)・・・
七夕の飾りが可愛い。「秋田美人と結婚できますように」なんて短冊もあった(^m^)

こちらは旧秋田銀行本店。明治42年着工45年完成。
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外観の1階は磁器白タイル、
2階は赤煉瓦。内部もバロックの手法をとりいれていて階段も大理石。

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2階には秋田の誇る木版画家勝平徳之記念館、人間国宝の鍛金家関谷四郎記念室があり。 (市内のこういった見学場所はほとんどが夏場でも4時半までが多いようなので注意)

その他のカテゴリー

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