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2018.10 Germanyドイツ(München,Fussen,Zugspitze,Nördlingen)

2018年11月 5日 (月)

南ドイツの旅お土産編(食品)

食品は結構買ったかも(^◇^;)・・・

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ビール瓶をコレクションしている次男へ(笑)。意外と小瓶は売っていないし重いので2本だけ。そして白ワイン。適当に高くなくて小さいのを選んだ。

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白ソーセージの缶詰と市場で買った自家製ミニハチミツ詰め合わせ

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ダルマイヤーのコーヒーとココア、ロンネフェルトとメスマーの紅茶

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ニダーエッガーのマジパンチョコとリンツのチョコ

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レーヴェンゼンフのマスタードとクノール、マギーのスープなど

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のど飴(^^♪。そしてせっかくだからと帰る日に無造作に買った高くないけどおいしそうなドイツパン

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ミルカとリッタースポーツのチョコ。ほとんどお土産用

ではでは!南ドイツの旅、これにて締めくくります(^-^)/

南ドイツの旅お土産編(品物)

いつものようにお土産編です(^^♪

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定番のヘンケルズの包丁とはさみ。家にあるのですが、安くなっていたので複数あっても使うかなと。 右はシュタイフのベアのLottaちゃん。

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これも定番?フェイラーのミニタオルとニンフェンブルグ城で買ったメガネふき

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ペンダントチャームとバイエルンの徽章が入った食器

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ニベアのQ10ナイトクリームと、パリ在住友達お勧めメルヴェータのオイル

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クリスマスオーナメント

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カードなど。そういえば図録を買ったところもあったなぁ・・・

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ショットグラスはほとんどお土産用。右はツークシュピッツェのマグ。使い勝手わるそう。

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家族分の帽子。グリーンのは長男が欲しいというので買ったけど、こんなん使うのか(^◇^;)?!そしてTシャツ、エプロン、置物。

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鉄道模型の温室セット。ノイシュバンシュタイン城のスノードーム。

大したものないですねぇ・・・実用的なものが増えています。
もうどんどん使っちゃいます。

南ドイツの旅(15)最終日(ヴィクトゥアリエンマルクト、フラウエン教会、聖ミヒャエル教会、空港にて(tax free手続きなど))

旅が終わるのはいつもあっという間。
しょぼい朝食ながらも部屋でゆっくり食べて、空港まで使えるグループ1日券を購入、たった一駅だけどSバーンでマリエンプラッツへ。
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切符の自販機は2種類あり。左はドイツ鉄道のもの、右はMVV(ミュンヘン交通連合)のもの。近郊の1日券などを買う時は左の券売機だと画面でMVVというのをタッチしてから。
右の券売機はそのままでOK(日本語もあり)。

最初の日に行ったマーケットに再び行く。

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かわいらしいクリスマスオーナメントたち(^^♪

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マリエンプラッツに戻り、そのままカール門に通じるメインの通りを歩く

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フラウエン教会。悪魔の足跡を見忘れたのに気が付いて行ってみた。

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お土産屋さんもぼちぼち開店していた。

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このパン屋さんの支店はあちこちにあったような。柴犬が散歩していた!可愛い(^^♪

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聖ミヒャエル教会。入口の取っ手が天使(^^♪

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あぁ~カール門に来た。そろそろホテルに戻らねば。。

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カールスプラッツ駅直結のデパートの中を通っていく。この人形、よく使われている。ネルトリンゲンやフュッセンでも見かけた。
ホテルに戻りパッキングして11時にチェックアウト(ボックスにカードキーを入れるだけでOK、なんとも簡単、機能的)


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Sバーンにて早めに空港へ向かう。タックスリファンドの手続きをする。今回ヘンケルズのナイフなどがあるので手荷物ではなくスーツケースに入れたため・・・
1.航空会社カウンターでチェックインする際、そのスーツケースにタグだけつけてもらい荷物を受け取る。
2.税関で免税書類にスタンプをもらいスーツケースを預ける。
3.その書類をもってグローバルブルーで手続き。
の流れで払い戻しを受ける。

