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2017年2月18日 (土)

「やさい屋めい」とマリー・アントワネット展

先日友達と行ってきました♪

まずはランチ・・・
やさい屋めい 六本木ヒルズ店

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http://www.eat-walk.com/roppongi/index.html

契約農家の朝どりの新鮮な野菜しゃぶしゃぶのコースを頂きました。
野菜オンリーのしゃぶしゃぶって面白い発想ですよね。
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だしは醤油味か塩味。塩味にしてみました。大豆入り。隠し味に紀州の梅干しが入っています。島唐辛子はお好みで。

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こんな感じ。白い平べったい紐みたいなものはゴボウ。食感が面白かった。

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〆はうどんにしました。野菜エキスが溶け込んだだし汁もおいしい。デザート、健康茶付

このコースは肉や魚がないのでちょっと物足りない感が無きにしも非ずでした(^◇^;)。
でも野菜の量は半端なく多く食べ出があり、だし汁もしつこくなくさっぱりしながらもしっかりコクがある濃いめの味で満腹感は充分でした。
このお店のバーニャカウダもお勧めだそうです。

さて、ゆっくりしちゃったランチの後にマリーアントワネット展へ。
で、やっぱり甘かった。なんと120分待ちの表示が(;^_^A
もうすぐ開催も終わるし、時期的・時間的に混んでるだろうとは思いましたが、やっぱりのんびりランチしてる場合じゃなかったかも(^◇^;)
でも、「どうしよう、違う美術展でよさそうなのがあればそっちに行こうか、どこか他に行こうか」などと調べているうちに結局並んじゃってました(;^_^A

マリーアントワネット展
http://www.ntv.co.jp/marie/highlight/

特に私たちの世代は誰もが知っているマリーアントワネット。
日本では欧米よりも知名度があるとも聞いた気がするんですが実際どうなんでしょうか?

かなりの誤解もある彼女のイメージですが実像はだいぶ違ったもの。
フランス革命で断頭台に送られるその悲劇の運命は彼女のせいではなく、やはり時代が悪かった、そしてタイミングも悪かった。

マリアテレジアを母に持つマリーアントワネットは、14歳でフランスに嫁ぐまで時折ウィーンのシェーンブルン宮殿に滞在していました。(昨年夏訪れましたがマリーアントワネットの部屋もあり、見学できます)
6歳のモーツァルトが招待され演奏したことがあり、宮殿内で転んだモーツァルトをマリーアントワネットが助け起こしたところ、モーツァルトが「僕と結婚して」とプロポーズしたという話が残っています。芸術にも触れる幸せな生活をしていたのでしょうね。

このマリーアントワネット展では、愛用品や王妃の居室とともに、たくさんの絵で順を追って彼女の生涯を語ってくれます。
夫のルイ16世は王には珍しく愛妾を持たす、彼女一筋だったとか。
結婚後の彼女の風貌の変化はなかなか興味深い(^^♪・・・

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左はまだオーストリア皇女だったころ、右は結婚したばかりの頃

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左は1785年、29~30歳頃。風格も出てきてる(笑) 右はマリーアントワネットと子供たち。23才から31才の間に4人の子どもを出産している。

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37才、断頭台にたつマリーアントワネット

マリーアントワネットの子どもたちは長女マリーテレーズは73才まで生きたものの不幸な流転の人生を送り、長男は7才で病死、次男は10才で牢獄で獄死、次女はわずか11か月で病死・・・

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居室の再現部屋のみが撮影可能でしたが特にどうということもなかったような(^◇^;)

肝心の展示ですが、照明が暗くてパネルの文字が見にくいところが結構ありました。
でも全体的には楽しめました。見終わると早5時前、1時間半は観ていたかな。
ともあれ、待ち時間が長すぎたので見終わって絵葉書を4枚購入して美術展を出るとどっと疲れが(~_~;) ・・・
しばらく窓際で座って休んでいたのでした。

