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美術館・博物館・文化・芸術・展示イベントなど

2018年7月19日 (木)

ミラクル エッシャー展

毎日暑いですね。最近の夏は本当に酷暑ですね(~_~;)。
そんな中、フラダンスの友達と上野までエッシャー展を見にいってきました。

ミラクル エッシャー展 ~7月29日(日)
開館時間 10:00~17:00 毎週金・土曜日は20:00まで 

http://www.escher.jp/

以下、画像は図録より。

こんな絵をどこかで見たことのある人が多いんじゃないかなぁ。

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登っているはずなのに降りている・・・上りが下りに通じているのにつながりが不自然にみえない。
そんな発想だけではなく、白と黒の濃淡だけでここまで不思議を表現できるってすごい。

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まるで白黒写真のような質感の絵も。右の木版画は昔は現実にあったとしても、今見るとちょっと幻想的なゲームの世界のよう。

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鳥や魚のモチーフが多い。好きなのかな(笑)。

こんな絵を描く、こんな発想ができるってやっぱり天才なんでしょうね。
カラーではないからそのインパクトも強く、すばらしさが強調されているように思いました。
(一部カラーの絵もありましたが)

その他浮世絵っぽい波の版画も。
そしてイタリアの景観も、彼のこれを書きたいという感性に影響を与えているようでした。
丸みを帯びている絵、四角っぽい幾何学的な絵・・・どれも楽しく面白く見ごたえがありました。

もうすぐ終わるのでどんどん混んできそう。今は午後などは比較的並ばずに入場できているようですが暑いですし。
夏休みに入った学校もあるせいか、親子や学生さん同士の人も多かったです。

写真撮影は不可。
でも会場を出る手前で「相対性」という絵の中に入る合成動画を作るコンテンツを無料で体験できます。10秒と短いけれどなかなか面白い。

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相対性

その後はその隣でランチ、そして暑いので早々に上野駅内アトレのアフタヌーンティーへ。

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アフタヌーンティーのケーキセットは数種類から3つ選べる。少しずつ違う味のケーキを楽しめていいです(^_-)-☆ ついつい食べてしまった(;^_^A

これから行かれる方は暑い中なので水分を十分とって気を付けていらしてくださいね(^-^)

2018年6月27日 (水)

スヌーピーミュージアム-ともだちはみんなここにいる-

アイスランド旅行記はまだしつこく続くのですが(^◇^;)・・・中休みしてます。

行こう行こうと思っていたスヌーピーミュージアム。
9月24日に閉幕するということで行ってきました。

http://www.snoopymuseum.tokyo/

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入場してすぐの部屋ではシュルツ氏の軌跡が

そして、展示のエリアに入る前に5分弱の動画。
それを見終わるといよいよ展示コーナーへ。
チャールズシュルツ氏の原画が盛りだくさんです。

なんと、ここ、一部の展示を除いて写真を自由にとっていいとのこと。
もう写真撮りまくりになってしまいました。

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ピーナッツ(スヌーピーの漫画です)に出てくる登場人物の人間関係の特徴をそれぞれ開設・分析しながら、それを裏付ける原画をそのすぐ横に展示。

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スヌーピーとσ(^_^)・・・
前回六本木でスヌーピー展をやったときの感想を数行直しつつまたたどりますf(^_^)

σ(^_^)は友人の影響で小学校高学年から中学前半にかけて、大のピーナッツファンでした。 
漫画単行本、雑誌「月刊スヌーピー」や「月刊別冊スヌーピー」をお小遣いから買ったり。 
その当時はまだポピュラーではなかったハロウィンやバレンタインデー、そして詩人の谷川俊太郎が訳者だったのですが、この漫画から知りました。 

中学生になってからは徐々にピーナッツ熱はさめていった記憶。。。 
でもピーナッツはやっぱり一番最初に読んだ漫画、懐かしい大事な思い出です。 

ピーナッツは始まった頃と何年かたってからの絵はまったく違います。 
始め4本足で歩くただの子犬だったスヌーピーもだんだん人間的な思考を持つ犬になり、他のキャラクター達も増え、その個性もはっきりと描かれるようになっていきました。 
チャーリーを囲む他の登場人物たちとの人間関係も、ある意味大人の人間関係の縮図みたいなところがあって考えさせられることも多々あるのです。