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空港でランチ。ドイツ料理にしようと思ったら適当なところが見つからず、結局ステーキを食べた(^◇^;)

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またまたドイツでもあった、変な日本語の店スーパードライ(極度乾燥(しなさい))

ミュンヘン空港、イミグレ前も後も免税店がたくさん。最後の最後まで買い物ができるという空港でした(^-^)/ 
帰りのルフトハンザのキャビンアテンダント、笑顔がとても素敵な人がいて気持ちよかったです。

これにて旅行記は終了です(^^♪ あとはお土産編がつづきます(^^♪

2018年11月 4日 (日)

南ドイツの旅(14)7日目-2(オプレッター、ワインハウス・ノイナー)

駅から直結のデパート「カールシュタット」をちらっと覗いてからホテルへ。
そしてホテル前の大通りを隔てた側にある、カールス広場に面した場所にある大型おもちゃ専門店オプレッターへ。

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テディベアの元になるぬいぐるみはドイツのシュタイフという女性が始まりとのこと、そのシュタイフのくまのぬいぐるみもたくさん!買わなくてもいいかなぁと思っていたけど、それぞれ名前がついて何種類もある可愛いくまにやられ、結局購入してしまった(^◇^;)

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他にもいろんなおもちゃ、鉄道模型や文具もあり、見ていて楽しかった。

そして今回の旅行最後の夕食は歩いて近いワインハウス・ノイナーにて。ミュンヘン最古のワインハウス。

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写真を撮り忘れたけど、ワインは選んだメニューに合う白ワインを選んでくれた。
まぁσ(^_^)の場合、飲みやすければいいんだけど(^◇^;)

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ラビオリをそれぞれで注文。

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すごく甘いよと言われたデザートワインも頼んでしまった。

チップを言われる金額のままに払ってしまったけど後でちょっと払いすぎたなぁと(^◇^;)。
でも落ち着いた雰囲気の中、食事をゆったり楽しむことができました。

7日目終了です。。

南ドイツの旅(13)7日目-1(ネルトリンゲン)

早1日使えるのもこの日が最後。
天気もちょっと曇ってきていたが、当初考えていたとおり鉄道でロマンチック街道の街の一つネルトリンゲンに行くことにした。

ネルトリンゲンを初めて知ったのは「水曜どうでしょう」。
ヨーロッパの旅で大泉洋さんたち4人がドイツで立ち寄った小さな街ネルトリンゲン。
ローテンブルグでもアウグスブルグでもよかったんだけど、程よい大きさ、田舎の小さい街、そしてちょっと変わった特徴のあるこの街に行ってみようと思ったのでした。

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9時35分発のこの列車、途中で切り離されて行先が分かれるようで、ホームのABCに沿って車両がABC・・・だと思い、Bあたりの車両に乗り込む。

で、乗車券をチェックしに来た乗務員さんに一応、「この車両はネルトリンゲン(正確な発音がわからないので文字を指さす)に行きますよね?!」と聞くとなんと!切り離されて違う方向に行く車両だという(^^;・・・
ABCの順番は進行方向に向かってだったようで、違う車両に乗ってしまったようだった(;^_^A

と、そのやり取りを聞いていた、通路を隔てて隣側の席に座っていた40代ぐらいの女性が「自分も同じ、違う車両に乗ってしまった」と話しかけてきた。
σ(^_^)はDonauworth で乗り換えてNordlingenへ、彼女はDonauworthの先のニュルンベルグに行くとか。

日本から来たというと、日本、好きで近いうちに行こうと思っていると(^^♪
日本の旅行に適した季節はいつ?とか「その時はたった2週間しか休みが取れない」とか・・・
(σ(^_^)たちはたった1週間ちょっとでここにきてるといった(^◇^;))

思わぬところで会話が弾む(^^♪(もちろんドイツ語ではない(^^;)
ネルトリンゲンの伝説のサイトを見せてくれたり、ミュンヘンの美味しい日本食やさんを教えてくれたり、日本人で付き合いがある音楽家がいる等々、、、そして写真を一緒に撮り、メールアドレスを交換。
車両を間違えなければ知り合えなかった人に知り合えてよかった!