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六本木ヒルズ52階からの眺めはなかなかよかった。左写真の手前は新国立美術館、右写真の右奥にはスカイツリーが見えます。

行きたいと思う美術展は始めの頃に行くべきですね~
終わる間際はやっぱり混むのでいくものではありません・・・というまとめでした。

2016年9月22日 (木)

おしゃれなインド料理「ニルヴァーナニューヨーク 」とダリ展

台風がなんとか去った昨日、友だちと行ってきました。

ニルヴァーナニューヨーク
http://nirvana-newyork-tokyo.com/

モダンインディアン料理。六本木の東京ミッドタウンの中にあります。
食べ放題のランチビュッフェです(時間制限なし)。

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センスのいいファブリック。予約していたのですが時間が早かったのでまだガラガラ(^◇^;)ここぞとばかり写真を撮ってしまった・・・

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カレーはバターチキンやココナッツなど5種類。

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タンドリーチキンや野菜のフリッター、サラダやフルーツ、タピオカ入りココナッツミルクやシトラスゼリーなどなど、ちょっと変わったデザートもあり。

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ナンが来るのでライスはいらなかったかも。
カレーは5種のうち「チキン・チェディナード」 と「バターチキン」が食べやすかった・・・ココナッツのはちょっと私には合わなかったかな?!


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デザートの一風変わったシトラスゼリー、口当たりよくてなかなか食べやすい味(お皿とお皿の真ん中の外側のコップのもの)。
水は瓶詰で自由に飲めるのでソフトドリンクとかをわざわざ頼む必要はなしです(^^ゞ


おなかを満たしすぎた後、国立新美術館へ。

ダリ展 12月12日(月)まで。毎週火曜日休館
http://salvador-dali.jp/

20世紀の奇才ダリ。ダリと聞くとあのくるっとした髭とびっくり目の、怪しい男が頭に浮かぶ。
天才と自称していた彼だが、作品を目にすると、実際その才能は人並み外れていることを思い知らされる。

シュルレアリスム(超現実主義)的な作品として位置づけられる(理解不能な奇抜さを表す「シュール」という意味合いとはちょっと違うようだ)中期以降の彼の絵は文字通り視点がおもしろく、その想像力にも心奪われるけど、技術的にも並外れていると素人の私でも思う。
さりげない場所や細かい部分が実に丁寧に、見事に表現されているし手を抜いていないという感じ。

スペインに生まれた彼がアメリカに渡ってさらにその才能を開花させ、絵のみならず映画や演劇にかかわっていく。実際なんでもござれで科学的だったり宗教的だったりいろんな視点で表現した作品が多く展示されている。同じ人が描いたとは思えない、ガラッと違う作風の絵が並んでいた。

会場では奇想天外なストーリーがあってないような話が集まった映画やディズニーとのコラボ制作のアニメーションなども上演されています。
2つ目の映像コーナーの「黄金時代」は布石もなくいきなり笑える方向に話がいくわ、抱擁場面が多いわ、まさにわけわからず理解不能のシュールな展開だわで、、、軽い気持ちで見始めたらなかなか終わらず心身ともに疲れて途中で出てきました(;^_^A
ちょっと子供向きではないかも。

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この場所で記念撮影できます(^-^)

たっぷり2時間はいたと思いますがもっとじっくり見てもいいかも。
ただ彼の世界についていくって結構疲れますぅ(^◇^;)・・・

またまた絵葉書買いました(^^♪
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左上の絵など、ごく普通の作風で見事なタッチ・・・

まったく並ばなかったのですが中は結構人も多く、空いているという感じでもなかったです。
まだまだ始まったばかり、ご興味のある方是非どうぞ(^^♪

2016年6月24日 (金)

