久しぶりの海外! オーストラリア パースへ(移動編)(1)
やっ~と海外旅行がなんとか可能になってきました。
変異株出現でいつまた鎖国になるかもわからない日本、行けるときにいこうと。
ウクライナ情勢も予断ならないしコロナに対しても制限がかなり緩いヨーロッパはやめておこうと考え、オーストラリアの中でも行ったことのない、世界で最も美しい都市といわれるパースにしました。
とはいえこのご時世、めちゃくちゃ手続きが面倒になっていてスマホは必須。
オーストラリア入国のビザ(ETAS)や今必要なデジタル渡航者申告(DPD)はスマホアプリで申請(PCでもできるが提示するにはアプリが便利)、接種証明も電子アプリ、そして日本帰国の際は入国手続き簡略のファストトラックを利用するにはマイSOSというアプリが必要。
パンデミック前は渡航先でWi-Fiが入るところだけでネットをつなげることで済んでいたけど今はそうもいかず、現地でつながる電話番号等もできたら必要になっています。
事前に電話番号がわからないと申請時記載ができないので現地SIMではなくauのデータ定額(auって高い。今後docomoのahamoに変えるつもり)を利用(SIMを日本で購入も可能)。
あと、今回クレジットカード付帯保険だけではなく、コロナ関係のキャンセルや万一かかってしまった時の治療などをカバーしてくれる保険に別途入りました。
そんなこんなでいろんなリスクもあるため今回は一人で行くことに。
ANAの直行便は現在欠航なのでシンガポール航空でシンガポール乗り継ぎ利用です。
久しぶりの旅行だし、できたら隣に人はいてほしくないし、、、思い切って奮発してビジネスクラスにしてしまったのでした(^-^)/! 到着するまでも旅行の楽しさですよね。
最寄り駅からのバスの運行もまだ停止なので、新宿に出て成田エクスプレスで成田へ。
エクスプレスも空港もガラガラ~
空港って着くと高揚感が抑えられない(^-^)/
チェックインも無事終わりANAラウンジへ。(今はチェックインがちょっとした鬼門。特に日本帰国の際のチェックインではいろいろそろってないと搭乗拒否もある)
サービスが一部停止中だけど、麺類注文は可能。
そしていよいよ搭乗です。
シンガポール行き便の機材は期待高まる777-300。
19時発 → シンガポール午前1時15着。
通路を隔てた隣の座席は空席でした。
ヘッドホンはノイズキャンセリングのもの。シンガポールエアのCAさん、スタイルがいいですよね~~
ただこの時期、サービスも一部省かれているようで、機内食も割と簡素でした。
ちょっと残念。
そのせいか、機内食も今一つ期待外れ的でした(;^_^A
1本だけ「Uncharted」という冒険ものの映画を見た後、もう真夜中なので・・・
ベッドメイキングしていただきました。
機内で足を伸ばして寝られるのってビジネスの特権?!フルフラットになるけど足元の幅は狭くなっています。
なんとなくうとうとする程度しか寝られませんでしたが体を伸ばせるのは助かりました。
こちら、リクエストで頂けるアメニティポーチ。機内で使うようなアメニティが入っている他社のものと違いますね。イギリスの「PENHALIGON’S」というブランド、中身は「ハンドクリーム、リップバーム、フェイシャルミスト」の3点セット。
もうすぐトランジットでシンガポールチャンギ空港到着です。
変異株出現でいつまた鎖国になるかもわからない日本、行けるときにいこうと。
ウクライナ情勢も予断ならないしコロナに対しても制限がかなり緩いヨーロッパはやめておこうと考え、オーストラリアの中でも行ったことのない、世界で最も美しい都市といわれるパースにしました。
とはいえこのご時世、めちゃくちゃ手続きが面倒になっていてスマホは必須。
オーストラリア入国のビザ(ETAS)や今必要なデジタル渡航者申告(DPD)はスマホアプリで申請(PCでもできるが提示するにはアプリが便利)、接種証明も電子アプリ、そして日本帰国の際は入国手続き簡略のファストトラックを利用するにはマイSOSというアプリが必要。
パンデミック前は渡航先でWi-Fiが入るところだけでネットをつなげることで済んでいたけど今はそうもいかず、現地でつながる電話番号等もできたら必要になっています。
事前に電話番号がわからないと申請時記載ができないので現地SIMではなくauのデータ定額(auって高い。今後docomoのahamoに変えるつもり)を利用(SIMを日本で購入も可能)。
あと、今回クレジットカード付帯保険だけではなく、コロナ関係のキャンセルや万一かかってしまった時の治療などをカバーしてくれる保険に別途入りました。
そんなこんなでいろんなリスクもあるため今回は一人で行くことに。
ANAの直行便は現在欠航なのでシンガポール航空でシンガポール乗り継ぎ利用です。
久しぶりの旅行だし、できたら隣に人はいてほしくないし、、、思い切って奮発してビジネスクラスにしてしまったのでした(^-^)/! 到着するまでも旅行の楽しさですよね。
最寄り駅からのバスの運行もまだ停止なので、新宿に出て成田エクスプレスで成田へ。


エクスプレスも空港もガラガラ~
空港って着くと高揚感が抑えられない(^-^)/
チェックインも無事終わりANAラウンジへ。(今はチェックインがちょっとした鬼門。特に日本帰国の際のチェックインではいろいろそろってないと搭乗拒否もある)

サービスが一部停止中だけど、麺類注文は可能。


そしていよいよ搭乗です。
シンガポール行き便の機材は期待高まる777-300。
19時発 → シンガポール午前1時15着。


通路を隔てた隣の座席は空席でした。


ヘッドホンはノイズキャンセリングのもの。シンガポールエアのCAさん、スタイルがいいですよね~~
ただこの時期、サービスも一部省かれているようで、機内食も割と簡素でした。
ちょっと残念。



そのせいか、機内食も今一つ期待外れ的でした(;^_^A
1本だけ「Uncharted」という冒険ものの映画を見た後、もう真夜中なので・・・
ベッドメイキングしていただきました。


機内で足を伸ばして寝られるのってビジネスの特権?!フルフラットになるけど足元の幅は狭くなっています。
なんとなくうとうとする程度しか寝られませんでしたが体を伸ばせるのは助かりました。

こちら、リクエストで頂けるアメニティポーチ。機内で使うようなアメニティが入っている他社のものと違いますね。イギリスの「PENHALIGON’S」というブランド、中身は「ハンドクリーム、リップバーム、フェイシャルミスト」の3点セット。
もうすぐトランジットでシンガポールチャンギ空港到着です。
☆旅行記はアメブロの方に続きます。