アウグスブルグで車両を乗り換え、その後σ(^_^)たちはDonauworthで下車。
いい旅を!ぜひ日本で会いましょうとお別れ。

乗り換え時間15分、その列車で約30分強でネルトリンゲン到着。
駅はそれなりの大きさだったが、閑散として田舎の雰囲気が漂っていた。

ネルトリンゲンは直径わずか1kmほどの円形の街で、その周りは城壁で囲まれていて中世の街並みがほぼそのまま残っている。
周辺の盆地は1500万年前に隕石が落下した跡に出来た。

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地図の通り、街の中心へ向かって歩く・・・

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城壁に囲まれた街で、いくつか出入口の門がある。これはダイニンガー門。

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門の横には城壁の上に通じる階段があり、上を歩けるようになっている。小さい街なので観光客も少ない。

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街の中心にある聖ゲオルク教会は街のシンボル。その塔はダニエルと呼ばれ、今も番人がいる
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大泉さんたちも登ったその塔に登る。ことのほか階段がキツい!まだつかないの?という感じ(;^_^A 350段だそう・・・
最後のドアを開くと紐が繋がっていてベルがなり、番人が出てきた(笑)。入塔料を払うf(^_^)

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円形の城壁の中に家々があり、周りに緑地帯があるのがよくわかる。
塔の周りをゆっくり回って満足して降りてくると(枠も低くはないし網もあったのでそんなに怖くなかった)、小学生ぐらいの子どもたちの団体が番人のいるフロアに上がってきていた。
この子たちの前に来てよかったと、そそくさと塔を降りる。

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そろそろ何かを食べようと、街を歩くもファストフードっぽいお店がちらほらある程度で、街の中心を離れるとお店も少なく閑散としている。

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で、なんとなくリース・クレーター博物館のあたりに来てしまったのでそのまま入館。中はガラガラ。。(博物館などは月曜定休が多いので注意)

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なんかよくわからないけどたくさん展示されてるのは隕石だろうなぁ(^^ゞ

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これは多分月の石かも!隣にアポロの写真もあるし(^◇^;)

博物館を出ようとすると、そこになんと、先ほどの小学生の団体が入ってくるところだった(^^;
その前に入ってよかったぁ(^◇^;)・・・
小学生の遠足ってネルトリンゲンみたいな街に来てるんだなぁ。

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この街、ところどころに豚が飾られている。なんでも15世紀に豚のおかげで敵の奇襲を免れたとか。なので街を救った英雄として豚がシンボルになっている。

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結局先ほどのダニエルの近くのホテル内カフェでケーキを。

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そしてお店を覗きながらの街歩き。
こちらはハロウィン関連の展示ってほとんどない。それより、まだ少々早いクリスマス向けの飾り付けや商品が多い。
日本のハロウィンってなんだかすっかり仮装の日みたいになってきているが、コスプレが好きな日本らしいなぁなんてことを考える。。

そしてレプジンガー門の壁博物館へ。
なんの博物館だろうと思ったら、ドイツの30年戦争の時の模型を中心に展示だそうだ(ドイツの歴史は全然詳しくないのでよくわからない(^◇^;))

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入口がすごく地味でただの黒い鉄の倉庫のドアみたいな感じで博物館のドアっぽくなくて、始め通り過ぎてしまった(^◇^;)

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中は数階にわたって展示。意外と広かった。

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博物館をでて、そのまま城壁の周りをダイニンガー門まで歩く。