六本木美術展のはしご後編:「ルノワール展」

さて、ランチの後は国立新美術館のルノワール展へ。
こちらはやはりそこそこ混んでいました、でも待ち時間はなし。

ピカソやゴッホなどの作品もほんの数点含まれていました。

ルノワール展 8月22日まで、新国立美術館にて(火曜日休館、8月16日は開館)
http://renoir.exhn.jp/

ルノワールといえば印象派と思い浮かぶけど、本当のところ印象派の特徴がよくわかっていない私。
ウィキをみるとアトリエだけで描くのではなく戸外でも描くということも特徴のひとつらしい。その結果、時間とともに変化する色彩や光をとらえる作品が生まれるきっかけにもなったとか。

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今回の目玉、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会、ピアノを弾く少女たち

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田舎のダンス、都会のダンス 右は ぶらんこ ガブリエルとジャン

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風景画の絵葉書も購入。風景画は特に離れてみたり近くでみたりが面白かった。

風景画にせよ人物画にせよ、ルノワールの、どこかほわっとしたタッチの絵は心地よく、そして描く人の目がどれも優しく感じる。
でも実際に実物に近づいて見てみると筆のタッチが意外とはっきりとしていたり絵具を厚く塗っていたり。それなのにちょっと離れてみるとそのことでよりソフトタッチの絵にみえたりする。
人物の絵や肖像画も多いルノワールだけど、風景画も素敵。
実物をじっくり見ることができてよかったです。

じ~っと絵をみていたら、友達がつんつんと私を呼ぶ。なんだろうと思ったら・・・

すぐ隣に鈴木亮平さんがいた!変態仮面や俺物語などで話題をさらった、花子とアンでも一躍人気者になったあの「村岡印刷」さん!
周りの人はルノワールに集中していて気が付いていない様子。
というか、私も全然気が付かなかった(;^_^

すっごく背が高い。でも黒っぽいいでたちでちょっと薄暗い美術展の中ではさほどめだたない。
横顔をうかがうと、知的で誠実そうな感じ、多分間違いないなと。
それからしばらく鈴木さんの動向が気になり、ルノワールに集中せず気もそぞろになってしまった(笑)
その後も、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」などをかなり近くから長い時間じ~っと見つめていらっしゃいました。

さて、ルノワールを観終わって、でてすぐ右の端のスペースで友達と、(彼が)背が高いねぇ、確かにそうだよねぇなどと話していたら・・・なんと2メートルぐらい横の柱の陰に黒のTシャツに紫のスニーカー、ソフトタッチのパンツスタイルの彼らしき人がスマホをいじっていた!

明るいところで改めて横顔をみて、確かに彼だよね?!と考えているまもなく、その人はささっと出口に向かってしまった(^◇^;)・・・
もう少し早く気が付いていればよかった、残念f(^_^)!

なんかまたルノワールがすっとんでしまった(^◇^;)

その後は美術館を出てすぐ近くのパンケーキ屋さんでお茶&おしゃべり(^^♪
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ココナッツクリームがかかった大きいパンケーキ2枚を二人でシュア

ルノワール展、在りし日の晩年のルノワールが筆を持つ8ミリ?映像もみることができます。今なら待ち時間がさほどなく入れるので行きたいと思ってる方、お早めに~
夏はきっと混みますよぉf(^_^)

2016年6月23日 (木)

六本木美術館のはしご前編:「ポンペイの壁画展」とイタリアンレストラン「ガットネーロ」

友達と行ってきました♪

イタリアに存在した古代都市ポンペイ。
それを初めて知ったのは確か子どもの頃読んだ、学研の「世界ふしぎなんとか・・・?!」(タイトル忘れた~)といういろんな国の変わった話を集めた内容の本だった。

平和に栄えていた都市が突然の山の噴火でまんま埋もれてしまった・・・というイメージをずっと持っていたけど、実際は市民の多くが火砕流が発生する前に逃げて、街もろとも埋もれてしまったのは人口2万人程のうち逃げなかったか逃げ遅れた約2千人ほどだったそう。(ナポリとポンペイの間にあった「エルコラーノ」という街もあって、ポンペイは火山灰が降り積もったのに対し、そちらは一気に火砕流が押し寄せて瞬時に埋没してしまったとか)