優柔不断だけど心優しいチャーリー、口うるさいルーシーと天才肌だけれど幼い面も持ち合わせているライナス、そして自分では犬とわかっていてそのことに時々憤る人間思考のスヌーピー。 

この漫画には大人が登場しません。 
ですが内容はむしろ大人向け。大人になってから読むとうなずかされるような内容が多い。 
よくチャーリーブラウンは子どもの顔をした大人だといわれますがその通りだと思います。 

ピーナッツの漫画を読んだことのない方、よかったら読んでみてください。 
もしかしたらその奥深さに考えさせられたり、名言に感動したりするかも?!
人生の宝の一つになるかもしれないですよ(^_-)☆

ここのお土産売り場、危険です(^◇^;)・・・

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比較的新しい時代に登場したウサギのくたくたぬいぐるみ。顔が可愛い。
図録はもち購入(^^♪

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これはかなり迷ったんだけど結局買ってしまったマトリョーシカ。一番小さい人形に名言のうちのひとつが書いてあります。

keep looking up that's the secret of life

上を見続ける・・・それが生きるコツさ

2018年5月24日 (木)

シャンシャンリベンジと今度はプーシキン美術館展(^^ゞ

もうすぐ1歳の誕生日を迎えるシャンシャン。
先月ネット友達と見に行ったときは寝ていて微動だにしなかったので、昨日リベンジにまた別の友達と行ってきました。 

前回10時待ち合わせで整理券が午後だったので、今回は開園時間に公園口で待ち合わせ、無事午前中の整理券をゲット♪(まだ混んではいるけど先日よりは人は減ってきているようです)

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売店を覗くと、前回売り切れていたパンダの生まれたばかりのものと、生後10日ものの実物大パンダぬいぐるみが大量にあった。
ものが増えるし迷ったけど生後10日の方を買っちゃう。


久しぶりに動物も見学(本来はそれが目的だよね)。

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フクロウ、寝てると目が細くてかわいい。

そして整理券の時間少し前にいよいよパンダ舎へ。

よしよし、先日寝ていた例の部屋にシャンシャンはいない(^-^)v

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と思ったら・・・またまたお母さんと同じ部屋の木の上で先日と同じポーズでぶらぶらしていた・・・手を動かしてはいるので起きているのだが(^◇^;)・・・

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すると、ラスト30秒というところになってシャンシャン、降りてきた!

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右を向いたり左を向いたり、足元を確かめたり?!しながら可愛い!

なんというタイミング!その後のシャンシャンを見られることなくフィニッシュに(^◇^;)
でもまぁ、動いてるところが見られたと思うことにする(^◇^;)

その後、動物鑑賞の続きを。

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しろくまもちょうど餌やりの時間。動作がめちゃ可愛い(^^♪

モノレールで西園についたころ、ぽつぽつと雨が。

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不忍池ってこんなに蓮だらけだったっけ?! 
カバ、結構長生きしてるのね、人間の年齢に換算しなくてもいい大人だ(笑)

ペンギンや夜行性の動物の部屋などを見てから徒歩で東園にもどり園を出る。

先日行ったカフェで食事でもと思ったら、ちょうどお昼時で20分待ちといわれたのでやめて、園の端の方にあるレストランへ。

音音 上野バンブーガーデン店
https://r.gnavi.co.jp/g853132/lunch/

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奥の掘りごたつスタイルの席にしたら照明が暗かった。
ランチは軽くなんて思っていたのに、厚切牛タンとろろ膳(;^_^A

午後はプーシキン美術館展へ。
http://pushkin2018.jp/

プーシキン美術館はモスクワなれど、今回の展示はほとんどがフランスの風景画。モネやルノワール、セザンヌなど印象派画家のものが多かった。
人物画もいいけど、風景画って目の前に広がる光景が綺麗でいいなぁと単純に思う。
パンダ効果で美術館の方もそこそこ人も多かったが、落ち着いてゆったりとみられるレベル。