そして3時15分の列車に乗るつもりで駅へ。
すると・・・またまた小学生の団体と一緒になってしまった(^◇^;)・・・

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駅舎は工事中。
一気にホームは騒がしくなり、電車が来たので彼らを避けるべくホームの少し前よりに移動(^◇^;)

DonauworthとAugsburgで乗り換え、5時21分(また少し遅れていたけど)無事にミュンヘン中央駅到着。
お疲れ様でした。。

続く・・・

2018年11月 3日 (土)

南ドイツの旅(12)6日目-2(ツークシュピッツェ)

やっと1時間後の登山電車がきた。

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列車はどんどん登っていく。先ほどのアイプ湖が見える。座席は右側の方が景色がいい。

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と、ほどなくして列車はトンネルに入る。そこからもうずっと到着までトンネル内。その間ツークシュピッツェの歴史や映像のビデオが流れる

ツークシュピッツプラットに到着。

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めっちゃいい天気!雲一つない快晴!

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ちょっとゆっくりしてから山頂ロープウェイへ

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折り重なって見える遠くの山々。右は山頂

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建物の裏側は風がすごく強く、さすがに寒い。ダウン等、防寒具で来て正解。でも天気がいいせいか寒さはさほどきつくはなかった。

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犬を連れてる人も(^◇^;)。あちら側はなんとオーストリア。国境を簡単に超えられる、さすがヨーロッパ(^^♪

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この通路の向こうはオーストリア側の山頂。写真右と下、そしてここはオーストリア(^^♪

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これが山の一番高いところ、登っている人も。山頂は360度の景観。

景色を満喫して、ロープウェイでプラットに戻りココアで温まる。
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4時過ぎの登山電車にのり、下山。

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途中駅にて。この親子、面白かったので撮ってしまった。女の子がゴミ箱をいじって遊んでいるもお父さん、注意もせず。その後、お母さんが女の子を叱ってその後女の子は拗ねていた(^^ゞ

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あぁ~本当に暮れゆく山々、田舎の風景が美しかったです。ちょうど日が暮れるころに登山電車でよかった・・・

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6時5分のミュンヘン行きで帰る。ミュンヘン行き、たくさんあるけど到着時刻がそれぞれ違うので注意。
ミュンヘン7時26分着・・・が、またそれより10分ほど遅れました(^◇^;)

もう遅いのでそのまま中央駅からSバーンでマリエンプラッツへ。
その日の締めくくりのディナー(^^♪

ハクセンバウアー

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ガイドブックにものっているドイツ名物ハクセ(豚のすね肉)のグリルで有名。口コミもいい。
ちょっと並んで入店。

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表面がパリッとしていてめちゃ美味しかった!

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デザートはσ(^_^)は2人から少しずつ貰いました。アップルパイはシロップに火をつけてまぶしてくれる

このお店のウェーターさん、とてもフレンドリーだったし美味しかったし素敵な1日の締めくくりでした!天気が良くて本当によかった!
6日目、終了です(^^♪

南ドイツの旅(11)6日目-1(ツークシュピッツェ)

前日天気予報を調べると、この日は絶好の天気!
ドイツ最高峰の山、ツークシュピッツェに日帰りで行くことに。
ミュンヘンから列車でガルミッシュ・パルテンキルヒェン、そこから登山鉄道やロープウェイで頂上まで行けます。

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朝食はフロントのフロアにパンとフルーツ(りんご)が置いてあって紙袋もあり、勝手に持ち帰って食べてねっていうシステム。フロントも閉まっている。なんとも貧相(^◇^;)・・・

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部屋に持ち帰って食べる。コーヒーはネスプレッソ。これはこれで気楽かも?!

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平日なのでバイエルンチケットは9時から有効。事前に調べていた9時32分発に間に合うべく早めに駅へ。

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外のホーム。乗るつもりの列車が表示されている

が、列車がなかなか来ない。。。すると、ホームでドイツ語のアナウンスが。
ホームの前の方で列車を待っていた人たちがなぜか引き返してくる(^◇^;)・・・

訳が分からず、わかった風の人に聞くと・・・
32分発の列車はキャンセルされたと!