世界遺産ポンペイの壁画展 
http://www.tokyo-np.co.jp/pompei/

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79年8月24日、火山の噴火で埋もれたポンペイ。
長い時を経て掘り起こされた壁画が展示されている。
今なお色彩も綺麗に残っていたのは火山灰がシリカゲルの役割をはたして乾燥された状態で長く手つかずだったことによるそうです。

写真不可なので購入した絵葉書から・・・

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すでに遠近法が用いられていて奥行きが感じられる。日本は弥生時代(^◇^;)・・・

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壁に描かれた選挙のポスターなんかもあった。壁を塗りなおして書いたりしていたらしい。これは食堂の入り口の壁画。宣伝で気軽に書いたのかもしれないのに鮮やかに残っている。

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左、ポセイドンとアミュモネ。アミュモネの「してやったり感」の目つきがいい、そうみえただけだけど(^^;。

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左、紙でできた器。伸ばして立体的にする。右、ローマ柄のハンカチ。面白い形だしそれほど高くないので買っちゃったf(^_^)

パズルを組み合わせるようにして蘇った壁画にはギリシャ神話に基づいた物語を描いたものも多く、当時、神話を勉強しているんだぞという教養を誇るステイタス的な意味合いもあったとか。
なかなか興味深い展示でした。7月3日まで森アートセンターギャラリーにて。

ランチは
イタリアンの小さなお店、ガット・ネーロにて。

http://www.gatto-nero.jp/concept.html

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お店は2階。黒猫がモチーフ

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窓にはずらっとワインの瓶が並んでいる

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オリーブオイルとバルサミコ酢入れ。なかなか洒落てる (^^♪

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サラダには細かいチーズがかかっていて程よい塩味になっていてそのままでおいしくいただける。真ん中がくぼんだようになっている食器もおしゃれでした。
キャベツとアンチョビのパスタはクリーム味にチーズも加わって濃厚な味。
これにプチドルチェとドリンク付き。


ランチコース1160円。安いしとてもおいしかった!ぜひリピしたいお店。

後半に続く・・・

2016年4月20日 (水)

ananアーカイブ展

先日、表参道の東京メトロ駅構内で「ananアーカイブ展」で実施されていました。
残念ながらもう展示期間は過ぎてしまいましたが・・・

http://news.mynavi.jp/news/2016/04/11/422/

ananは、1970年3月に創刊。その46年分の表紙をずら~っと展示。

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壮観でした。写真撮影している人も多かったですね。
右は記念すべき第一号。

アンアンとノンノは女性ファッション誌の草分け的存在で懐かしいですね。
表紙だけでも充分に時代を物語っていました。

2015年11月 2日 (月)

黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝

黄金伝説展 古代地中海の秘宝 2016.1.16まで国立西洋美術館にて
http://www.tokyo-np.co.jp/gold/


装飾品をはじめとして食器や武具、祭器など、古代の黄金の傑作の数々を目の当たりにすることができます。
古代ギリシャ神話にまつわる伝説をもとに描いた絵画もところどころ交えた展示構成となっています。

まず古代ギリシャのイアソンの黄金の羊毛伝説を描いた名画から。
そして階段を下りて別室に入るといきなり6000年以上前に作られた世界最古の金製品(墓に収められた副葬品)が、それらが出土した状態を復元した形で展示されている。
そして紀元前5000年ごろの装飾品や金を使った道具が並び、その後は古代ギリシャ、トラキア、古代ローマと、ほぼ年代順につづく。

紀元前14,13世紀ごろのものと推定される、総重量は12kgのブルガリアのヴァルチトラン遺宝。
とある兄弟がたまたま農作業中に掘り出し、ガラクタだと思い一番大きなものを持ち帰り豚の餌鍋に使ったら底から金が現れ、慌てて?!回収したものだとか(^◇^;)(その後この兄弟はどうなったんでしょう!?)