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その後、さっき入らなかったカフェでお茶。
パークサイドカフェ
https://www.create-restaurants.co.jp/shop/index.php?controller=FrontCrShop&action=shop_show&id=648

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結局デザートも(^^♪みずみずしいフルーツ一杯で美味しかった。

シャンシャン、お母さんとじゃれているところとかみたかったけど、まぁ少しは動きがあったからよしとしましょう。かろうじてリベンジできたということで(^^♪

2018年4月11日 (水)

シャンシャンと「プラド美術館展」

ネット友達と行ってきました。上野は結構遠く、久しぶりでした。
上野動物園に入場、入ってすぐシャンシャン観覧の整理券をゲット。
(入場券は事前購入が可能。持っていれば入場時に並ばずに済みます)

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指定の時間までだいぶあるので一度動物園をでて西洋美術館の「プラド美術館展」へ(再入場は整理券で可能)。

プラド美術館展 「ベラスケスと絵画の栄光」
https://artexhibition.jp/prado2018/
プラド美術館はスペインはマドリッドにあります。
歴代スペイン国王が絵画を愛好し収集していたため、17世紀スペインでは多くの大画家を輩出。その王室の収集品が核となっています。ベラスケスも宮廷画家のひとり。

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その後、早めのランチは上野公園内の「PARK SIDE CAFE」にて
https://www.create-restaurants.co.jp/shop/index.php?controller=FrontCrShop&action=shop_show&id=648

ここ、初めて入りましたがカフェメニューだけではなく、野菜をたくさん使ったヘルシーなランチメニューもあるんですね。テラス席と店内席があり、花粉が飛んでいるので店内にしましたが、テラス席も気持ちよさそうでした。

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季節の野菜たっぷりのミートドリア

さて。整理券の時間に動物園内へ。ここで20分強並びました。(一緒に行った友達は2回めでしたが、前回はもっと並んだそうです)

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前から25人ぐらいのグループごと、パンダ舎の前を4つに区切った各スペースを30秒ごとに移動。(その都度、「はい、隣に移動してください」とグループ全体が隣に誘導されるシステム。4つのスペースなので実質2分。)
なかなか合理的。これだと後ろの方で人の頭が邪魔でパンダが見えないということもありません。
30秒って短いように感じますが、たっぷりとは言えないもののそこそこパンダを眺めていられて満足感はあります。

で、肝心のシャンシャンは・・・

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寝ていて動きがない(^◇^;・・・ 。お母さんのシンシンは食欲旺盛(^^♪

そして、離れたところに整理券が無くてもみられる影の薄いお父さんリーリーが(*^-^)。

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その後は疲れていて他の動物を見ることもなく動物園をでて文化会館内のカフェHIBIKIでお茶して帰りました・・・(店内は狭く、食器も紙、4時には閉店)

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シャンシャン、寝ているのも可愛かったものの、ちょっと残念でした。動きがあればよかったなぁ。

2017年12月23日 (土)

友達のイラストミニ展示会♪

イラストを描き、絵本も出版しているネット友達の作品が期間限定で展示されているバーに先日行ってきました(^^♪

「だってねこだもの」 by うつみのりこさん at バーラストチャンス
http://barlastchance.com/

前にご紹介した「しろくまのそだてかた」同様、ソフトタッチのほのぼのした、ふわっとした絵。
ちょっと漫画チックな絵もリアルっぽい絵もどこか温かみがあって素敵です。
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こういう絵がかけるっていいなぁ・・・

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私が特におきにいりだったのはこの向かって左の作品かな(*^^*)?!

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ゆずのカクテル。

ここのバー、入ると長いカウンター、そしてテーブル席も4人掛け、そしてもっと大人数でもOKの長テーブル。小さいけど居心地がよかった。
下北沢のにぎやかな商店街を突っ切ってもっと先まで行くと人通りも減り静かになっていきますが、その落ち着いた街並に替わっていく通りの一角にそのバーはありました。
その時はシーズン柄、忘年会の2次会で来店という感じでもう出来上がっている人もちらほらいらっしゃいましたね。

展示は1月15日までされているそうです。
チャンスがあったらちょっと覗いてみて癒しをいただきましょう(^^♪

2017年10月31日 (火)

