2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

カテゴリー

« 南ドイツの旅(12)6日目-2(ツークシュピッツェ) | トップページ | 南ドイツの旅(14)7日目-2(オプレッター、ワインハウス・ノイナー) »

2018年11月 4日 (日)

南ドイツの旅(13)7日目-1(ネルトリンゲン)

早1日使えるのもこの日が最後。
天気もちょっと曇ってきていたが、当初考えていたとおり鉄道でロマンチック街道の街の一つネルトリンゲンに行くことにした。

ネルトリンゲンを初めて知ったのは「水曜どうでしょう」。
ヨーロッパの旅で大泉洋さんたち4人がドイツで立ち寄った小さな街ネルトリンゲン。
ローテンブルグでもアウグスブルグでもよかったんだけど、程よい大きさ、田舎の小さい街、そしてちょっと変わった特徴のあるこの街に行ってみようと思ったのでした。

Img_9506_r Img_9507_r
9時35分発のこの列車、途中で切り離されて行先が分かれるようで、ホームのABCに沿って車両がABC・・・だと思い、Bあたりの車両に乗り込む。

で、乗車券をチェックしに来た乗務員さんに一応、「この車両はネルトリンゲン(正確な発音がわからないので文字を指さす)に行きますよね?!」と聞くとなんと!切り離されて違う方向に行く車両だという(^^;・・・
ABCの順番は進行方向に向かってだったようで、違う車両に乗ってしまったようだった(;^_^A

と、そのやり取りを聞いていた、通路を隔てて隣側の席に座っていた40代ぐらいの女性が「自分も同じ、違う車両に乗ってしまった」と話しかけてきた。
σ(^_^)はDonauworth で乗り換えてNordlingenへ、彼女はDonauworthの先のニュルンベルグに行くとか。

日本から来たというと、日本、好きで近いうちに行こうと思っていると(^^♪
日本の旅行に適した季節はいつ?とか「その時はたった2週間しか休みが取れない」とか・・・
(σ(^_^)たちはたった1週間ちょっとでここにきてるといった(^◇^;))

思わぬところで会話が弾む(^^♪(もちろんドイツ語ではない(^^;)
ネルトリンゲンの伝説のサイトを見せてくれたり、ミュンヘンの美味しい日本食やさんを教えてくれたり、日本人で付き合いがある音楽家がいる等々、、、そして写真を一緒に撮り、メールアドレスを交換。
車両を間違えなければ知り合えなかった人に知り合えてよかった!

アウグスブルグで車両を乗り換え、その後σ(^_^)たちはDonauworthで下車。
いい旅を!ぜひ日本で会いましょうとお別れ。

乗り換え時間15分、その列車で約30分強でネルトリンゲン到着。
駅はそれなりの大きさだったが、閑散として田舎の雰囲気が漂っていた。

ネルトリンゲンは直径わずか1kmほどの円形の街で、その周りは城壁で囲まれていて中世の街並みがほぼそのまま残っている。
周辺の盆地は1500万年前に隕石が落下した跡に出来た。

Img_9657_r Img_9658_r
地図の通り、街の中心へ向かって歩く・・・

Img_9620_r Img_9621_r
城壁に囲まれた街で、いくつか出入口の門がある。これはダイニンガー門。

Img_9624_r Img_9633_r
門の横には城壁の上に通じる階段があり、上を歩けるようになっている。小さい街なので観光客も少ない。

Img_9641_r Img_9646_r
Img_9651_r Img_9750_r
Img_9815_r Img_9817_r
街の中心にある聖ゲオルク教会は街のシンボル。その塔はダニエルと呼ばれ、今も番人がいる
Img_9659_r Img_9662_r
Img_9665_r Img_9672_r
大泉さんたちも登ったその塔に登る。ことのほか階段がキツい!まだつかないの?という感じ(;^_^A 350段だそう・・・
最後のドアを開くと紐が繋がっていてベルがなり、番人が出てきた(笑)。入塔料を払うf(^_^)