古代ローマが栄える以前に勢力をふるっていたエトルリア人の金細工、、その小さな金の粒を使った精巧な細工を施した加工技術は必見。
古代の金製品は副葬品であることが多かったので盗掘にあうことが多かったそうだけど、そのなかでその難を逃れたものが今も輝きを放って私たちが目にできるというわけ。

装飾品は、今使っても違和感のないものや着けてみたくなるものもあったりする。
かわいらしいミニチュアもあったなぁ。
一緒に行った友達と、「(並べられた装飾品の)この中でひとつもらえるとしたらどれがいい?」とか(大きな耳飾りを)「重そうに見えるけど、大きな金を持ったことないからよくわからないね」とか「これ安全ピンそのまんまだよね、こんなバネの形、こんな昔にできてたのね」とか・・・観ていて面白かったです。

ディアデマ(高貴な人が頭につけたティアラのようなもの)、フィブラ(衣服を止めるときに使われたブローチ)、パテラ(平底の浅い鍋や小皿)、リュトン(古代の杯の一種)などなど、何のこと?用途はなに?と思う品名も多いので、ゆっくり解説を読みながらの鑑賞。
小学生が学校行事で見学に来ていたけれど、まだ小学生には早いんじゃないかなぁ(^◇^;)・・・

絵葉書を数枚買いました。
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神話「パリスの審判」の山岳風景、左下はシカをかたどったリュトン、とても綺麗で形がリアル、右下は動物模様の留め金

まだ来年1月11日までやっています。なかなか面白いです。チャンスがあったら見に行ってみてくださいね。

2015年10月28日 (水)

プラド美術館展と東京駅周辺

もう何日も前になりますが、友達と行ってきました。
東京駅を出たところにあるkitteで待ち合わせ。

プラド美術館展 2015.10.10~2016.1.31 三菱一号館美術館
http://mimt.jp/prado/

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日本で催されている美術館展などは展示物が借り物ということもあり普通は写真禁止。
行ってからだいぶ経ってしまって印象も薄れてきているし、美術専門でもないので写真がないと絵の詳細な解説は難しい(^◇^;)

ヨーロッパの美術は宗教画を切り離してはなりたたない。
絵葉書、1番気に入った、幼子を抱く美しい柔らかな雰囲気の聖母の絵の「ロザリオの聖母」がなかった、売り切れだろうか、残念。

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絵葉書は全体と、その絵の1部分の2枚セットで150円。ほかの美術館の半額程度

それにしても東京駅周辺。
数年前にできたKITTEの中には日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が運営を行っているタダで入れる博物館もある。(ちょっと不気味?!な標本系が多し)

JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
http://www.intermediatheque.jp/

丸の内仲通りなど、洗練されたお店が多く、ただのOFC街っぽかった昔の街並みとは大違い。
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高級ショップが並んでたり、この美術館前の中庭もおしゃれ。
最近では会社が休みの土日でも賑わいをみせているという。(実際この日は休日でしたが人が多かったです)

東京に住んでいるとなかなかわざわざ行かないけど、久しぶりに行ってみると面白い。
立派に1日つぶれること請け合いです♪

2015年10月 7日 (水)

鉄道博物館

スケート観戦の後泊まった翌日。
天気もいいしせっかく近いので鉄道博物館に行くことにしました。
ホテルから大宮駅への無料送迎バスがあるというので10時のバスで大宮駅へ。

鉄道博物館
http://www.railway-museum.jp/top.html

かつて神田に交通博物館があって、さほど広くはなかったけど、こういうのは割と好きでしたf(^_^)。
その後継としてできたのがここ、鉄道博物館。ほとぼりが冷めたころに行きたいと思っていました。