えぇ~そんなこと言われても(^◇^;)・・・
ホームの側にある駅窓口にちょっと並び、次にガルミッシュ・パルテンキルヒェンを通る列車をきくと、、、恐れていたとおり(事前に時刻表を印刷していた)1時間後なのでした(;^_^A

せっかく早く来たのに1時間のロス(~_~;) ・・・

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時間ももったいないので、駅構内や駅直結のデパートの地下が開いているので行って時間を潰した。

1時間後。やっと列車がホームに入ってくる。ホッとした。

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テーブルにはルートの地図の絵

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車窓はやはり紅葉がきれいで和みます。

列車は数分遅れ、12時過ぎごろガルミッシュ・パルテンキルヒェンに到着。
帰りの列車の時刻表、なぜか印刷していなかったので、ホームの時刻表をスマホで撮影してから駅のすぐそばにある登山電車の駅へ移動・・・

ドイツって列車の発着が正確っていうイメージだったんだけど、結構遅れたりするんだなぁと思った。
遅れても別に車内アナウンスでは何も言っていないようだし(ドイツ語は分からないけど)。
平気で1本電車を抜いたりしてるってちょっと唖然(^◇^;)・・・しかもアナウンスはドイツ語のみだった。改めて日本の鉄道の時間の正確さに脱帽でした。

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ここで登山電車の切符購入。バイエルンチケットは使えないけど提示するとチケット料金が多少割引になる。

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ツークシュピッツェへの往復切符

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車内は結構混んでいる。途中、本格的登山電車?!に乗り換える。

地球の歩き方によると、途中のアイプゼーから一気にロープウェイで山頂に向かう方法とそのまま登山電車でツークシュピッツプラットまで行ってからロープウェイで山頂に向かう方法と2通りとある。ネット情報でもロープウェイの方が早いとあったので、アイプゼーで登山電車を下車。

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でもなんか様子がおかしい・・・
すると・・・

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アイプゼーから山頂へのロープウェイは運転休止!

そしてなんと。次の登山電車は1時間後(~_~;) !
ここでまた1時間のロスなのでした(^◇^;)
一緒に降りた人たちも、皆びっくりがっくり(~_~;) 

ここでただでは起きないσ(^_^)たちなのだった・・・
せっかくなのでちょっと下に歩いて降りていき、アイプ湖ほとりまで行ってみた。

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天気は最高、紅葉も綺麗、すがすがしい空気で湖も美しかった。
湖のほとりのお店で安くなっていたTシャツなぞも購入。

まぁこれはこれでよかったのかなぁ・・・そしてのんびりと駅に戻る。

続く・・・

南ドイツの旅(10)5日目-2(再びミュンヘンへ。バディホテル、ツム・アウグスティーナー)

チケット売り場周辺のショップをみたりした後、ホテルに戻り荷物を受け取りさよならをする。。
現実離れした夢のようなホテルでした(^^♪

ホーエンシュバンガウのバス停へ。 

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バスが来るまでの時間でホットドックを

滞在中、残念だったのは世界遺産ヴィース教会に行けなかったこと。
ヴィース教会はいつでも観覧可能というわけではなく、限られた時間しか入れない。
ヴィース教会のHPより
http://wieskirche.de/visit-times.en.html

4日目の朝にミュンヘンからフュッセンを通らずに行ける乗り継ぎルートがひとつだけあったが、出発時刻もかなり早く、バスも含めて乗り換えも多く時間的にも余裕がなくリスキーだったので断念、そして5日目も2つのお城見学の後にいけたらと思ったがバスの本数も極端に少なかったしやはり時間が足りなかった。

タクシーなら行けたのかもしれないが、呼ぶ必要もあるし帰りも不安なので待っていてもらうしかないだろうし費用もかさむだろうし帰りも遅くなるし・・・で、諦めたのでした。