旧白洲邸 「武相荘」

先日、ネット友達と4人で行ってきました。

武相荘(ぶあいそう)
https://buaiso.com/
東京都町田市にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅。 
記念館・資料館として一般公開されている。 
名の由来は「武蔵の国と相模の国の境に位置する」と、「無愛想」を掛けたものだそう。

小田急線「鶴川駅」から徒歩15分、またはバスでも。
私たちはマダムなのでタクシーで行きました(^^ゞ
(って、4人で割ればタクシーもバスとさほど変わらないぃ(^^♪~)

閑静な住宅地を登っていき、ちょっとした森のような小山(こやま)の中にその武相荘はあります。

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ランチはそんな武相荘の中にあるレストランにて。
あとからイベントの団体さんも入るかもということで、見学の前だけど混む前に早めにランチすることに。

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母屋に繋がっているレストランは天井が高く落ち着いた雰囲気。
思わず贅沢気分になる(^^♪
そしてマダムたちは優雅に数量限定の松花堂弁当をいただく♪


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レストランの屋根の角もおしゃれ。次郎が乗り回していたアメ車

さて、食事を終えていよいよ見学(室内写真不可)
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いかにもさわやかな空気に囲まれたマイナスイオン満載の静かで広大な土地に、これまた藁ぶき屋根を使って贅沢に立てられた母屋。右下は雰囲気が素敵な書斎。足元は掘ってあり足を下せる(画像は絵葉書から)。

白洲次郎の婦人でこれも有名な正子さんたっての希望で茅葺きの立派な屋根になったとか。
近江から職人さんを招んで、琵琶湖の茅を使って完成させたので、お金もかなりかかったよう。

白洲次郎は旧制中学(今の高校)時代は手のつけられない乱暴者で、アメリカ車を乗り回していたり留学したり(聴講生としてで、卒業はしていない)と、筋金入りのお坊ちゃんだった。
でもただの放蕩息子で終わらない。そんな恵まれた環境で育つ幸運に恵まれ、そんな個性の強い人物だったからこそ、従順ならざる唯一の日本人と言われるような大物になったのだろうなぁと思う。

白洲次郎氏についてはおもしろエピソードがたくさんあるのでゆっくり読んでみてもいいかも(^^♪

母屋の中には生前白洲夫妻が愛用していた陶器や、ブランドの服の数々(イブサンローランのスーツなど)、ルイヴィトンのカバンなどが展示されていました。
さすがです・・・庶民からはかなりかけ離れている(;^_^A・・・

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先ほどのレストランと繋がって小さな、居心地よさそうなミニバーが併設されている(展示)。
自宅にバーってどうよ(^◇^;)・・・しかも「ジェントルマンオンリー」だそうで。


いやぁ~なかなか興味深く面白かったです(^-^)v

2017年2月18日 (土)

「やさい屋めい」とマリー・アントワネット展

先日友達と行ってきました♪

まずはランチ・・・
やさい屋めい 六本木ヒルズ店

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http://www.eat-walk.com/roppongi/index.html

契約農家の朝どりの新鮮な野菜しゃぶしゃぶのコースを頂きました。
野菜オンリーのしゃぶしゃぶって面白い発想ですよね。
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だしは醤油味か塩味。塩味にしてみました。大豆入り。隠し味に紀州の梅干しが入っています。島唐辛子はお好みで。

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こんな感じ。白い平べったい紐みたいなものはゴボウ。食感が面白かった。

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〆はうどんにしました。野菜エキスが溶け込んだだし汁もおいしい。デザート、健康茶付

このコースは肉や魚がないのでちょっと物足りない感が無きにしも非ずでした(^◇^;)。
でも野菜の量は半端なく多く食べ出があり、だし汁もしつこくなくさっぱりしながらもしっかりコクがある濃いめの味で満腹感は充分でした。
このお店のバーニャカウダもお勧めだそうです。

さて、ゆっくりしちゃったランチの後にマリーアントワネット展へ。
で、やっぱり甘かった。なんと120分待ちの表示が(;^_^A
もうすぐ開催も終わるし、時期的・時間的に混んでるだろうとは思いましたが、やっぱりのんびりランチしてる場合じゃなかったかも(^◇^;)
でも、「どうしよう、違う美術展でよさそうなのがあればそっちに行こうか、どこか他に行こうか」などと調べているうちに結局並んじゃってました(;^_^A

マリーアントワネット展
http://www.ntv.co.jp/marie/highlight/

特に私たちの世代は誰もが知っているマリーアントワネット。
日本では欧米よりも知名度があるとも聞いた気がするんですが実際どうなんでしょうか?