大宮駅からシャトルにのって一駅、「鉄道博物館」駅からアーケードを歩いてすぐ右がエントランス。

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アーケード天井は新幹線のダイヤグラムをイメージした装飾、床には新幹線の時刻表
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このカードをタッチして入場(スイカやパスモなどのICカードも使えます)

名古屋のリニア鉄道館と雰囲気は似ていて車両を展示してあるスペースはかなり広く、2階からも見下ろせるようになっている。
博物館全体は横に長い。

車両展示のプロムナードの中心には、顔がちょっと流線形になっていてフォルムも美しいEF55形式電気機関車が回転式床の上にでんと構えている。
そしてその周りに数々の車両が展示されている。

入口すぐの鉄道初期の列車から始まり、奥に行くほど年代的に新しい車両、そして急行列車、一番奥は初期の新幹線。
そして向かって右側端に御料車、左側端に貨物車の展示。
非常にわかりやすいです。
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2階からみたEF55車両     これはなんと人力車!初期も初期、これも鉄道かしらん?!

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御料車、機関車

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車両の中にダルマストーブが(^◇^;)

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南武線などに使われていたチョコレート色の車両。床は木で、真ん中に金属棒。
神奈川の親戚に遊びに行くときによく乗ったなぁ・・・
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急行列車「とき」。入口横にこんな地図もあったよね

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ゼロ系新幹線ひかり。高松に住んでいたころ東京に帰るときによく乗った懐かしいブルーの車内

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紙コップで水が飲めたのです。うんうん、洗面もこんな風でした(^-^)

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ゼロ系新幹線のテーブル。冷凍ミカンやカップ付きのお茶を置いたり(笑)  
右は初期の初期、ほんの数か月だけ使われた鼻の連結器が入ったところがアクリル樹脂のゼロ系新幹線。鳥がぶつかって割れるので素材を変えたそうです。


ゼロ系新幹線はプロムナード右奥に設けられた一室にも別に1車両展示がされていました。
そこで車内放送のデモンストレーションを。
「汽笛一声新橋を~♪」の鉄道唱歌に始まる車内アナウンス、これまた懐かしかったです。
今は「いい日旅立ち」が使われてるのかな?
(その2曲の間に使われていた、音階が上から下に流れるだけのような面白くない曲も使われていた時期があったんだけどあれはなんだったんだろう?)

日本人の旅行ブームは1970年の大阪万博が契機になり、入場者約6421万人中約900万人が新幹線を利用したそうです(私も入ってる(^^♪)
今でこそオンラインでコンピュータ管理をしている切符の販売ですが、当時はコンピュータが使われてどこでも買えるようになったことは驚きだったとか。

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寝台車も子供の頃乗ったことがありました・・・これって落ちて怪我ってなかったのかしらん。3段ベッドなのですよね。

他にも鉄道模型ジオラマの展示や鉄道に関する本が多く集められた図書室、数々の鉄道コレクション、そして鉄道の歴史の説明コーナーも。

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25m×8mのHOゲージのジオラマ、明治時代の列車の座席 、畳(^-^)
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コレクターが泣いて喜びそうなコレクションの数々。
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ヒストリーゾーンに展示された昔懐かしい切符。子供は初乗り片道10円だったなぁ・・・

そして、運転疑似体験ゾーンやミニ運転列車、ミニシャトルなど、子供も(大人も♪)楽しめる工夫もされている。

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ミニ運転列車とミニシャトル

食事処のスペースも充分あり、レストランのほかにも駅弁を買って車両(飲食専用)で食べることもできます。
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ランチは鉄道博物館特製「クラブケーキとオニオンリング」とライスに

10時15分ごろ着き、結局1時半ごろまでまるまる3時間ほどひとりで堪能しました(笑)
なかなか興味深く、面白かったです。
昔懐かしい車両も多かった。歳を感じましたねぇ・・・

体験などをしないのであれば日曜でも余裕の鑑賞ができました。
小さな子供連れも多かったですね。
ご興味のある方は行ってみてくださいね(^_-)-☆

2015年9月29日 (火)