あと、前日フュッセンで次の日のバイエルンチケットを買い忘れたのは失敗。
ホーエンシュバンガウではDBの切符の取り扱いがなく、結局帰りのフュッセンまでのバス代を払うことになってしまった(^◇^;)。
まぁ一人2.30€だったかな?そんなに高くないけどガイドブックより値上がりしていた(^◇^;)。

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ホーエンシュバンガウのバス停から見た風景

ホーエンシュバンガウからフュッセン行きのバスは満員、そして遅れた。
3時45分発フュッセン54分着のはずが着いたのは4時ちょっとすぎ。
ミュンヘン行きの列車は4時6分! 
次は4時34分、5時5分と続く(時間帯にもよるが、大体1時間に1,2本)

まぁ次の34分でも悪くなかったが、なんとか6分にギリギリ間に合いそうで急ぐ。
ホームの券売機でバイエルンチケットを急いで購入(焦った(^◇^;))
問題なく無事買えて、目の前の列車に急いで乗り込んだ、セーフ(^^♪

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のどかな、時折紅葉がきれいな車窓を眺めつつ、列車は少し遅れてミュンヘン中央駅に到着。

前回のホテルに荷物を取りに行き(フロントが違う人だった(^^ゞ)、ミュンヘン滞在ラストのホテルへ。

バディホテル
ここも中央駅をマリエン広場方向に一駅、カールスプラッツ駅のすぐそばで便利なロケーション。 地下鉄の入り口の真ん前。地下を降りるとすぐスーパーがあり7時から開いているので便利。
中央駅まで歩いても大した距離ではない。

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部屋に入るまでの入り口もすべてカードキーを使わないと開かない。

いい意味悪い意味、このホテル、近代的というか機能的というか。
チェックインは24時間ではなく、一定の時間を過ぎるとフロントには誰もいなくなってしまうし外の入り口も夜9時半だったか、過ぎると閉まってしまいカードキーをタッチしないと開かない。
なので、部屋を出るときにカードキーを絶対にわすれないようにしなければというプレッシャーがある。

部屋に入るといきなりコーヒーも2人分しかないしソファーベッドの布団と枕がない(~_~;) 
フロントに行って、布団等を持ってきてもらう。
アルバイトっぽいカジュアルな服装の女性が「えぇ?なかった?じゃぁこれから部屋にもっていってあげるわ」みたいな対応でした(^◇^;)。

シャワー室とトイレ、洗面所と部屋内との仕切りの扉がないので電気をつけると、部屋全体に光が入ってしまう。そしてシャワー室がガラス張りで部屋から丸見え(^◇^;)・・・

このホテル、口コミはまぁまぁいいものの、手違いで返金不可の予約をしてしまったのでしかたなくそのまま泊まる事にしたんだけど、そう安くもないのにホーエンシュバンガウの夢のようなホテルからすると一気に現実に戻された感がありました(^◇^;)

さて、夕食はカールスプラッツのカール門をくぐった歩行者天国の通りをちょっと行ったところにある店へ。

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夜のカールス門とカールス広場。

ツム・アウグスティーナー
ミュンヘン最古のビール醸造所のビアレストラン。かなり混んでいた。
ここも店員さんが忙しく早足で歩きまわっていて、担当のウェーター、ぶっきらぼうでちょっと怖かった(^◇^;)

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欧米のレストランって、そのテーブルの担当のウェーター・ウェイトレスが決まっていて注文も会計もその人に頼むシステムだけど、これって良し悪しだなぁと思う。
チップ制だから仕方ないんだろうけど(特にアメリカなど、チップが重要な収入源らしいし)なかなかウェーターさんに注文するタイミングがとれなかったり気が付いてもらえなくてチェックも頼めなかったり。
日本みたいに明細をもって入り口でお金を払うシステムの方がいいなぁと思う日本人なのでした(^^♪