かなりの誤解もある彼女のイメージですが実像はだいぶ違ったもの。
フランス革命で断頭台に送られるその悲劇の運命は彼女のせいではなく、やはり時代が悪かった、そしてタイミングも悪かった。

マリアテレジアを母に持つマリーアントワネットは、14歳でフランスに嫁ぐまで時折ウィーンのシェーンブルン宮殿に滞在していました。(昨年夏訪れましたがマリーアントワネットの部屋もあり、見学できます)
6歳のモーツァルトが招待され演奏したことがあり、宮殿内で転んだモーツァルトをマリーアントワネットが助け起こしたところ、モーツァルトが「僕と結婚して」とプロポーズしたという話が残っています。芸術にも触れる幸せな生活をしていたのでしょうね。

このマリーアントワネット展では、愛用品や王妃の居室とともに、たくさんの絵で順を追って彼女の生涯を語ってくれます。
夫のルイ16世は王には珍しく愛妾を持たす、彼女一筋だったとか。
結婚後の彼女の風貌の変化はなかなか興味深い(^^♪・・・

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左はまだオーストリア皇女だったころ、右は結婚したばかりの頃

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左は1785年、29~30歳頃。風格も出てきてる(笑) 右はマリーアントワネットと子供たち。23才から31才の間に4人の子どもを出産している。

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37才、断頭台にたつマリーアントワネット

マリーアントワネットの子どもたちは長女マリーテレーズは73才まで生きたものの不幸な流転の人生を送り、長男は7才で病死、次男は10才で牢獄で獄死、次女はわずか11か月で病死・・・

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居室の再現部屋のみが撮影可能でしたが特にどうということもなかったような(^◇^;)

肝心の展示ですが、照明が暗くてパネルの文字が見にくいところが結構ありました。
でも全体的には楽しめました。見終わると早5時前、1時間半は観ていたかな。
ともあれ、待ち時間が長すぎたので見終わって絵葉書を4枚購入して美術展を出るとどっと疲れが(~_~;) ・・・
しばらく窓際で座って休んでいたのでした。

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六本木ヒルズ52階からの眺めはなかなかよかった。左写真の手前は新国立美術館、右写真の右奥にはスカイツリーが見えます。

行きたいと思う美術展は始めの頃に行くべきですね~
終わる間際はやっぱり混むのでいくものではありません・・・というまとめでした。

2016年9月22日 (木)

おしゃれなインド料理「ニルヴァーナニューヨーク 」とダリ展

台風がなんとか去った昨日、友だちと行ってきました。

ニルヴァーナニューヨーク
http://nirvana-newyork-tokyo.com/

モダンインディアン料理。六本木の東京ミッドタウンの中にあります。
食べ放題のランチビュッフェです(時間制限なし)。

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センスのいいファブリック。予約していたのですが時間が早かったのでまだガラガラ(^◇^;)ここぞとばかり写真を撮ってしまった・・・

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カレーはバターチキンやココナッツなど5種類。

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タンドリーチキンや野菜のフリッター、サラダやフルーツ、タピオカ入りココナッツミルクやシトラスゼリーなどなど、ちょっと変わったデザートもあり。

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ナンが来るのでライスはいらなかったかも。
カレーは5種のうち「チキン・チェディナード」 と「バターチキン」が食べやすかった・・・ココナッツのはちょっと私には合わなかったかな?!