風景画の誕生at渋谷文化村、スペイン料理Vargo at 銀座

フラ友達と行ってきました(^^♪

最近読んだ「103歳になってわかったこと」(篠田桃紅)、その中にこんな一節が。

「鑑賞を心から楽しむためには、感覚も必要です。」
「絵画を鑑賞するときには解説は忘れて、絵画が発しているオーラそのものを自分の感覚の一切で包み込み、受け止めるようにします。このようにして、感覚は自分で磨けば磨くほど、そのものの真価を深く理解できるようになります。」


ご多分に漏れず、私も鑑賞するときって解説を読んだりその絵が描かれる背景を知ったうえで観ることも多いし、画家が有名だと身構えて始めから期待してしまう。
先入観なしで、こういう絵は好きだ、気になる、惹かれるといった感覚も大事なんだろうなぁ。
絵を楽しむって本来そういうことなのかもしれないものね。

美術は割と好きな科目で中学生の頃は油絵をやってみたくて文化クラブは美術部(運動クラブはテニス♪)だったりもしたんだけど、、、でも結局その後の人生で美術には深くかかわることもなかった。
それゆえ今は、それらしい色彩、それらしい形の表現、独創的な表現を観てすごいなぁとただただ感心するだけ。まぁそれでもいいのかなぁ・・・

前置きだけが長かった(^◇^;)

風景画の誕生(ウィーン美術史美術館所蔵)at渋谷文化村
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_wien/index.html

最初は宗教画から、そして、段々とその背景である風景にスポットがあたる移り変わりを垣間見ることができます。

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例によって、気に入った絵のポストカードを3枚、ウィーンに関する本を購入。

その後、ランチはスペイン料理の店へ。

VIRGO
http://r.gnavi.co.jp/e356602/

定番のスペイン料理を少しずつ食べられてなかなかよかった。雰囲気も居心地よくておすすめ。

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サラダ、スパニッシュオムレツ

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エビとマッシュルームのアヒージョ、魚介のパエリア

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お茶は有楽町ルミネ2内のラ・プティ・メルスリーにて

http://pscoop.jp/lpm/

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カップケーキが売りのお店。
セットが割安なので頼んじゃったけど結局かなり残してしまった。


たくさん食べられなくなったなぁ・・・歯のせいもあるかしらん(^◇^;)・・・

2015年9月 1日 (火)

ブロードウェイミュージカル2015

先日友達に誘われて行ってきました。

Broadway Musical Live 2015at 新国立劇場

http://www.bw-ml.jp/

Broadway_musical_live

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ミュージカルはレミゼやオペラ座の怪人など、たまに見に行くことがありますが、このミュージカルは「マンマ・ミーア」「ウィキッド」「キャッツ」「オペラ座の怪人」など、有名なミュージカルのナンバーを蒼々たるメンバーの方々が歌ってくれました。

それぞれの歌声を比較してしまうところがあるのですが、やはりみな個性的で抜群の歌唱力なので聴きごたえがありました。

個人的には正統派の歌声の上原理生さん、さすがの福井晶一さん、女性では特に土居裕子さんの歌声に魅せられました。

スペシャルゲストだった宝田明さん、お年を召してもすばらしい声の伸びをお持ちでした。

あっという間の3時間でしたね・・・たまにはこういうコンセプトの上演を観るのもいいですね♪


ところで新国立劇場のある「初台」ですが、オペラシティと新国立劇場が繋がっていて、音楽の演奏を聴ける開放感のある屋根付きの野外広場もあり、なかなかハイソな雰囲気です。
お食事処はチェーン店も多く今一つなんですが、私達が公演を観る前に食事したところがここ。

ル・パン・コティディアン

http://www.lepainquotidien.jp/

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ヘルシーな感じのトリュフ入りのリゾットにしてみました。

ちょっとおしゃれで居心地のいいお店でした。お勧めです。

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