5日目終了です。

南ドイツの旅(9)5日目-1(ホーエンシュバンガウ城とノイシュバンシュタイン城)

5日目の朝。

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部屋からみたお城。また霧が立ち込めている。朝はこうでもだんだん晴れてくるかなと思う。

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朝食は充実していて美味しかった!チケットを受け取る。9時半すぎに出れば充分間に合うとのこと、ゆっくりいただく。

チェックアウトして大きめの荷物を預けて徒歩でホーエンシュバンガウ城へ。

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チケットセンター。右はホテルミュラー前の馬車乗り場。

ホーエンシュバンガウ城
ルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世が再建した城。ルートヴィヒ2世が子ども時代を過ごした。

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ホーエンシュバンガウ城は黄色いお城、小高い丘の上に立っているので階段や坂道を少々登る。

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中庭の電光掲示板に自分のチケットの番号が表示されたらゲートを通れるシステム。
中は撮影禁止。見学はグループごとで、城内の各部屋に入る時にグループ一人一人のオーディオガイドがスタートするようにツアーガイドが各自のオーディオ機材にtouchしてくれる。
自由に見学はできないけれど、オーディオガイドもだらだら長くなくて簡潔、ちゃんと全部聞いてから次に進むことができる。効率もよく、なかなか面白いシステムだと思った。

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中はミュンヘンのレジデンスやニンフェンベルグ城などと比べると部屋も小さくこじんまりとしている印象。長い廊下などもなく、一部屋一部屋の大きさもさほどではなく天井もさほど高くない。寝室は王が夜の色に塗り換えらせたとか隠し扉があるとか。(画像は購入のガイドブックより)

見学し終わると11時少し前、次はいよいよノイシュバンシュタイン城。12時5分の回の予約なのでホーエンシュバンガウ城の丘を降りてそのままシャトルバス乗り場へ移動。

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シャトルバスは一人片道3€、数分並んだ。写真、バスの上にホーエンシュバンガウ城がみえる。シャトルバスで10分弱、降りたあたりはこんな感じで木がうっそうと茂った林の中。マリエン橋はどっち方面だろうときょろきょろ・・・

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するとなんと!マリエン橋通行止め!
このシャトルバスを降りたところからちょっといくと、お城を絶好の位置から眺められるマリエン橋があり、ここに行くのもひとつの定番だったんだけど残念(^◇^;)・・・

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仕方なくお城へ向かう。徒歩10分ぐらいかな。

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また自分のグループの順番が来るまでここでまつ。

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あ~遠くの方にマリエン橋が見える・・・あの橋から城前景が美しく見られたはずなのでした。 もっともこの霧だとどちらにせよよく見えないかな?!

順番が来て城内へ。 ここも撮影禁止。
それぞれの言語のオーディオガイドを受け取り、またツアーガイドと共にグループ全体でまとまって城内を移動。
ガイドはグループのすべての人が室内に入ってからオーディオガイドをスタートさせてくれる。 
ここも階段が多く、登るのが大変な年配者にはキツそう。
思うけど、お城や塔などはどこも階段が多くエレベーターがないので健脚でないまでも足腰に問題がある人にはちょっと辛いかも・・・

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王座の広間。ルートヴィヒ2世がなくなったので王座は作られることはなかった。

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寝室と歌人の広間
城内には人工の鍾乳洞なんかもある。(写真はガイドブックより)
バイエルン王ルートヴィヒ2世の生涯、ドイツに行くことに決めてからちらほら読んだりしたが、神秘的というかなんとも物悲しい一生だった。
結局不幸だったのかなぁ・・・婚約も破棄し、入れ込んだワーグナーとも決裂し、、、あちこちに贅沢な城を作ることに精を出して負債を増やしてしまった。
やはり国民には困った王だったんだろうと思う。。。

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お城を出てちょっと行ったとこから。全景がよく見える。眼下にはアルプ湖も見える。