Img_9696_r Img_9705_r
Img_9709_r_2

Img_9711_r Img_9721_r
円形の城壁の中に家々があり、周りに緑地帯があるのがよくわかる。
塔の周りをゆっくり回って満足して降りてくると(枠も低くはないし網もあったのでそんなに怖くなかった)、小学生ぐらいの子どもたちの団体が番人のいるフロアに上がってきていた。
この子たちの前に来てよかったと、そそくさと塔を降りる。

Img_9749_r 
そろそろ何かを食べようと、街を歩くもファストフードっぽいお店がちらほらある程度で、街の中心を離れるとお店も少なく閑散としている。

Img_9765_r Img_9767_r
で、なんとなくリース・クレーター博物館のあたりに来てしまったのでそのまま入館。中はガラガラ。。(博物館などは月曜定休が多いので注意)

Img_9778_r Img_9785_r
なんかよくわからないけどたくさん展示されてるのは隕石だろうなぁ(^^ゞ

Img_9789_r Img_9788_r
これは多分月の石かも!隣にアポロの写真もあるし(^◇^;)

博物館を出ようとすると、そこになんと、先ほどの小学生の団体が入ってくるところだった(^^;
その前に入ってよかったぁ(^◇^;)・・・
小学生の遠足ってネルトリンゲンみたいな街に来てるんだなぁ。

Img_9796_r Img_9869_r
この街、ところどころに豚が飾られている。なんでも15世紀に豚のおかげで敵の奇襲を免れたとか。なので街を救った英雄として豚がシンボルになっている。

Img_9809_r Img_9801_r
Img_9807_r
結局先ほどのダニエルの近くのホテル内カフェでケーキを。

Img_9822_r Img_9825_r
Img_9830_r Img_9832_r
そしてお店を覗きながらの街歩き。
こちらはハロウィン関連の展示ってほとんどない。それより、まだ少々早いクリスマス向けの飾り付けや商品が多い。
日本のハロウィンってなんだかすっかり仮装の日みたいになってきているが、コスプレが好きな日本らしいなぁなんてことを考える。。

そしてレプジンガー門の壁博物館へ。
なんの博物館だろうと思ったら、ドイツの30年戦争の時の模型を中心に展示だそうだ(ドイツの歴史は全然詳しくないのでよくわからない(^◇^;))

Img_9841_r Img_9843_r
Img_9844_r
入口がすごく地味でただの黒い鉄の倉庫のドアみたいな感じで博物館のドアっぽくなくて、始め通り過ぎてしまった(^◇^;)

Img_9870_r Img_9875_r
Img_9885_r Img_9878_r
中は数階にわたって展示。意外と広かった。

Img_9850_r Img_9916_r
博物館をでて、そのまま城壁の周りをダイニンガー門まで歩く。

そして3時15分の列車に乗るつもりで駅へ。
すると・・・またまた小学生の団体と一緒になってしまった(^◇^;)・・・

Img_9924_r Img_9935_r
Img_9926_r Img_9940_r
駅舎は工事中。
一気にホームは騒がしくなり、電車が来たので彼らを避けるべくホームの少し前よりに移動(^◇^;)

DonauworthとAugsburgで乗り換え、5時21分(また少し遅れていたけど)無事にミュンヘン中央駅到着。
お疲れ様でした。。

続く・・・

« 南ドイツの旅(12)6日目-2(ツークシュピッツェ) | トップページ | 南ドイツの旅(14)7日目-2(オプレッター、ワインハウス・ノイナー) »

2018.10 Germanyドイツ(München,Fussen,Zugspitze,Nördlingen)」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南ドイツの旅(13)7日目-1(ネルトリンゲン):

« 南ドイツの旅(12)6日目-2(ツークシュピッツェ) | トップページ | 南ドイツの旅(14)7日目-2(オプレッター、ワインハウス・ノイナー) »