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デザートの一風変わったシトラスゼリー、口当たりよくてなかなか食べやすい味(お皿とお皿の真ん中の外側のコップのもの)。
水は瓶詰で自由に飲めるのでソフトドリンクとかをわざわざ頼む必要はなしです(^^ゞ


おなかを満たしすぎた後、国立新美術館へ。

ダリ展 12月12日(月)まで。毎週火曜日休館
http://salvador-dali.jp/

20世紀の奇才ダリ。ダリと聞くとあのくるっとした髭とびっくり目の、怪しい男が頭に浮かぶ。
天才と自称していた彼だが、作品を目にすると、実際その才能は人並み外れていることを思い知らされる。

シュルレアリスム(超現実主義)的な作品として位置づけられる(理解不能な奇抜さを表す「シュール」という意味合いとはちょっと違うようだ)中期以降の彼の絵は文字通り視点がおもしろく、その想像力にも心奪われるけど、技術的にも並外れていると素人の私でも思う。
さりげない場所や細かい部分が実に丁寧に、見事に表現されているし手を抜いていないという感じ。

スペインに生まれた彼がアメリカに渡ってさらにその才能を開花させ、絵のみならず映画や演劇にかかわっていく。実際なんでもござれで科学的だったり宗教的だったりいろんな視点で表現した作品が多く展示されている。同じ人が描いたとは思えない、ガラッと違う作風の絵が並んでいた。

会場では奇想天外なストーリーがあってないような話が集まった映画やディズニーとのコラボ制作のアニメーションなども上演されています。
2つ目の映像コーナーの「黄金時代」は布石もなくいきなり笑える方向に話がいくわ、抱擁場面が多いわ、まさにわけわからず理解不能のシュールな展開だわで、、、軽い気持ちで見始めたらなかなか終わらず心身ともに疲れて途中で出てきました(;^_^A
ちょっと子供向きではないかも。

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この場所で記念撮影できます(^-^)

たっぷり2時間はいたと思いますがもっとじっくり見てもいいかも。
ただ彼の世界についていくって結構疲れますぅ(^◇^;)・・・

またまた絵葉書買いました(^^♪
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左上の絵など、ごく普通の作風で見事なタッチ・・・

まったく並ばなかったのですが中は結構人も多く、空いているという感じでもなかったです。
まだまだ始まったばかり、ご興味のある方是非どうぞ(^^♪

2016年6月24日 (金)

六本木美術展のはしご後編:「ルノワール展」

さて、ランチの後は国立新美術館のルノワール展へ。
こちらはやはりそこそこ混んでいました、でも待ち時間はなし。

ピカソやゴッホなどの作品もほんの数点含まれていました。

ルノワール展 8月22日まで、新国立美術館にて(火曜日休館、8月16日は開館)
http://renoir.exhn.jp/

ルノワールといえば印象派と思い浮かぶけど、本当のところ印象派の特徴がよくわかっていない私。
ウィキをみるとアトリエだけで描くのではなく戸外でも描くということも特徴のひとつらしい。その結果、時間とともに変化する色彩や光をとらえる作品が生まれるきっかけにもなったとか。

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今回の目玉、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会、ピアノを弾く少女たち

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田舎のダンス、都会のダンス 右は ぶらんこ ガブリエルとジャン

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風景画の絵葉書も購入。風景画は特に離れてみたり近くでみたりが面白かった。

風景画にせよ人物画にせよ、ルノワールの、どこかほわっとしたタッチの絵は心地よく、そして描く人の目がどれも優しく感じる。
でも実際に実物に近づいて見てみると筆のタッチが意外とはっきりとしていたり絵具を厚く塗っていたり。それなのにちょっと離れてみるとそのことでよりソフトタッチの絵にみえたりする。
人物の絵や肖像画も多いルノワールだけど、風景画も素敵。
実物をじっくり見ることができてよかったです。

じ~っと絵をみていたら、友達がつんつんと私を呼ぶ。なんだろうと思ったら・・・

すぐ隣に鈴木亮平さんがいた!変態仮面や俺物語などで話題をさらった、花子とアンでも一躍人気者になったあの「村岡印刷」さん!
周りの人はルノワールに集中していて気が付いていない様子。
というか、私も全然気が付かなかった(;^_^

すっごく背が高い。でも黒っぽいいでたちでちょっと薄暗い美術展の中ではさほどめだたない。
横顔をうかがうと、知的で誠実そうな感じ、多分間違いないなと。
それからしばらく鈴木さんの動向が気になり、ルノワールに集中せず気もそぞろになってしまった(笑)
その後も、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」などをかなり近くから長い時間じ~っと見つめていらっしゃいました。

さて、ルノワールを観終わって、でてすぐ右の端のスペースで友達と、(彼が)背が高いねぇ、確かにそうだよねぇなどと話していたら・・・なんと2メートルぐらい横の柱の陰に黒のTシャツに紫のスニーカー、ソフトタッチのパンツスタイルの彼らしき人がスマホをいじっていた!