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せっかくなので馬車に乗って降りる。
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コンビチケットを頼んでいたのでバイエルン王博物館にも行く。王家の装飾品なども展示。バイエルン王の歴史をかなり近世まで紹介している

続く・・・

2018年11月 2日 (金)

南ドイツの旅(8)4日目-2(ホーエス城、Gasthaus Zum Schwanen、ホテル・ヴィラ・ルートヴィヒ)

さて、次はアウクスブルグ司教の夏の居城、ホーエス城に行く。

ここも窓枠など絵で出窓のように描かれたりしていて、だまし絵になっているのが特徴。

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丘を登っていく。この植物はなんだろう?

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こんな風にだまし絵になっている。窓以外、窓の縁取りなどは絵。

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お城の2階の屋根付きの回廊からフュッセンの街がよく見える。
なんとなく、全然違うのに日本のお城の中、姫路城の城郭を思い出してしまった。
姫路城の周りの百間廊下みたいな感じ・・・城内の急な階段も日本のお城とちょっと似ていた。
海外のお城はらせん階段が多いんだけど。

お城を出て、お昼を食べようとガイドブックにも載っていた2件のお店へ行くも、お客が1組しかいなかったりガラガラでなんとなく入りづらくてやめた。ディナーがメインなのかなぁ。。

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途中、面白いお菓子があったので買ってみる。2.5€ぐらいだったかな?!事前情報によるとたぶんローテンブルグの丸い菓子、シュネーバル?!

始めに行った教会に近い場所のGasthaus Zum Schwanenというところ、賑わっていたのでそこにした。

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白ワイン(リースリング)を注文。非常に飲みやすくおいしく感じた。料理はウィーンで何回も食べていたシュニッツェル(カツレツ)

お土産屋を覗きつつフュッセン駅に戻り、駅から3時5分発のバスで10分ほどでホーエンシュバンガウへ。 シュバンガウ、フュッセンから意外と遠いなぁと思った。とても歩いては無理・・・。ちなみにこのバスもバイエルンチケットが使える。

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ホーエンシュバンガウのバス停より臨む

バス停から徒歩数分で楽しみにしていたその日の宿へ。

ホテル・ヴィラ・ルートヴィヒ

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https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187307-d3880713-Reviews-Hotel_Villa_Ludwig-Hohenschwangau_Swabia_Bavaria.html

全室スィート。チケットセンターから少し離れているので静かだった。
フロントの女性がとても感じがよく親切だった。
σ(^_^)たちはノイシュバンシュタイン城などのチケットをネットで予約していたが次の日9時5分までに本チケットに交換しに行かなけれがならなかった。が、手数料(一人1€)がかかるが本チケット交換を代行してくれ朝食時に手渡してくれるというのでお願いした。


部屋は横に繋がっていて、どの部屋もお城側に面していた。
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奥のベッドルームからの窓からもお城が見える。

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リビング。ソファベッドにしてもらっているが、この部屋からはテラスに出られ、ここからもお城が見える(^^♪

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そしてそして。広々としたバスルームからもお城が見えるのでした(^^♪シャワーが別になっているのでお風呂にお湯をためてゆっくりできます。
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チェックインから夕方5時まではティータイムサービスあり。お城を眺めながら自家製マーブルケーキを食べゆったり♪お城の側にパラグライダーがいくつか見えました。

夕食は予約を入れてもらった姉妹ホテルアルペンシュトゥーベンのレストランにて。 ホーエンシュバンガウはほとんどのお店が夜は閉まってしまい、レストランはこことホテルミュラーのレストランぐらいらしい。

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また白ワイン、頂きました。さすが美味しい(というか、σ(^_^)は味が分かるわけじゃないけど深みがあるし飲みやすい感じ)

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味は濃いめ。まぁまぁだったかなf(^_^)

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戻ると部屋からはライトアップされたノイシュバンシュタイン城がみえました

4日目は終了です。。

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