明るいところで改めて横顔をみて、確かに彼だよね?!と考えているまもなく、その人はささっと出口に向かってしまった(^◇^;)・・・
もう少し早く気が付いていればよかった、残念f(^_^)!

なんかまたルノワールがすっとんでしまった(^◇^;)

その後は美術館を出てすぐ近くのパンケーキ屋さんでお茶&おしゃべり(^^♪
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ココナッツクリームがかかった大きいパンケーキ2枚を二人でシュア

ルノワール展、在りし日の晩年のルノワールが筆を持つ8ミリ?映像もみることができます。今なら待ち時間がさほどなく入れるので行きたいと思ってる方、お早めに~
夏はきっと混みますよぉf(^_^)

2016年6月23日 (木)

六本木美術館のはしご前編:「ポンペイの壁画展」とイタリアンレストラン「ガットネーロ」

友達と行ってきました♪

イタリアに存在した古代都市ポンペイ。
それを初めて知ったのは確か子どもの頃読んだ、学研の「世界ふしぎなんとか・・・?!」(タイトル忘れた~)といういろんな国の変わった話を集めた内容の本だった。

平和に栄えていた都市が突然の山の噴火でまんま埋もれてしまった・・・というイメージをずっと持っていたけど、実際は市民の多くが火砕流が発生する前に逃げて、街もろとも埋もれてしまったのは人口2万人程のうち逃げなかったか逃げ遅れた約2千人ほどだったそう。(ナポリとポンペイの間にあった「エルコラーノ」という街もあって、ポンペイは火山灰が降り積もったのに対し、そちらは一気に火砕流が押し寄せて瞬時に埋没してしまったとか)

世界遺産ポンペイの壁画展 
http://www.tokyo-np.co.jp/pompei/

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79年8月24日、火山の噴火で埋もれたポンペイ。
長い時を経て掘り起こされた壁画が展示されている。
今なお色彩も綺麗に残っていたのは火山灰がシリカゲルの役割をはたして乾燥された状態で長く手つかずだったことによるそうです。

写真不可なので購入した絵葉書から・・・

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すでに遠近法が用いられていて奥行きが感じられる。日本は弥生時代(^◇^;)・・・

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壁に描かれた選挙のポスターなんかもあった。壁を塗りなおして書いたりしていたらしい。これは食堂の入り口の壁画。宣伝で気軽に書いたのかもしれないのに鮮やかに残っている。

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左、ポセイドンとアミュモネ。アミュモネの「してやったり感」の目つきがいい、そうみえただけだけど(^^;。

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左、紙でできた器。伸ばして立体的にする。右、ローマ柄のハンカチ。面白い形だしそれほど高くないので買っちゃったf(^_^)

パズルを組み合わせるようにして蘇った壁画にはギリシャ神話に基づいた物語を描いたものも多く、当時、神話を勉強しているんだぞという教養を誇るステイタス的な意味合いもあったとか。
なかなか興味深い展示でした。7月3日まで森アートセンターギャラリーにて。

ランチは
イタリアンの小さなお店、ガット・ネーロにて。

http://www.gatto-nero.jp/concept.html

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お店は2階。黒猫がモチーフ

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窓にはずらっとワインの瓶が並んでいる

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オリーブオイルとバルサミコ酢入れ。なかなか洒落てる (^^♪

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サラダには細かいチーズがかかっていて程よい塩味になっていてそのままでおいしくいただける。真ん中がくぼんだようになっている食器もおしゃれでした。
キャベツとアンチョビのパスタはクリーム味にチーズも加わって濃厚な味。
これにプチドルチェとドリンク付き。


ランチコース1160円。安いしとてもおいしかった!ぜひリピしたいお店。

後半に続く・・・

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